水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 ちょっと申しわけありませんが、いま言った中で、間接税と直接税の比率を私間違えたようでございますので訂正しておきます。 直接税はいま五九・三、それから間接税が四〇・七、こういう比率になっておるそうでございますが、私が参議院で申しましたのは、さっき言ったような意味もありますが、この二つの比率が、もう少し間接税のウエートが上がるということになってもいいのじゃないかということを言ったわけでございまして、数字が間違っておりましたか…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 なかなかむずかしい大きい問題の御質問でございますが、あるいは的を射ないかもしれませんが、申し上げますと、現代国家は租税国家と言われるように、国民が営々としてかせいだ所得なり経済活動の成果に対する租税によって国家活動が営まれる、したがって国民の税負担が国家活動に至大の関係を持っているというふうに考えます。そういたしますと、国民の税負担というものは、一面、国民にとっては義務であると同時に、過重な負担から自分を守るということは…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 その前に申し上げたいのですが、いまあなたがおっしゃられたように、いかにして取らないかということがいままでの国会の活動であったとしても、それはそれで、いま言ったような問題がある限りは正しいと思うのです。ところがいまはそうじゃない。実際において、社会が複雑に進んできますと、国民生活をほんとうによくするための財政需要というものは非常に強くなっている。したがって、この財政需要に応じて適正な配分をするということがまた国の一つの任務…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 これは予算についてのいろいろな説明の中に、予算の使途別の分類をしてございますが、たとえば農村については、そういう税と予算とを対比して発表するようなことはしておりませんが、一体農業政策にどれくらいの予算が計上されているか、中小企業対策としてどういう予算の計上があるか、一般公共事業としてどう、社会保障費として、文教費としてといって、国家予算の中に占める比率まで別々に集計されて発表してございますので、国民は大体国の予算がどこに…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 まだ日本の国民所得のいま程度の水準で二〇%ぐらいの税の負担率ということでございましたら、大体税痛というものは全部が持っておるのじゃないかというふうに思います。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 それは一つには、私は、この日本の社会保障制度の中で、年金制度というものがまだ生まれたばかりで、これがやはり影響しているのじゃないかと思います。すでにこれが古いときに発足して、相当高度の給付が行なわれるというところまで社会保障制度が拡充されて成熟しておったとしますと、若い人たちでも、納税がどういう形で将来自分たちに返ってくるだろうかとか、この税は決してむだでないというようなものを、身をもって感ずるということになろうと思いま…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 私はほんとうはこの納税人員がふえることがいいことだと思います。ふえる原因は先ほどから説明されておったと思いますが、納税人員が減るということは、まだ国民所得水準が低いということを物語っているもので、私は、やはり国民の所得水準がふえると同時に、納税人員がふえるということが望ましい姿だと思います。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 私は、賃金の値上がり、物価の値上がりよりも、課税最低限をその位置よりも多く上げるということによって、国民の負担を軽減しようという努力をずっとしてきましたが、この努力をどんどんこれからも続けて、たとえば、いま問題になっておりますように、課税最低限を百万円にした、そういう引き上げをやった際において、なおかつ納税者が減らなかったということだったら、これは非常にけっこうなことであって、課税最低限を引き上げることは私どもは毎年やり…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 いまのところはございません。しかし、いまお話のことは少し納得できませんが、ひとしからざるを憂うというのは、担税力のある人から取るということは当然であり、そのために累進課税体制ができておる、生活力のない人から取るなということです。ですから、そのためには課税の最低限を上げるというので、最低限をどんどん上げて、なおかつ納税者がふえるということだったら、私は相当国民の生活水準がどんどん上がっているということの証拠であって、悪い現…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○水田国務大臣 課税最低限を上げても、そこまでの所得のない人は、これは税は当然納めません。