水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 今三十二年の問題が出ましたが、三十二年と比べて国際収支の逆調という姿は大体同じでございますが、内容は相当違っておると思います。経済規模の違いもございますし、またあのときには経済基盤というものが十分にできておりませんときでございましたので、あれ以上に経済が伸びようとすればいろいろな問題を起こすときに隘路にぶつかってしまっていた。従って電力、石炭、交通、運輸、こういう隘路にぶつかっていましたために、そういう面からもう物価破綻…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 いや、そうではございません。中小企業の必要な合理化投資ということは、私どもは特に押える考えは持っておりません。むしろ中小企業こそが体質改善のための、特に自由化を控えて設備革新をやってもらうときでございますので、この点を一から十まで押えるという考えは持っておりませんが、特に最近新たに土地を求めて工場を作るという計画の中には、これがほんとうの中小企業の合理化投資であるのか、そうじゃなくて、ただ今の設備投資を抑えても、御承知の…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 第四・四半期はさっき申しましたように金融的には一番むずかしい時期でございますので、この期間に大企業の増資が集中するというようなことは、どうしても避けてもらわなければならぬと考えて、いろいろ業界の自主調整をお願いしておったのですが、これはなかなかむずかしい問題でございますので、私どもが見まして、特に大企業の増資を二カ月程度繰り延べてもらう、そして第四・四半期をはずれて四−六の期間にずらしてもらうことを要請したわけですが、各…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 関係者となりますと、やはり一番大もとは日銀だろうと思います。ですから日銀もこの際大局的にそういう要請に協力するという態度をとってくれるなら、その最小限の問題については銀行とも十分相談して考えましょうということでございます。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 私どもは設備投資を全部押えてしまうという考えでなかったことは御承知の通り。設備投資というものをできるだけこの三十六年度繰り延べさせようという目的で、今までいろいろな行政指導をしてきました。その結果計画自体は認めるが、繰り延べるというものもございますし、計画自体を削減して縮小させたところもございますし、これはまちまちでございますが、今の大企業の設備計画などは審議会にかかってある程度縮小させた計画でございます。この計画は実施…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 誤解があるといけませんから申しますが、たとえば二百五十億の増資をやる、この計画がかりに延びたにしましても、たとえば八幡、富士において二百五十億の金がいつ要るかという問題を見ますと、すぐには要らない、大部分はすぐには要らないという実情でございますので、計画しちゃった以上あてにした金で、これだけはなければ困るという額はきわめて僅少の予定でございますから、二百五十億延ばされたから二百五十億金融で見てやるということじゃございませ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 私の聞いたところではほんとうにきわめてわずかでございます。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 私どもはもう少し大きい金額になりはしないかと想像したのですが、ほんとうにきわめてわずかで、一、二割いくかいかないかの程度のものです。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 ちょっとその数字を今持っておりませんが、普通、銀行を通じて計画を調査したり何かしているのは、百五十社とか何とかというものをとってみて、それからそのほかの類推金額を出したりいろいろなやり方をいたしておりますが、一億以上というもので、特に調査した資料はないんじゃないかと思います。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 ごもっともでございまして、それをやらないで、たとえば設備投資を抑制するために、金融引き締め措置ということだけでそういうことをやろうとしましたら、これはしりが抜けて、そちらの方はどんどん資金を使うのですから、金融を引き締めたしわが、全部中小企業に寄ってしまうということになりますので私どもはそれを恐れた。金融引き締め政策を早くとれというような世論もずいぶんありました。皆さん方からも国会でだいぶ言われたように思いますが、それを…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 二十億以上というので調査ができるかどうかはわかりませんが、前に申しましたように、代表的な主要企業の百五十社の設備計画をどういうふうに抑制したかというのは、最近実態調査をいたしましたので、これによって約八%今のところは抑制されている計算が出ておりますが、まだ今進行中でございますので、三月までには当初ねらったように一割の抑制はできたということになるのではないかと私どもは考えておりますが、今まで調査した結果でございましたら、こ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 さっき言葉が少し足らなかったかもしれませんが、申しましたように、金融をどうこうするから繰り延べろというような要請をやったんではない。繰り延べの要請にまず応じてもらって、もらったあとそういう問題が出ることをわれわれは承知しておる。これについてはそのままほうっておけないことだろうから、これはわれわれとしても考えるということを言ったわけでございますが、それではどういうふうに考えるかと申しますと、さっき言ったように何といっても最…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 防災対策は特に大都市において必要だと思います。そのために東京も大阪も年次計画を立てて、防潮堤の問題も早く善処したらいいということで、特に両市は特別の計画を立てさせて今それを実行しております。その場合、ただいまのところでは東京、大阪については国が三割の補助をやってやる、それで工事を急ぎなさいというようなことになっております。それで、今回の台風の結果から見ましても、もう少し防災対策を強化する必要がありはせぬかと私ども考えます…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 相当重視しておりますが、さっきのお話ですが、税金をとっておるのは国だけじゃございませんで、法人税、事業税は大都市もとっているのでございます。そこで、国と地方がどういう負担でやるのがいいかというのをきめればいいということになると思いますが、災害対策を一から十まで国がやるという建前には今なっておりませんで、災害を受けて困るのはその地方であって、まず自分たちが災害を受けて困るから、それに対してどういう対策を立てていくかというこ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 きのう、党側から国庫余裕金の活用という方針についての要望がございました。その内容は、きのう一切党と政府の間で論議もされませんでしたし、出ませんでした。これは党側も十分検討したいから政府側も検討してくれということで、検討の必要のある項目でございますから私どもも了承したということでございます。御承知の通り、国庫余裕金の市中預託ということについては、今度の引締め政策を中心にして市中銀行側から政府や党にいろいろ要望のあった事項で…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 まだそういう問題は全然出ておりません。日銀もやらぬというわけではございませんし、必要によってはいろいろの形の証券金融というものはやれることでございますので、情勢によっては政府も日銀もそういう金融対策は考えますが、今、日銀がやらぬから政府がそれをやるというようなことは考えておりません。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 増資圧迫の問題をなるたけ関係業界において自主的に調整してもらうということがいいと考えまして、今私どもが音頭をとって、この懇談会に入っておることは御承知の通りでございます。そこでいろいろ問題が出ておりますが、すでにこの増資の繰り延べというものに対して、現実に応じてきている企業も相当多うございますが、問題は大型の会社の増資の問題が、全くそのままではほんとうの増資調整の効果は上げられないだろうということで、今その問題についてい…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 これは今われわれが懇談をしている最中の問題でございますから、あるともないともここではっきり言うことはできませんが、なるたけ円満な調整ができるように私どもは今骨を折っております。これができなかったら大へんだというかと申しますと、そうじゃなくて、その場合にはその場合の私どもはこの圧迫がほかに不当に及ばないような措置も考えなければなりませんし、今ここ四、五日の懇談によってこの情勢がはっきりしてくるだろうと思っています。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 今いわゆる増資調整をやっておるときでございますので、ほかの方法とかなんとかというのを考えるべきでありません。今当面その問題を中心に努力している最中でありますので、そのように御承知願いたいと思います。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○水田国務大臣 もう御承知と思いますが、民間が協力しないというわけではございませんで、問題は対外問題がございまして、たとえば世銀の了解がなければやれぬという問題がございます。そういういろいろな問題を含んでおりますので、そういうこととの関連においていろいろ相談しておるということでありますから、御承知願いたいと思います。