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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、この仲裁裁定は、これは政府として当然尊重すべきものでございますので、各公共企業体の実情を見まして、相当無理なところもございますが、しかし、これは裁定を尊重する、あらゆる努力を払ってこれを実現するように政府は努力するつもりで、他の公共企業体については問題はございませんでしたので、この裁定のとおり実行したいということをきめました。しかし、この国鉄に関しましては、ただいま運賃法案がまだ御審議の最中で…

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) 三十五条によりまして、これは政府は尊重しなければならないということでございますが、それが、もし予算上、資金上不可能であるという場合にはこういう手続をとらなければならないという規定がございますので、それによって手続をしたということでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) それは十六条の解釈はそうじゃないと思います。どうするかをこの国会に議決を求めているんですから、国会が不承認という場合もあり得ますし、国会は、予算上できなくてもこれはやれと、承認する場合もあると思います。で、かりに承認するというようなときには、この運賃法案が通らなくてこちらを承認するというのは、要するに国鉄の再建策、今度の再建策は最初から全部やり直すということでございますので、その結果はどういうことになるのか、…

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) 国会の判断ですからあらゆる場合があり得ると思います。イエスかノーかというのでなくて、一部承認とかなんとかということはあり得ると思います。ただ、いままで先例がない。四十一年のときにも同じようなことがございましたが、この期間がきて、国会に議決を求めているうちに法案が上がったために自然消滅になったという例はございますが、あまり例はございませんが、これは国会がどういう議決をするかは、私は、国会自身がやる、いろんなこと…

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) いまお話しの前提になっている問題で一言申し上げたいと思いますが、国鉄の財政が非常に大きくなっておることは御承知のとおり。この財政をこのままに放置しておく場合には、国鉄の公共企業体の職員の待遇が他の公共企業体の職員と明らかに区別されるような事態になってはたいへんである。この仲裁裁定が下った場合に、公共企業体の中で一つ例外を置くような事態がないようにということを私どもは考えて、国鉄の再建案——今度の予算編成に先立…

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 運輸委員会 第16号

○国務大臣(水田三喜男君) 再建策が妥当かどうかという問題に結論はなるようでございますが、私はいま国鉄の経営を圧迫しているものの一番大きい要素は債務であると思っておりますので、この債務を一ぺんたな上げをするということを前提にしないとなかなか再建策は立たないと思いますが、たな上げするしかたは、この債務について年々支払いを要する利子分の再建債の発行を認めて、その利子を国が全部見てやるということは、事実上この再建期間中相当大きい国鉄の部分の債…

自由民主党大蔵大臣1972/06/08

68参議院 大蔵委員会 第31号

○国務大臣(水田三喜男君) 見積もりが少し違ったことは申しわけございませんが、それでも高度成長時代には自然増の見方でもう少し大きく違っておったのを最近は正確になったと思っております。そこで、今回の問題は、御承知のように、土地の譲渡所得に対する課税で、ことしの一月から税率は上がりますので、結局十二月になって、かけ込みの土地処分者が非常に多く出たということから、今度の見積もり違いが出てきたということでございます。同じような見積もり違いが四十…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 きのう閣議で、環境庁長官の代理から各省の大臣に、特にこの問題の協力を要請されました。したがって、今後大蔵省としても、この問題については各省といろいろ協議してやっていきたいと思いますが、特にいま御指摘の問題については、運輸省、国鉄と十分協議の上対処していきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 安易な道というのじゃなくて、御承知のように、B寝台、A寝台、二つに寝台料金を分けておりましたが、これを実施した後の様子を見てみますと、もうB寝台は事実上一般乗客が利用することに最近では事実が定着しておりますので、そうしますと、もうB寝台は通行税は取らないということをここではっきり原則的にきめられるという時期であろうと思います。そうしますと、これを原則的にきめるということにしますと、実態を、いまの実態を変えるわけではござい…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 もしあなたの言うことを徹底するのなら、寝台料金も法律事項にするということでしたらいいんですが、もう寝台料金は国鉄総裁がきめるということになっていますし、そしてB寝台はいま言ったように無税にするんだということは、その原則がきまっておるということでございましたら、国鉄総裁が料金をきめたときに、幾らまでという限度をきめるのは政令でやってもちっとも差しつかえない事項だろう。それが、政令はけしからぬというのでしたら、大もとの国鉄総…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 国民の権利に影響のある事項を政令に譲るようにしようと、ことさらにやっていることはございません。これくらいのものは政令に譲ってもいいだろうというものしか私どもは御提案しないつもりでおります。

