水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ、日本の金利を引き上げるというときは、これはいろいろの影響、たとえばいま日本で取り込んでいる欧州短資というようなものが相当多量に流出するというような事態があるか、あるいは、この前のように円シフトが起こってくるかというような影響によって考えれば考えられるということでございましょうが、いまのところ、米国、カナダが公定歩合を引き上げても、まだそういう影響は起こってきません。ユーロ・レートはポンド切り下げ以後上が…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) いま金利の状況を言いますと、ドイツが三%、イタリア、フランスが三・五%というふうに、まだ欧州諸国の公定歩合は低いのでございます。で、アメリカが四・五%でございますが、日本はまあ五・八四%という水準にございますので、いまのところの内外の金利差から申しますというと、そう日本はいまどうこうしなければならぬという状態ではないというふうに考えております。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) これはおっしゃるとおり、限界があろうと思います。たとえば流動性をなくして資金繰りに困るというようなことになったら、これはたいへんでございますので、そういう形にしない協力のしかたというものはございますし、これはやはり限界がある。その限界を守りながら円を守っていく措置は万全の措置をとるということだろうと思います。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(水田三喜男君) 年々日本の経済成長の度合いによって絶対額を増していくということはできますが、国民所得の一%という比率を達成するということは、これは容易なことではなかろうと思っております。現に、この昭和三十七年以来の対外援助を見ますと、二倍以上も金額で対外援助を伸ばしている国は日本だけでございまして、欧米諸国といえども国民所得に対する経済協力の比率は年々下がっておるというのが実情でございまして、日本のように急速に経済成長のある…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 年末調整における過不足をできるだけ少なくしたいというのが私どもの希望でございましたが、御承知のように、いまの制度でいきますと、保険金の控除とかいうようなものは、最後に調整のときに行なうというようなことになっておりますし、また、扶養家族が途中でふえたとか、あるいは給与のベースアップがあったというようなことがありますので、どうしても年末調整のときには、過納分を還付するという事例が非常に多うございました。これはどう…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 十分検討いたします。
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 経済に波を打たせないで安定成長で行かなければならないというふうに思っておりますが、そのためには、先ほど御質問ございましたように、財政が景気に刺激を与えないようにという予算編成は一番大事なことでございます。今年度の予算編成のときに、私どもは、ことしの経済は強い上昇基調にあるということと、このまま行ったら国際収支は安心できないということを考えましたので、景気に刺激を与えない予算を組むというために予算ワクの圧縮には…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 少し誤解があると思います。御承知のように、三十年代の最初の前半は設備投資が二八%平均伸びている。そうして、国民総生産に対する比重が二割というところまでいっておりますが、現在は変わってきまして、国民総生産の中へ占める設備投資の比重は一五%前後にいま落ちております。したがって、これ以上設備投資を落とすということは、将来いろいろ問題になる。で、七兆円くらいの設備投資があってしかるべきというふうに思われますが、問題は…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 外貨の準備高は多いのにましたことはないと思います。幾らなければならぬかという基準はいろいろいわれており、国の輸入状態、あるいはそのほかの経済状態によってこれくらいなければならぬという基準はございませんが、諸外国の保有高から見ますというと、やはり輸入の三、四カ月分の保有は必要だということはよくいわれておるということで、これだけなければならぬという確定した別に説があるわけではないと思いますが、しかし、外貨保有高が…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) これも一つの原因だろうと私は考えております。
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) いま主計局長が言いましたように、当然増経費の予算膨張圧力ですら一三・七%という数字でございますので、かりに予算額が一三・四%程度の増加ということでしたら、もうそれで終わりというのが実情でございますので、これはもう弾力性というものは全然ない予算になってしまう。したがって、まずこの打開は、この制度なり法律に根ざした義務的な経費ですらいまのままではいけないじゃないか。すでに補助金のごときも、たとえば地方財政が悪いと…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 給与の問題、非常に大きい補正予算をいつも残しながら当初予算を組むやり方については、これはもうどう考えても好ましい方法ではございませんので、何らかの改善策はないかと、いま考え中でございます。
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) ポンドの切り下げはやはり相当日本の国際収支にも影響があると思っております。スターリング地域の貿易全体に対する比率は二割ぐらいでございますので、このほうはそうあまり大きい影響はないんじゃないかと思いますが、たとえばアメリカのような第三国になりまするというと、日本のアメリカへの輸出が三、ポンド、スターリング地域のアメリカへの輸出が二、三と二くらいの割合になっておりますので、この競争というものは相当激しくなる、日本…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十三年度の予算は結局四十三年度の経済見通しの上につくられるべきものだろうと思っております。来年度の経済見通しの中には当然そういう国際環境がきびしくなるという要素を織り込みます。で、ドルのいろんな変化によりましてやはり日本の輸出というものは相当抑制されるというようなことも考えられますので、来年度もやはり国際情勢の方向というものとからんだ国内経済の見通しというものを先に立てなければなりません。いまこの仕事をやっ…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほど主計局から御説明いたしましたように、いわゆる当然増経費、法律制度に基づいた義務的な経費と準義務的な経費、この二つで予算の九割を占めるという状態でございますので、さらに来年度この二つが経済、予算膨張に対して持つ圧力というものはたいへんなものでございまして、普通の予算規模の増大ということではもう新規政策を実行する余裕はないというふうに、硬直化の度合いは来年になって非常にきつく出てまいりますので、したがって、…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 読んでおります。
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) 大体よろしいと思います。
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) やはり私は三十年代の日本の高度成長時代、このときには経済が成長すると同時に国の歳入額がこれに伴いまして、この時代にいわゆる自然増が多かったために、本来なら厳密な意味で国の財政が負担すべきでないところにまで財政の手を及ばせていると、こういう国の財政でやらなければならぬ仕事と、それからそうじゃなくて、企業なり昂間側がある程度持ってしかるべき負担というようなもののけじめが相当ゆるやかになって高度成長時代にいろいろの…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) まだ私は日本の財政はドイツのようになったわけではございませんで、最近日本にもいろいろ傾向がございますが、たとえば一九六四年——六五年にドイツが選挙があったのですが、選挙の前の年に、与野党の議員がみんな経費をふやす立法を二十も一度に議員立法で片づけるということが、今日の破局の直接原因をなしたというようなことも天下有名な事実でございますが、まだ日本の国会はそこまでの節度を失ったようなことではございませんで、これか…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(水田三喜男君) これは経済問題が入りますから、計画的に公債をどういうふうにやっていくかということは、簡単にはお答えできませんが、来年の問題につきましては、いま総理がお答えになったとおりでございます。そこで、公債論議につきましては、私は社会党の皆さまのいままでの論議に対して敬意を表します。ただ私どもが考えておったのは、あれだけの不況克服のために公債を発行すると、それだけの効果は、十分にこの役割りは果たしましたが、その場合に、単…