水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 これは絶対に不可能なことじゃありません。ただ、そういうやり方は好ましくないと考えておるわけであります。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 こまかいことはあとから補足説明していきたいと思いますが、今私のところに持っております資料で申しますと、やはり環境の改善というようなことに資するために、厚生省の予算において生活館を設置するというようなことから、三千百万円の予算を計上しておりますし、労働省関係では、無料職業紹介あるいは生活相談その他の福祉対策を行なうための施設補助千二百万円、それから山谷地区につきましては、勤労青少年の福祉向上をはかるために青少年ホームという…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 国民生活に非常に密着した福祉行政というのは、御承知のように建前としましては第一次責任者が地方団体ということになっております。従って、政府は補助助成をやるという建前になっておりますが、これは、たとえば道路政策を政府が立てましても、その執行は御承知の通り国が直接やるものと、地方団体を通じてやらせるものといろいろございますが、今そういう建前になっておりますので、本年度は二千何百万円で昨年の倍ぐらいの予算は盛ったつもりでございま…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 政府は政府として、これは対策を立てる。そうして予算の強化もしたいと考えますが、しかしこれをどういう形で行なうかという問題は、これは御承知の通り別でございまして、政府は統一的な対策を立てますが、これの実施者が全部が直接政府ではございませんで、地方団体を通じてこういう行政は行なわれていくと思いますから、それに対する助成は政府がする、こういうことになろうと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 年度を統一するわけにはいかないでしょうが、何年度といういき方については、これはやはりしてわかりやすくする必要があるだろうと思います。今までばらばらで発足しておったので、急に直すと、同一年度というものが二度出てくるというようなことから、なかなか直せないのではないかと思っていますが、これは統一した方がいいのではないかと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 私は、呼び名は統一した方がいいと思いますが、どういう事情で今までこれができなかったかということは、事務当局から聞いてみることにいたします。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 全くごもっともだと思います。今のところは、住宅を必要とする人に対する充足率は六割三分ということになっておりまして、一般公務員よりはその充足率は税務署員は上になっておりますが、まだ不足を生じておりますので、遺憾なことだと存じております。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 実は私が大阪、名古屋地方に現地の視察に行きましたとき、国税局からこの問題は訴えられましたし、税関からも同じような問題を要望されました。概して、福利厚生施設にしろ、大蔵省関係が一番施設が悪いということは、結局予算を査定する原庁でございますので、大蔵省だけが特に宿舎を建てたというようなことは、なかなか大蔵省としてはやりづらいというような関係から遠慮が出てきまして、庁舎にしましても、他の省は作りましても、大蔵省は何十年改装もし…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 EECは域外に対する関税の統一というものはまだできていないところでございます。従って、日本としましては、今EECが一木として関係してない状態でございますので、個々の国との調整をまずはかることが先決である。従って、イギリス、フランスとの差別待遇に関する緩和の交渉、イタリアとの問題、こういうふうに、まず個別的に、外国が日本にとっている差別待遇の撤廃ということをさせることに努力しなければならぬと思います。それをしながら、EEC…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 米国の通商拡大法と日本の関係を見ますと、関税を大幅に引き下げるということがEECとの間で行なわれたとしますと、日本も最恵国条項によりましてその恩恵は受けますが、はたしてただ乗りができるかという問題が出て参ります。当然日本にも引き下げの要請がくるから、日本としても引き下げなければこれと接近ができないというような問題を今後当然起こしてくることと思います。しかし、御承知のように、日本として一応自由化の計画を持っており、この自由…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 だから、先ほど申しましたように、長い将来対策としては方向はきまっていると思います。しかし、当面すぐに日本がこれにならって関税を引き下げられないいろいろの事情もございますので、当面対策は一応当面対策としておりながら、とにかく日本の産業は温室経済で、今まで荒波に出ていなかったものでございますから、いろいろ体質上の問題を持っております。