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 ただいま議題となりました国際経済環境の改善に資するための乗用自動車に対する物品税の特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 現在、乗用自動車に対する物品税は、気筒容積、ホイールベースの大きさ等を基準として、四〇%、三〇%及び一五%という三段階の税率区分が設けられております。このような税率区分の基準は、乗用自動車の所有者が持つ担税力を簡便な方法で識別するという点で長い間なじまれてきたもの…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 いま局長が言われたとおり、昭和四十二年の日米閣僚会議のときから問題にされ、日本側は、この自動車に対する物品税課税はそれなりの理由があるということをそのつど主張して、これは毎年のことで同じ主張をし、向こうも同じ反駁をして今日まで解決しないで来た問題でございますが、昨年の閣僚会議のときには、これは数字が違ったらまた訂正させてもらいますが、アメリカから日本へ輸出する自動車は、月四百台だ、しかるに日本から米国へ輸出される自動車は…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 問題は、自分のほうではそういう課税をしないというのに、自分のほうから出るものには課税するというのは差別的な意図であるというその物品税の存在自身について、向こうはなかなか納得しないという問題があります。しかもその物品税も四〇%ということになりますと、向こうの高級車が日本に入ってくるときには、日本の国産車と比べてはるかに高い値段になりますから、したがって日本のほうではこれは買いずらい自動車になるということで、この四〇%といろ…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 いま局長の言われたとおりで、堀さんの言われたことはもう会議のたびごとに、通産大臣と大蔵大臣が一緒にこの説明は当たったのですが、しかし現実にどういう結果になっておるかといいますと、大型、小型、中型のあの分類がどうこうではなくて、結果から見ますというと、たとえばこのフォルクスワーゲンが日本にくるという場合には一五%で、アメリカは大型をつくっているのだ、アメリカからくるものについては四〇だ、もうはっきりここに欧州とも差別をつけ…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 話の筋道としてはあなたの言われるのが正しいと私は思います。しかし問題は、日本の物品税体系はこれからいろいろ洗い直しをする必要がございますが、それとは別に、とにかく各国の貿易の円滑化をはかることは日本の経済にとって必要なことでございますし、特に日本の貿易の三分の一を占めている米国といろいろな経済的な調整をすることはやはり重要なことでございますので、そういう点から見まして、長い間懸案になり、貿易交渉の中心の一つをなしておった…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 一つの筋ではございましょうが、さっき申しましたように、ここへ来ましたらこの問題は解決することが急務であり、またこれをやったら役に立つか立たぬかということでございましたが、これは非常に役に立つというふうに私は考えております。 と申しますのは、たとえばアメリカにはいま御承知のように保護主義が台頭しておるといわれておりますが、アメリカの業界にどういう空気があろうとも、また一部の議員にどういう動きが議会の中にあろうとも、アメリカ…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 対策のうちでやはり一番重要なのは、いわゆる第一項目であろうと思います。これによって日本の不況が急速に克服されるということによって内需がふえる、これがやはり対米輸入を促進する一番大きいきめ手になるだろうと思いますので、あの対策のうちでは第一項目が一番重要な問題であると思っております。そういうような基盤の上に立って、円満にこの両国経済の調整をはかっていくというためにもろもろの支障となっておるものをお互いに解決していく、そうし…

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 大きい問題で、経企庁長官、やってください。

自由民主党大蔵大臣1972/06/07

68衆議院 大蔵委員会 第36号

○水田国務大臣 私も、これからの日本経済の成長率という問題については大体同じようなことを考えております。と申しますのは、口先だけならともかく、ほんとうに国民福祉の向上といって、福祉政策を中心にいろいろな切りかえをする、方針の切りかえをするということでしたら、今後十何%というような経済成長というのはもう期待はできない。そうしますと、いままでの成長が高度成長であっただけに、それ以下の成長率である限りは不況感というものが常に伴ってくる。したが…