水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第4号
○水田国務大臣 今の最初の御質問ですが、政府は今考えている対策を全部とる。これはそのつもりでおります。ただそれによって不足を予想されるといたしましても、二、三%の問題でございますので、これは電力計画の大体もとになっている計算も、業界の所要量、要求、希望、見通しというようなものをみな見ての計算ですが、あるいは若干のゆとりがあるかもしれませんし、ゆとりがなければ二、三%の不足にどう対処するかという策はまた別個にもございますので、とにかく政府…
第26回 衆議院 商工委員会 第4号
○水田国務大臣 いろいろ技術的な問題にわたるようですから、軽工業局長からお答えいたします。
第26回 衆議院 商工委員会 第4号
○水田国務大臣 さっき局長が申しましたように、ことしの肥料のコストは相当上る傾向にございますので、これを検討しなければまだ本年度の肥料の値段はきめられませんが、通産省としてはこれをできるだけ安くするという方向に持っていくことはもちろんであります。国内で肥料生産のコストが上っても、肥料は御承知のように国内だけで消費するのじゃなくて、国外へどれだけ輸出できるか、輸出量が多ければ全体の込みで肥料のコストを下げることができるという面もございます…
第26回 衆議院 商工委員会 第4号
○水田国務大臣 なるたけそういう方向へ持っていきたいと努力いたします。
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 日本の経済が急激に拡大した。予想以上の拡大を過去一、二年の間に見たということから、生産財そのほかについて不均衝な場面が出てきたために、それを中心として、この調子でいったら、インフレーションを起しはせぬかという危惧を持たれることは当然だと思いますが、これに対処する方法といたしましては、やはり第一に今まで大蔵大臣が予算委員会で説明しておりましたように、国家財政からインフレを起すような要因を作らないという考慮が必要で、この点で…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 今の電力の問題ですが、電力資金は、御承知のように大体ことし所要資金を二千八百億円前後に見ておりまして、これは電源開発資金、九電力の資金、それから地方公共団体の開発資金と、工事資金がどうしてもそのくらい必要だという計算になりますので、この調達につきましては、政府の財政投融資と、それから民間資金をどういうふうにそこに集中させるかという方法については大蔵省方面とも相談しておりますが、社債の発行を円滑にさせるというために、まず政…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 去年、おととしの設備投資の内容を見ますと、私どもが心配したようなことはなくて、ちょうど戦後十年以上たって、日本の機械が陳腐化しておるし、非常に非近代的なものになっているために、あれだけの投資需要がどこに満たされたかと申しますと、やはり内容は設備の近代化にほとんど向けられておる。そうして新規産業という方面にいっておるので、去年、おととしの投資が過剰投資になっておるという傾向は大体なかったと思います。これによって今後の日本の…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 そういう傾向が悪い影響を与えるという面を押えるのが公取委員会のやはり仕事であって、独占禁止法、これを有効に活用するのがいいと思うのです。しかしあの独占禁止法によって押えられているために、今、日本の産業が困っておるのは、対外競争力というものが出てこない、そうして日本経済を順調に発展できないという、そういう障害にぶつかっている面も非常に多うございますので、そういう結局は国民経済全体のためになるのだという範囲において、独占禁止…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 私たちの根本方針は、今言ったように、法の精神にのっとってこれを有効に運営していくということでございますが、今経済が非常に伸びてきて、複雑になり、対外的な問題が出てくるというと、この法律が国民経済全体の上に非常に障害になっている部面もあるし、またこれが非常に有効な方面に働いているところもございますので、この調整は間違いのないようにやろう、そのつど、この国会におきましても適用の除外を求めた法律を幾つか出して、国会からも今まで…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 今言われましたような、たとえばもぐりでやっておるとか、やみのシンジケートを作っておるとかいう問題は、結局そういうものを作らなければならぬ何か理由があると思うのです。実情においてもしそういう理由が、ほんとうの国民経済にとって悪いものだというのでしたら、こういうものはみなやめさせてしまう。それで、これがほんとうの必要によってできているもので、この傾向は日本経済のために伸ばしてやらなければならぬというようなものは、さっき申しま…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 企業局長から答弁させます。
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 そういう過当利益を独占させるというようなことはまだ今までのところではいたさせておりません。最近新規産業ということで政府が育成に骨を折った一、二の産業で、相当大きい利益が出てきているというもので、こういう部門に対して税制で優遇していた処置というものは今度はやめる、そういうふうな税制面の措置も講じておりますので、その点では現にいろいろ是正しておると考えております。
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 そういうところの是正というものを考えて今度の制税改革をやっておるということはございますが、将来そういう問題に対してどういう構想をもってやるかというような問題については、まだ今私自身は考えておりません。
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 今配当が高いということを言われましたが、これはなかなかむずかしい問題で、一定の産業を発達させるためには自己資本も相当充実させていかなければならぬということで戦後の資本構成がだいぶ変ってきまして、自己資本と借入金の比率が最近では全く逆になっているということは、相当各企業が増額をやって、資本額をふくらませておるということですから、配当が高いといっても、その株式の取得価格から見ますと、各株主個人から見たら非常な低率配当を受けて…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 企業を独占してその独占利潤を龍断するというようなことは、日本の現状では御承知のように独占禁止法によっても許されておりません。ですからそういう事実はあまりないと思います。もしありとすれば、これは公益に関係する事業でございますが、こういうものは相当国家資金の援助も与えておりますし、公益に関係する事業で独占的なものには、その独占利益を与えないように、料金とかあるいは収入については国が相当の規制をやっており、国の力でそういうもの…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 政府で今立てている経済計画をこの通りに実施すれば、今後の日本の労働人口、毎年ふえていく人口を、大体十年くらいで吸収できる案になるのだといような、一応の計算に基いた一つの計画でございますが、私どもとしましてはこの計画をなるたけ達成する。そうすれば一次産業、二次産業、サービス業、そういう点に毎年何%ずつかの雇用量の増大というものを達成して、そして一応私どものねらっている完全雇用、そして正常な率の失業者、これは当然存在しますが…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 世界経済が非常に変調を来たして、世界的な不景気がきた、日本の産業も規模を縮小しなければどうにもならぬという事態がきた場合には、今の計画は当然全部狂うということになりますが、今程度の日本経済の拡大の仕方で、今後どれくらいの規模まで順調に伸びるか、それはむろん国際的な関係でも、平和が続き、各国の経済規模が順調に伸びることを前提としている計画でございます。第三次大戦などがあれば別ですが、そうでなくて、今のような傾向を世界がとっ…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 私個人の考えは、昔から官立大学には文科を置かず、文科系統の大学教育というものは全部私学に譲る、そうして、どうせ技術家を養成するには相当金がかかるために、国立大学は全部その方へ持っていくというくらいに考えて、長い間党におるときは主張してきました。それから現在の各府県にある国立大学が今のままでよいか、むしろ実務教育を主にして、あすこは社会に出て技術的にもすぐ役に立つものを養成する学校に転化してはどうか、そういう意味で、昔の専…
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 これは今までやっておった問題の経過もございますので、局長からお答えいたします。
第26回 衆議院 商工委員会 第3号
○水田国務大臣 これは非常なむずかしい問題です。一国には科学水準というものがあるので、中小企業の現状から見たら、もう研究された一定の水準にまで技術が達していないものが多いのですから、こういうものの技術指導については、指導所、相談所をもってどんどん中小企業の合理化に役立たせるようにやっていく、この政策は現在でもやっていますし、また中小企業が特に自分の実態に即したいろいろな研究をする、その研究に対する、いわば発明に対する助成ということでした…