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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1960/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 今度の日銀の買いオペにはいろいろ意味がございまして、貸し出し調整一本やりの金融調整ではなくて、金融調整の方式を多様化した方がいいからああいう方式をとったというのは、相当大きい意味があると思いますが、さしあたり、あれはまた売り戻すという条件つきでやったものでございますが、金融政策の今後の方針としましては、ここでなるたけ早く金融市場の育成をやって、金融の正常化というのをはかるのが目的でございますので、金融の正常化…

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は、たびたび申しておりますように、公債発行というのは決して悪いことではない。今わが国の民間投資というものが非常に進んでいるのに比べて、政府の公共投資が過少だと。この均衡がとれていなかったところに、経済の順調な成長がはばまれておったということもあるのですから、ここで民間投資の進み方につり合った、政府のおくれた公共投資をもっと多くしていこうという考えを持っておりますが、そういたしますというと、今までずっとやって…

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 経済政策も長期的な計画化すという方向である以上は、国家の財政投融資も、これはやはり一元運用をする、統一運用をするという方向が正しいと思いますので、いろいろな資金源についても私どもは統一運用という方向でやりたいと、もとから主張しておるわけでございますが、ただいま言われましたような事情もございますので、これは全部大蔵省の預金部に吸い上げるという方向はやはり考えものだと思いますので、一定割合は自主的な運用にまかせる…

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 中小企業の金融機関の利子は下げたいと思います。下げるための必要な措置は、来年度の予算でとりたいと考えます。

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) たとえば、金利を下げるためには、今の金融機関の状態から見ますと、コストが非常に高くなっておりますので、普通のままでは下げられない。政府出資を若干するとか、いろいろな措置をとらなければ下げられませんので、中小金融機関の金利を下げるためのそういう配慮はしたい、こういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) たとえば国民金融公庫というようなものは、必らずしも政府出資しなくても下げられる状態になっていると思います。ですから、全般的に政府は低金利政策を今後とっていくつもりでございますので、特に中小企業関係の金利の値下げというものはやりたい。やるための必要な措置は、出資が要らないものもございますし、やはりある程度政府出資を見てやらなければいかぬものもございますので、そういう点を検討した措置を来年度からとりたいということ…

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 市中金利は、御承知のように、この間日銀の公定歩合が下がったのを機として、標準金利が下がりましたが、今後そういうような形で金利が下げられる環境を私どもは作っていくということに骨を折りたいと思いますが、今は市中銀行の金利の力が高くて、政府関係機関の金利の方が安いということになっております。安いだけじゃなくて、その間のいろいろ金利のアンバランスがございますので、こういうものの調整もしながら、やはり一歩々々下げていく…

自由民主党大蔵大臣1960/08/31

第35回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(水田三喜男君) まだそう言い切れないものも一、二あると思いますが、全体として下げる方向へ努力いたします。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 内閣の政策がまだきまっていないようだがというお話でございましたが、実はその通りでございまして、私どもの日程としましては、この八月二十日までに各省から要望を出していただく、そうしてそのあとでこれをまとめて政府の新しい政策を月末までに作りたい、こういう日程で今作業中でございます。同時に党の方でもこの研究をやっておりますので、政府と与党との打ち合わせも日程は二十日以後になっておる。こういう状態でございますので、今のところ財政に…

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 人事院の勧告は尊重するという方針は、前政府のときからきまっておりますが、私どもも、勧告は尊重する、こういう建前から、今勧告の内容についての検討を内閣の給与担当責任者の方で行なっている。近くこの検討が済むと思いますので、それによって政府の態度をきめようと思っております。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 ちょうど人事院勧告の出ます前に、池田総理が、車中談においても、公務員の給与と民間給与の均衡がとれていないので、この際そういう給与の改定をやる方針だと、勧告が出ない前に政府の方針は述べられておるようなことでございますので、私どもも、この問題は、勧告のあるなしにかかわらず、政府としては何らかの措置をとるということを最初から考えておりましたので、この内容の検討を十分にして、それによって善処したいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 税制につきましは、御承知の通り、税制調査会が早くから検討をしておったのでございますが、昨年は、本年度の予算をきめるときまでには結論が出ておりませんでした。従って、税制の改革を見送るという処置を本年度はとられたわけでございます。その後税制調査会の審議も進んでおりますので、この答申を待って、今おっしゃられたような所得税、法人税、物品税の問題を含めて、なるたけこの答申の趣旨を尊重した税制の改革をやりたいと思っておりまして、今検…

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 それも、さっき申しましたように、結局内容の検討とからんだ問題でございまして、これが済んでから、その時期の点も一緒にあわせて政府の方針をきめようと思っております。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 これはもう十分配慮したいと思っております。そして、現に公庫、公団の初任給是正というようなものもすでに一週間前にやっているという状態でございますので、もし詳しい説明がお入り用でしたら、事務当局から説明させます。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 貿易自由化の大体の計画につきましては、すでに前内閣時代に政府の方針がきまっておりますので、大体あの方針にのっとって私どもは極力推進したいという考えを持っております。そのためには、やはりたとえば予算措置とかあるいは税制の措置とか金融の措置とか、いろいろな問題がございますので、そういう一つの総合政策を私どもは持ってこれに対処しようと、今この問題も研究中でございます。為替の自由化というような問題は比較的影響なくいきますので、今…

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 為替の自由化の問題は経常勘定部面の自由化をニカ年くらいの間に完全にやりたい、資本勘定の自由化問題は、これもできるだけ緩和促進をはかろうという方針でやっております。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 日銀法の改正の問題は、金融制度調査会が現在審議をいたしておりまして、近く政府へ結論を答申して参ることになっておりますので、それを受け取ってから、私どもはこれをどう処理するかということをきめようと思っております。もうおそらく来月ころにはこの調査会の結論がつくことと思っております。

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 食管の問題は御承知のように大きい赤字でございます。今年度赤字が出るばかりでなく、来年度の食管も、今のやり方そのままでいったら、これは相当の赤字が予想されますので、すでに出た赤字の処理は当然政府がこれをしなければなりませんが、今後食管をどう運営していくかということにつきましては、相当ここで考えなければならぬ問題がたくさんございますので、これも、来年度の予算編成その他とからんで、今関係省でいろいろこの問題を討議しておる最中で…

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 お説のように、この財政政策を立てるためには、やはり景気の動向をどう観察するかということが一番大きい問題でございます。新内閣ができましたら、どうも総理と大蔵大臣がとかく積極政策なので、相当思い切った積極政策をとるだろうというふうにいわれておるようでございますが、積極政策をとるか、あるいは消極政策をとるかということは、要するに現在の経済状態がどうか、この調子で行ったら来年はどういう方向をとるだろう、その見きわめがつかない限り…

自由民主党大蔵大臣1960/08/12

第35回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○水田国務大臣 さっき申しましたように、年度内減税の問題も、人事院勧告の実施の内容、時期も、これはほんとうのところまだ私ども方針を今きめていない。これは、さっき申しましたように、給与担当の責任者が検討しているところでありますが、それの検討を待って、人事院勧告をなるべく尊重する方向で私どもは善処しようと思っておりますし、年度内減税につきましても、そろそろ台風期にかかっておるときでありますので、そういうものをしっかり見届けて、そうして来年度…