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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1962/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 旧地主については何らかの措置を考えたいという政治的配慮から、金融の道を開いてやることは妥当であろうということにきまりまして、そういう措置を現在考えております。旧地主の中には、ただいま生業資金を借りようとしても一般の金融機閥から借りられないという不便を感じておる人も多うごさいますので、それらの旧地主の救済の意味をもちまして、国民金融公庫が小口の営農資金いわゆる生業資金を貸しつける。国民金融公庫の全体の貸付計画の中に一定のワ…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 旧地主の要望は、御承知の通りいろいろのものがございます。しかし、その要望が、妥当であるかどうかということも現在では結論がついておりません。従って、政府の中にそういうものを検討し、かつ農地の被買収者の現状の調査もしようという調査会ができておることは御承知の通りでございます。調査会ができておるということは、やはり旧地主問題というものが問題になっておるから、政府にもこの調査会ができておるということでございます。しかも、この旧地…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 問題は、私はたびたび申しますように、政治的配慮から出た問題でございます。従って、旧地主に対して別ワクを作って、その中で生業資金を貸し付けるというくらいの措置がやはり政治的配慮として妥当であろうという判断に基づいたものでございます。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 何らかの理由がなければ、いわゆるそのときどきの政治問題ということは起こってこないだろうと思います。特に今旧地主がいろいろの要望をするということが、この内容が妥当であるか妥当でないかともかくとしまして、問題が起こっておることは事実でございます。地主側の感情からしましたら、これはいろいろ感情的にもあると思います。たとえば戦争の犠牲者というものは相当広範にわたっておりますが、その一部の犠牲者についてははっきりその犠牲の度を国が…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 私は、安過ぎたとか高過ぎたということを言っておるのじゃございませんで、今申しましたのは、旧地主の感情としてそういう問題がある。そういうようなことから旧地主がいろいろな運動を起こしておるということは現実の事実であるということを申したのでございます。従って、その要求の内容が正しいか正しくないかということは別問題としましても、現にそういう要望があって、一つの政治問題になっておる以上は、政治的な配慮をすることもやはり正しいことで…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 もうこれは持っておる人はほとんどなくなっておると私は思います。しかし、それをまだ持っておる当時から地価は変わってしまって、大きいインフレーションを起こしてきました以上、そういう感情が当時からうっせきしておりましたために、現在に至るまでこれがいろいろな要望となって現われておるのでございまして、今まだ全部持っておるというような者はほとんどないんじゃないかと思います。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 さっきから言いましたように、これをかわいそうだとかなんとかじゃなくて、そういうのが旧地主感情として従来うっせきしておったという事実を言っているわけでございまして、これがいい悪いという価値判断の問題じゃなくて、現にそういう問題から運動が起こっており、内閣においても一応その問題を取り上げて調査会というものを作るということになっておるわけでございますから、私ども調査会の結論とか、そういう処置がよかったとか悪かったとか、そういう…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 その政治的配慮の問題ですが、政治的配慮が正しくない方向へ向いたり、どう考えても妥当でないという措置を政治的配慮でとったとすれば、それは問題だと思います。また、私どももそう不当な配慮をするつもりはございません。今回の場合は、要するに生業資金の金融の道を開いてやろうという、純金融ベースでこの問題に対処しようという措置でございますので、私は政治的配慮としてもそう不当な方向へ行っているものではないのじゃないかと思います。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 今銀行局長から金利の問題を述べましたが、それからもう一つは農林金融との均衡問題も考慮されております。御承知のように、今度近代化資金でも個人は六分五厘までです。これは国と地方が利子補給をするわけですが、そういうものとの均衡とかいろいろ考えて六分五厘ぐらいが至当だろうという結論になったわけでございます。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 さっきから申しましたように、そういうような一つの配慮で行なった措置でございますので、金利も旧地主でありますから農林金融の現在の実情から見まして六分五厘くらいが至当ではないか。いろいろこれには問題がございまして、要望としましてはもっと安い金利ということを農村である限りは望むと思いますが、やはり六分五厘くらいが至当だろうというふうに私どもは考えております。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 私どもは別に参議院選挙対策として考えたわけではございません。これはもう今始まったことではございませんで、長い間の問題でございます。ただ何らの配慮もしなくて置く場合には、この運動はますますいろんな方面へ行くという可能性も見られますので、ほかの問題とは一切離れて、純金融ベースの考慮ぐらいがこの辺で至当ではないかという判断に基づいたものであります。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 自民党が決定しましても、これは自民党の政府でありましても、政府は政府としての行政のいろいろな基準、方向、従来のものをはっきり持っておりますので、決議があったからといって、そのまま政府としてこれをどうこうするというわけにも参らないと思います。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 私その点あまりよく知りません。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 そういう案はまだ政府側では一ぺんも見たことがございませんし、また政府部内でもそういう問題中心の協議をしたこともございません。まだ全然問題にはなっておりません。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 おそらくまだ党の中におきましてもこういう問題が党議としてきまっておるわけではございませんでしょうし、そういう問題が出てさましたら当然政府側との連絡もなければやれないことだと思いますし、そういう問題が出てきたら私どもは私どもの立場で十分これは検討をしたいと思います。まだ全然党のそういう方針も聞いておりませんし、今から意見を言うのは少し早いのじゃないかと思います。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 すでに信用金庫は二十何町村九市ですかで現在指定を受けておるというのが実情でございますし、また、最近の信用金庫の金融機関としてのあり方等から見まして、これを除外するのは適当な措置でないというのが、大蔵省側の考え方で、これは銀行局長の方からその旨は自治省の方にも伝えてあるという話を聞いておりますが、詳しいことは銀行局長からお答えいたさせます。

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 金融引き締めの政策はある程度長期にわたらざるを得ないのではないかと私も考えております。それと同時に、金融の正常化への努力はしなければなりませんし、資本の蓄積の問題、株式、自己資本充実の問題を中心として、いろいろなことを今私どもは考えております。また、金融機関のあり方につきましても、長期資金供給の銀行と、小企業銀行、短期資金の銀行のあり方というような、いろいろな調整問題もこれからわれわれは考えたいと思っております。そういう…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 検討に値しないという問題ではございません。これは常に十分検討しなければならぬ問題で、現に検証はしておりますが、その結論として私どもの考えを述べたまででございます。その金利の操作によることは割合に安易な道で、簡単でございますが、しかし、さっきおっしゃられましたように、貯蓄を増進させるというのは、根本的には価幣価値を安定させるということが土台でなければなりませんので、従って、物価対策そのほか困難な問題と取り組むことの方がより…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 総貸し出しに占める中小企業向け貸し出しの割合の推移は、私どもの統計では、昭和三十五年は四一%台をずっと維持して、三十六年も九月までは同じでございますが、引き締めをやった後において四二%台にいって、十二月は四二・五九%。今までの中小企業の貸出比率では、むしろ十二月が最高の数字になっておりますので、これが落ちているということは全然ないと思います。これは全部の金融機関の問題ですが、一般銀行の方は今三一%ぐらいのところで、引き締…

自由民主党1962/02/27

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

○水田国務大臣 私の記憶に間違いがあるかもしれませんが、事務当局を通じて、農林省の今考えておる行き方その他のことは承知しておりますが、まだ閣議ではこの問題は一ぺんも出ていないと思います。農林大臣からも私は直接この問題で聞いたことはまだございません。