これを一気に改造するということはなかなかできませんので、今回の計画による自由化をする場合には…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 この動きは、基本的には自由貿易という方向に向いているものでございますから、その限りにおいては日本は別に抗議すべき問題じゃございませんし、むしろ世界のそういう方向は歓迎すべきものだろうと思っています。しかし、そういう方向に動きながら、なおかつEEC諸国は、個々別々に見ましたら、ドイツは違いますが、他の国は日本に対して現実にまだ差別待遇までしておるという状況でございますので、これらの問題については日本はだだ拱手傍観をしている…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 さっきから申しましたように、そういう長期的な対策、方向というものはわかっておりますので、これにどう対処するかという取り組み方を私どもはこれからしなければなりません。これは大きい産業政策の問題でありまして、今そういう事態に対処するための産業政策として、私ども、先を見た検討を政府部内でもいろいろしている途次でございまして、まだ、ここで、今言ったように資金をどうするとかこうするとかいうような具体的な構想を持っておる段階ではない…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 私どもも、問題は正確に把握しておるつもりでございます。これにどう対処するかという問題につきましては、これは産業の主管官庁としての通産省もいろいろな構想を考えることと思いますが、私どももこれは考えるべき問題でございますが、さっき申しました通り、ただいま研究の段階でございまして、どういうふうな具体策をもって対処するというようなところまでは現在行っていないということでございます。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 当面は、先ほど申しましたように、当面対策としてわれわれが考えておる方向で自由化を前進させる。しかし、それをやりながら、決してこの道は安易な道ではございません。業界にも十分な指導をしなければなりませんし、また本腰の対策を立てなければならぬ問題でございますので、その問題に移っていく。一ぺんは関税が上がって、そうして自由化への踏み切りをつけましても、それはそう長く持つ事態ではございませんので、いかにして関税引き下げをやってもた…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 私は、やはり引き下げ交渉に日本が参加するという配慮をしなければならぬのじゃないかと思っております。そういう過程におきまして、これから日本の産業にどういう方向を与えなきゃならぬか、それに対する対策を準備しなければならぬかというようなことも、おのずからその過程において出てくる問題だと思いますので、このアメリカとEECの引き下げ交渉というようなものが始まれば、ただ傍観というだけじゃなくて、日本もこれに参加するような方向への配慮…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 まだ両方とも具体的になったという問題ではございません。アジアの経済協力機構を作るという問題も、なかなかそう簡単な問題ではございません。もしエカフェかちアジアの国に提案があって、こういう問題についての閣僚レベルの討議をしたい、あるいはそのための準備の事務的な会談を持ちたいというような提議でも日本にあれば、日本も参加する。そうしてこういう問題の検討に応ずる用意があるというような態度はようやくきめておりますが、今その範囲を出て…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 排他的なブロック経済というものについては、私どもは反対しております。しかし、全体として自由貿易的な方向へ向かう過程においては、欧州のように先進工業国がそろっておって、地域的にも、また産業の国際分業というようなことをやる産業基盤もできておるという国の結合と、またそうでない国の結合は、おのずから違いますが、終局的にはそういう方向へいくための過程として、排他的でない地域共同化という段階があり得てもいいのじゃないかと思っています…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 太平洋共同市場なんというものは、まだどこからも言ってきたこともございません。ですから、現実の具体的な問題でないと言ったのですが、各地域に地域的な経済ブロックができるということは、ガットにおきましても、これは排他的でない限り認められておるものでございますので、ガットの認める範囲内においてのこういう共同体というものができても、これはかまわないと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○水田国務大臣 まだ検討すべき問題がたくさんこれにはございますので、こういう問題について事前に相談しようというところあたりが妥当なところでございましょう。内容はまだ何にもない問題ですから、そういう方向の提唱があった場合に、これに応ずる仕方として、まず閣僚クラスの会合を持って十分にいろいろな問題の検討をしようという程度でございまして、それ以上には今の場合、実際には内容がないと思います。