水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 私どもとしましては、別段そういうことによって計画が狂わないような運営を望むということでございまして、先のことはちょっとわかりません。
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) この公共負担の問題は、非常にむずかしい問題だと私は思っています。で、国鉄の公共性というものにかんがみて、ある程度の公共負担は当然すべきものでありますが、この負担が過重のために国鉄の経営が困っておるのか、あるべき姿の運賃というものが保障されていないための経営の困難さであるか、ということがまず検討すべき一つの問題であろうと思いますし、また同時に、かりに、これが企業体でございますので、完全に民間企業体と同じような経…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) ちょうど今片岡さんがおっしゃられているように、この大きい割引をやっている人がきわめて都市中心の通勤者ということになって、全国のほかの人たちの方が割引はありませんし、運賃が高いので、だからこれは公共負担で、一つの政策によって押しつけられた運賃だ、もしかりにしたとしますれば、特に安くしているそのためのこの財政補助といいますか、やるというときには、特別に割引されている人へ補助して、そうでない、そのほかの一般乗客とい…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) この間、ここにおられる企画庁長官とも私は相談したのですが、政府関係企業を同種の民間企業と比べて経営の合理化状態がどうなっているかというようなものを見る、やはり一つのさっき申しました診断の基準というものを政府は考えて、常にそれで見ながらいろいろ判断して、国がめんどう見ることが必要だというものに対しては、これはやってもいいと思いますし、そうじゃなくて、そこまでいっていない、まだこういう点に合理化の余地があるのじゃ…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ、通行税は各国でもとっている税金でございますし、ことに、乗りものに等級をつけているという以上は、最高の等級、一等あたりは若干奢侈性の強いものというようなことで、ある程度の通行税の課税というものは私は妥当じゃないかと思います。まあ、ほかは廃止しておりますし、この程度は、これは各国の例によってもある税ですから、私はいいんじゃないかと思います。
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 私個人の考えとしましては、これは検討に値する問題だと思っております。十分検討に値する問題だと思っております。と申しますのは、この国会を通じてもそうでございましたが、やはり公共負担の問題が、国鉄の経営と関連して問題になっていますので、やはり国鉄の持つ、あるべき公共負担はどの辺までが限度か、それ以上は国鉄としては負担が過重であるというような問題を、やはりここで根本的に私どももいろいろの分析をやって考えなければなら…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 私はその配慮をしたくないのです。と申しますのは、これは経営力の問題じゃなくて、税理論の問題でございますし、応益課税であって、そして税の公平という点から見ても、民間会社でも、赤字会社でも固定資産税というものは払っている。国も自分の国有財産を持っている市町村については交付金を出しているというようなことで、国鉄の固定資産税といっても、実際は国が出している交付金と同じような性格のものでございまして、これを、公共性を持…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 公共性にかんがみて普通の固定資産税の二分の一程度の納付金ということでやっておりますが、これをしも免除しろということでしたら、これは早い話が、こういうものを納めておるために国鉄は困るのだから、たとえばその分を国からくれたいかという話なら、これは筋が通るかもしれませんが、国鉄は公共企業体であるからといって、国においても国の財産を持っている市町村に対してはこうした応益課税を払っておるということですから、国鉄だけが固…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほど申し上げましたように、今やはり国鉄の公共負担、これが重過ぎるかどうかというような問題はどうしても政府としても一ぺん検討して、確かに重過ぎる、それならば国がこれだけのことをしてやるのが至当だと、あるいはこの程度の負担はやむを得ないという結論が出るかもしれません。そうすれば、これは経営の問題であり、また運賃の問題ということにもなりましょうし、この問題はどうしてもやはり将来の問題として解決すべき問題だと私は思…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 採算のとれない新線をたくさん作ることが、国鉄の経理を圧迫していることは、われわれも十分承知しております。しかし、これは全体として見なければなりませんので、不採算線があるから――それは不採算線は作らないということにして、採算線だけで経営するなら、こんな楽なことはございませんが、全体として不採算線も入れ、特にそういうのが一つの培養線となって人は基幹路線に集まるのですから、それを作ったことが全くの赤字の原因であるか…
