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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 今御質問の点は、住民税の問題ではないかと思いますが……。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 農業課税は、御承知の通り、他のそういう課税と比べて、私は、再三の改正によって非常に合理化してきていると思っております。たとえば、昭和二十四年で見ますと、農業課税は、三百万人以上の人が税金を納めておって、税額は四百二十二億円ということでございましたが、現在では、今度の改正によって、税金を納める人が十三万幾らということになっておる、税額でも七億ということでございますから、国税の面におきましては、農業課税の問題とい…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 青色申告では経費として見ておるわけでございますが、これが御承知のように、日本の今の実情から申しまして、企業と家計というものの分化というものが完全になっておりませんし、また家族に対して正式に給与を払うという慣行もはっきりしていないという状態でございますので、これが厳密な意味の給与であるかどうかということには問題があろうと思いますが、いずれにしろ、これを給与に準ずるものというようなことにして経費と見るという制度を…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 現行法のこまかい規定については、あとから説明していただきますが、現行法でも、積雪地帯の納税者について、その被害の程度に応じて税の減免ができるようになっておりますし、また雑損控除制度もありますし、さらに納税延期、徴税猶予というような制度もできておりますので、これは現行制度で大体被害があったものに対する措置はできることになっておると思います。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 私は、税の問題としての御質問かと思いましたので、これは現行法で十分対処できるようになっているということを申したのですが、その問題になりますと、税制だけの問題でなくて、そういう積雪地帯に対して国はどういう施策をとるかという別個の施策の問題になろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) その問題はもう閣議にも出ておりまして、積雪の被害が非常に大きいということと、またこれが雪解け期になって一度に水が出てくることも考えられますので、そういうまた災害ということも考えなければならぬ。政府各省間でこの対策に当たるための協議会か何かを持とうということは閣議できまっておりますので、この問題の対策は私ども立てるつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) これは、この間も申しましたように、国庫預託金制度——まあ国鉄が資本金に直したらどのくらいになりますか、一兆一千億円くらいの全額政府出資の法人でありますし、その予算も国会の承認を得るというような特別の性格に基づいて、従来からやられた方法でございますし、そのかわり、損金が生じたという場合には、国の余裕金を同じ利子で使えるというふうな便宜も与えられているというところから、まあ今の制度は大体私は当然じゃないかと思って…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 私どもの案は、一兆九千億ではなくて一兆八千億でございました。と申しますのは、やはり日本の財政力を考えた案でなければむずかしい問題でございますので、その場合に一番先に問題になったのは地方の単独事業でございますが、五カ年間で三千五百億ぐらいが、やはり地方財政の実情から見てそこらがいいところではないかという問題と、それから有料道路の問題ですが、有料道路は、私どもの計算でいきますと、今度は四千五百億円ということになり…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 東京都内の都市計画路線、たとえば環状線とかいうような都市計画路線は、もちろん一般道路として整備いたしますが、そうでなくして、それ以外特別の交通道路というようなものを計画してやらなければ、今の財政事情ではとても現状に対処することはできないという考えから、一方のそういう、今おっしゃられたようなものを特別道路として有料道路にしたと思いますが、じゃ、有料道路でやるとしたらどの地点がいいかと申しましたら、結局やはりすぐ…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) そういう問題がほんとうに進まない実情でしたら、これは政府としても何らかの対策を立てなければならぬ問題だと思います。大蔵省が出ることが一番いいことでしたら、いつでも出ます。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 実は、内閣の中に交通対策の協議会もできておる現状でございますから、ここの議題として私の方から出します。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) その点全く同感でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 財政投融資の意義というものは、終戦後から今日までだんだんにもう変わってきております。特に日本の経済再建というようなものが急務とされていましたときには、やはり何といっても基幹産業を立て直さなければ日本の経済全体が復興しないという問題もございますので、そういう点への融資に意味を持たせた時代もございますが、今では変わって参りましたし、従って、ここでできるだけ、民間の企業というようなものはもう民間の資金でまかなわせる…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 非常にごもっともな御意見でございまして、私どももこの問題は今後慎重に考えなければならぬ問題だと思っております。御承知のように、予算は、政府案として決定されるときに閣議にかかって、これは当然閣議が決定いたしますが、財政投融資計画というものは、その付属資料と申しますか、つけては出しますが、別にとれについての閣議決定を必要とするという扱いには今はなっておりません。で、そういう扱いがいいかどうかということも問題でござ…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) それはむしろ逆じゃないかと思っているのですが。たとえば、醵出年金の資金というようなものは有利にやはり運用しなければならぬという意見が出ておりますので、できるだけこれを有利に運営するつもりでおりますが、この年金資金の融資対象というものは、御承知のように、そう高い利子を取れるものではございませんので、この資金だけの運用でしたら、たとえばせいぜい五分何厘しか運用できないということになりますが、これを六分五厘の運用ま…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 問題は輸銀だと思いますが、輸銀は、これは御承知のように、輸出振興のための実は金融機関で、出資は無利子になっておりますために、できるだけ安い金利が好ましいということで、輸入と輸出の金融は区別して、輸入だけ現行四分ということになっておりますが、これは金利体系の問題から考えてみましても、資金の需要が多くて、輸銀自体の経理の問題から見ましても、また外国の同種の銀行金利から見ましても、これは少し低過ぎると思いますので、…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) これは日本の金利水準を下げるということの一環としてやることでございまして、金融機関の貸し出し金利を下げる、それに応じて預託金利も下げるという政策を今政府は考えておりますので、ひとり郵便貯金だけではございません。銀行預金から、たとえば公社債の利子から、全般的に均衡をとって私どもは下げようと考えておりますので、均衡のとれた形でこの預金の金利が全部解決しますれば、決してこれは郵便貯金の預金者だけを優遇しなかったとい…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) これは、いずれにしましても、私どもは差しつかえないという見解でありましたが、疑義が出されておることは事実でございますので、今後はこの疑義のないようにしたいということで、私どもは今この問題を研究しておりますが、まあ資金というものは、資金の性質上、その年に使ってしまわなくてもいいもので、何年かにわたって使う必要のあるものを国としては持たなければならない、持つ必要があるという場合には、資金を作っていい。しかし、勝手…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 法律学者の意見を聞きますと、法理論としてはそれでいいということでございますので、私も法理論としてはいいと思っています。ところが、この種のことは、過去を見ますというと、そのたびごとに一々問題になっているということは好ましいことではございませんので、法理論としてはいいといっても、そういう措置をとることが年中もめるという姿はこれは好ましいことではないと思いますので、だれもが異論のないような措置をとることが正しいと私…

自由民主党大蔵大臣1961/03/17

第38回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(水田三喜男君) 正直な話をいたしますと、政策的にはこういう資金が必要であり、資金に金を始終繰り入れて枯渇させないということは必要だと思います。現にこの資金はゼロに今までなっておりました。過去に繰り入れたものは三カ年にわたって使用して、この三十五年度の末でこれがゼロになっておる。ですから、これは資金の繰り入れの必要は私はあると思っておりますが、では、必要があるなら、そういう必要性は最初からわかっておることだから、当初予算でなぜ…