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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/01/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 それはそうではございません。自由化をやることによって輸入が非常に多くふえるという心配はそんなにないんじゃないか。これは自由化をやった直後は一時そういうことが出ても、長い間にはそういうことはなくなってしまうのが普通で、これは過去の例もそうです。この点の心配はしませんが、問題は、こういう引き締めの政策をとっていながら、とにかく生産が落ちてこない。そのほかにはいろいろ改善の兆はみな各部門に見えてきているのですが、ただ生産が落ち…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 私は、EECの態勢が固まってきて、域内における関税問題が片づいてくると、域外に対する競争力というものは非常に強いものになってきますので、東南アジアの市場においても、日本はこれとどう競争をしていくかという問題が当然に起こってくると思います。それを対立者として、そういう競争の中へ出ていろいろな問題を解決していくのか、そうじゃなくて、日本もむしろEEC——アメリカもそういう方向をおそらくとるでしょうし、日本もやはり域外のそうい…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 エカフェにつきましては、そういう方向でいかれることが正しいと思います。先般エカフェの会議で、企画庁からも参加していろいろ相談してきたことがございますので、これをどう扱うかというのは、先般一ぺん閣議にこの問題が出てきましたが、時間のないときでございましたので、追って、その出席していろいろ相談してきたことをもとにして、関係閣僚で相談をしようということになっておって、まだそのままでございますので、いろいろこれから特にエカフェに…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 実は農業予算の編成のときにはいろいろな問題が出てきまして、まず河野農林大臣からは、今まで農業の各項旨いろいろあって、それにそれぞれ予算は盛られておるにしても、今度できた農業基本法というものを中心に従来の予算を整備したら、この基本法に沿った予算の姿がどうなっておるかということを、自分は一ぺん洗ってみたいという話がありまして、それは非常にけっこうなことだ、大蔵省も協力しますが、まず農林省自体において一ぺんそういう面から、従来…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 食管制度には御承知のようにいろいろ問題がございまして、今この食管制度が維持されておるという理由は、この食管制度の機能というものが、最初食管制度ができたころのものとは違いまして、何といっても米というものが農家所得の中心になっている現状において、農家に対して米の所得をある程度補償するという機能が一番大きいものになっておるために、この食管制度がなかなかそう簡単に動かせないという事情になっていることは御承知の通りだと思います。従…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 今後の農業の行き方は、あの基本法によりましていわゆる選択的拡大で、需要が多く成長が見込まれる部門をもっと育成するということが正しい方向だと思います。しかしそれはそうなると米第一主義という政策ともだいぶ変わってきますので、いろいろ問題はあろうと思いますが、将来そういう方向に行ったとしても、とにかく米が農家所得の中心になっているという事実は、将来にわたってもそう簡単に動くことではないと思います。ですから、米の価格補償というよ…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 こんなものと言うのが悪ければ取り消しますが、こんなものではなくて、こういう制度を通じて農政を推進させようという方向は邪道だ、私はそう思います。総理大臣が確かに、自分の在職中はこの制度を維持するのだと言っておりますから、仕方がないので私もその線に沿って、一応同調して、その線に沿った予算を盛ったのですが、私自身はこの制度は、池田さんがいる間はいけないとしましても、これはどうしても何か考えるべき制度だとそう思っております。

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 租税特別措置は大体今日までで、半分くらいは改廃整理をしたことになっております。三十六年度においても御承知の通り相当の改廃をやって、百六十五億円くらい整理をしておるわけでございますが、今年になりますと、いわゆる国際収支を中心とする設備投資の問題や何かが出て参りましたので、私どもはさらに機械の適用の期間が到来したものについての延長措置——従来はみなやっておったのですが、この六月以後延長はしない。それから新たに追加指定、追加を…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 三十六年度産米について予約減税の特例を延長するという措置はとりました。三十七年度は別でございます。

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 意図が那辺にあるかというのですが、私どもはあれは廃止したいと考えておりました。税制調査会の考え方も、これは毎年のことですが、あの特例を廃止すべきであるという考え方は一貫しております。私どもも、全農家のわずか二%くらいしかあの恩恵を受ける農家がないという実情から見ましたら、この特例は廃止すべきだというふうに考えておりましたので、ことしの米価審議会のときも私どもの意向はそういうことを述べ、与党側も大体同調の空気でございまして…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 ほかのことは自信を持っておりますが、あの法律だけは私はほんとうに自信がございません。特例措置はやはり政策的な考慮からとられる措置でございまして、最近を見ましても、地方開発にからんだ問題、それから地方に工場が行く場合の特例措置というような新しい措置が次々にできておりますが、多くはみな中小企業に適用される措置になっておるというようなことから見ましても、政策的にどうしてもこれが必要だと認められるものは特例措置を新たに作っても一…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 勝手に答えたわけではございませんで、技術的な問題がございますから、主税局長にそれを答えてくれと私が頼んだわけでございますので、御了承願います。 今主税局長から言われましたように、去年の税制改革で私どもは今おっしゃられたようなことを一応やってございます。そうして個人所得と法人所得との均衡の問題、個人の方が税金が多いので、小企業者がみんな法人に直していくというような傾向も一時見られましたが、こういうことを防ぐために、個人所得…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 今度の税制改革の問題では、この問題は取り上げておりません。私よりも正確らしいですから、正確を期するために主税局長から答弁させます。

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 財政投融資計画は、御承知のように総領八千五百九十六億円でございますが、原資の見込み内訳を申しますと、産業投資特別会計から五百三十二億……

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 その各原資のコストというお話でございますが、これは今ちょっとここに資料を持ち合わせておりませんので、あとからお答えいたします。

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 農林関係の金融につきましては、今銀行局長が説明されましたように、農林公庫についてはコストを下げるために、三十七年度で見ますと、資金運用部資金と簡保資金の投入が三百二十三億円、これに対して産投からの出資は、百二十億円、三百億円に対して百二十億円の出資をするというようなことによって、このコストを下げる努力はしておりますが、これと違った農林のいわゆる系統資金の方は、今のところなかなかコストを下げる方法がございませんで、国がああ…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 旧地主で、生業資金が銀行その他の金融機関から借りられないという者について、何か金融の道を開きたいという配慮から、国民金融公庫の中で、そういう金融の道を開くための予定を一応今立てております。金額とすれば大体二十億円くらいの範囲内で、そういう希望者に対して貸付の道を開こうと考えております。

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 今調査会が開かれて、いろいろ調査しているようでございますが、これと全く無関係でございます。無関係な措置でありまして、ただ、近来旧地主に対して何らかの措置をとるべきだという声が非常に高くなっておりますので、われわれは政治的な考慮としまして、せめてこういう生業資金の零細金融の道くらいは開いてやりたいという考えから、国民金融公庫の中で、生業資金貸付の道としてそういう融資の道を開こうと考えているだけでございまして、これが調査会の…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 国民金融公庫は、広く一般国民各層に対しての生業資金その他零細な資金貸付の機関でございますし、その中で、特に一般金融機関からも金を借りられないという状態になっておって、希望する者なら、今申しましたように、いろいろ政治的な問題があるときでございますから、そういう点も考えて、旧地主に対して——従来農村一般に対する金融の措置はいろいろございますが、旧地主で借りられない者について、希望があったら、一定のワクで生業資金の貸付の道くら…

自由民主党大蔵大臣1962/01/27

第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○水田国務大臣 これは、あの当時そういう要望に対処するために、更生資金の貸付というような道を開いて現にやっておりますので、もうそれ以後十何年もたっておりますから、これからそういう制度を特に作る必要はないと思いますが、当初においてはそういう制度を作りました。