また、そうして納めない人が多くあることがいいかどうかと言いましたら、要するに、課税最低限の問題でございますが、いま、少なくとも私どもが当面の目標にしておる日本人のいまの生活から見て、百万円の最低限というものをこの二、三年のうちにやりたいと考えておるのですが、そこまでやってみたところが、いまの納税人員がまだ減らないというような現象が出たとしますれば、…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) この経済社会発展計画がつくられました理由は、いまおっしゃられたとおりであります。この三十年来の高度成長によって、いろいろなひずみが出てきておる。これらを是正して解決するとともに、また、いま直面している全面的な国際化とか、労働力不足の本格化とか、あるいは都市化と、こういうような問題に対処しながら、新たに均衡のとれた社会を建設していこうとするためには、どういうところに重点を置いてどういうやり方をすべきかということ…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) わが国におきましては、年金制度の出発というものがまだほんとうに日の浅いものでございますので、給付内容においても、まず国民の所得水準から見て、掛け金というものも一挙に解決はできませんので、この年金制度というものの充実というものは、これからの私は社会保障制度の問題だと考えております。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) お説のとおりでございまして、あれにのっとって、これから私どもは社会保障のあり方について検討してこの整備をしなければならぬと思っております。 そこで、いま議論になりました。児童手当の問題も、この計画の中では一応前向きに検討するという方向を書いてございますが、あの線に沿って私どもはやはり検討はいたしております。いたしておりますが、実にむずかしい問題でございまして、まず外国でああいう制度ができたということは、日本と…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) 総理の意図はわかりますが、むずかしさをあまりよく知らなかったのじゃないかと考えております。これはなかなか、これは真剣な問題ですが、たいへんでございまして、国民の負担はどのくらい負担がかかるかという問題ですが、いま御承知のとおり、日本は租税負担と社会保険金の負担と合わせると二三、四%ということでございますが、こういう制度を実施している外国の負担は四〇%もこえているということで、国民負担が国民所得に対して四〇%こ…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) 知らないで言ったというのはちょっとことばが足りませんが、総理の意図はわかるので、これはやはり児童手当というものは社会保障制度としてはいいことで、悪いことではないということは総理も言って、そういうふうにしたいという意図を述べたのだと思いますが、それがいつできるかということになりますと、いま言ったような問題の解決ができなければ、児童手当制度というものは発生の歴史が違うことから見ましても、日本のいまの社会にこれを取…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) 経済社会発展計画でも述べておりますが、国民負担はこの五カ年間において、ああいうやり方をしてこの経済を発展させたら、この計画期間内に二%ぐらい国民負担がふえることはやむを得ぬだろうという、大体国民負担が二%ぐらいふえるだろうということを予定した計画になっておりますが、国民負担をふやすということはたいへんなことでございまして、よほどの施策によって日本の経済規模をふやし、国民所得をふやすということを前提にしなければ…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) 社会保障制度を保険制度でやっていこうという限りは、やはり保険計算に基づいた給付に基づいて、給付に拘束されたこの保険料率というものが、当然に算出されるわけでございまして、そういう意味においてこの内容を充実しようというときに保険料率の増加というものが伴うというのは、これは保険制度による限りは、当然であるというふうに私は考えております。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) いまの制度では、うまく運営できないということからきている問題でございますので、これについては抜本的な対策を立てようと、その間とりあえずこの、いま起こっている赤字の対策だけは、保険制度としてしなけりゃならぬという臨時の措置が、今回の措置でございますが、これもいままでの累積赤字を今度の措置で解決しようとするわけじゃございませんで、従来の千億をこす赤字はそのままにしておいて、本年度だけ新たに発生する七百億円を中心と…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) いま建設大臣が言われましたとおりでございまして、いま事業の内容も、その財源の問題も、関係省内において検討中でございまして、財源関係にはまだ結論が出ておりません。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(水田三喜男君) 一般会計からどれだけ出せるかというような問題は、他の財政需要との関係がございまして、やはり一定の限度がございます。で、それをどれくらいこの五ヵ年間には込めるかという問題と、一方特定財源の伸びをどういうふうに見ると、それが足らない場合には、ガソリン税の値上げという問題を考えなければならぬかとか、こういうようなものを関連させていま検討している最中でございまして、まだ結論が出ておりません。