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) その辺を勘案しまして、今度は新線建設の利子補給をやるという措置をとりあえずとったわけでございます。(「三億や四億では困る」と呼ぶ者あり)
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) そういう問題もございますので、私は先ほど申しましたように、国鉄の公共負担の限度というような問題についても、これから検討に入りたいと思っておるわけであります。
第38回 参議院 運輸委員会 第21号
○国務大臣(水田三喜男君) 国鉄が債券発行その他によって長期資金を調達しておることは事実でございますが、この長期借入金の金利というものと、国庫の預託とか、あるいは繰りかえ使用のときの短期の金利というものは、これを比較してどうこういうことは妥当でないと思います。で、今、日歩八厘の金利というものは、これは国鉄が一時資金不足の場合には、国庫がそれを使用していいという金利と見合ってそういう制度に、まあ、政府全額出資の機関はそういうやり方を全部し…
第38回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(水田三喜男君) 今年度の地方税の増収は約千四百億円と見込まれておりますし、交付税の増加分も去年に比べて九百億円、合計二千三百億円ぐらいの増収が地方財政としては見込まれるのに、また後進県の開発促進のための国の補助費の増額とか、その他五千億円以上に上る国費の支出も、地方財政に寄与するところは大きい問題でございますし、こういうものを勘案してみまして、地方財政というものは今までに比べて年々よくなってくるという傾向にあるときでございま…
第38回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(水田三喜男君) 地方財政需要を充たす収入があるかないか、地方財政計画によってこれを見て、なお足らないという場合に、地方交付税の引き上げというようなことをやってこれを調整するというのが建前でございますので、問題は、地方財政計画とこの計画内容の需要を充たす税収がどういうふうになっておるかということできまると思いますが、従来はこの計画はなかなか立ちませんでした。そうして、地方財政は大きい赤字を出しておりましたので、年々交付税を上げ…
第38回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(水田三喜男君) 全体的に見ますと、国税と地方税合わせて、大体国と地方の収入のうち、国税が七割、地方税が約三割ということになっておりますが、この経費の支出を見ますと、反対に地方に使われる金が大体六割から七割、国が使うのが四割というふうに、支出が逆になっていることを考えますと、もし地方に独立財源を与えるのだというようなことになりましたら、今の税の負担の仕方が、税源を地方にもっともっと多く与えなければならないというようなことになり…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(水田三喜男君) ちょっと申しわけございませんが、もう一ぺん。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(水田三喜男君) 積立金は現在九百四十億円になっております。しかし失業保険は矩期保険でございますので、この給付と保険料との均衡がとれてなるたけ積立金が多くならないようにするのがほんとうでございまして、積立金が多くなる、こういうときにはこの保険料を減らす、安くするというふうにすべき性質のものでございますので、この積立金を長期に運用するということは性質上適当ではないと思いますが、しかしいずれにしましても、現在こういう多い積立金がご…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(水田三喜男君) 本来ならば積立金を出さぬようにこの保険料を調整すベきものでございますが、それをやっておりませんので、今、御承知のように積立金がふえております。今後これをどうするかということは今諮問しておりますが、外国にこの種のいろいろな参考になる事例もございますので、これも参考にして今後のやり方を考えたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(水田三喜男君) 給付の改善という点から見ますと、他の社会保険に比して相当これは高度のものでございますので、これはまだ慎重に検討すべきものと思いますし、保険料の引き下げというようなことについても今後考えたいと思います。そうして、なおかつこれだけに上る積立金がございますので、御意見のような運用をするのがしかるべきかどうかということについて、いろいろ諮問をしておるところでございますので、その検討を待ってから私ども善処したいと思いま…