水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第14号
○水田国務大臣 坂井さんが言われるような事実であるといたしますれば、これはやはり大蔵省に責任があることのように思われますし、そうだとしますれば、この問題については、救済の措置を責任をもって私どもはとらなければならぬと思っております。
第68回 衆議院 決算委員会 第14号
○水田国務大臣 承知いたしました。そのようにしたいと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 昭和四十五年に、総理府で世論調査をしたことがございますし、いまおっしゃられた朝日新聞社の調査も、四十五年に行なわれておりますが、その調査の結果を見ますというと、総理府のほうの世論調査によりますというと、「税金が高い」という答えをした者が二九%、それから「高いということにつながるでしょう」が、サラリーマンの税金が特に重いとか、あるいは職種によって不公平があるとか、あるいは大企業が優遇されているとか、高額所得者の…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) その点はやはりそのように考えます。ただ、過去においても消費者価格というものは、年平均を見ても相当今日まで毎年上がってきておるにかかわらず、物価という問題については、最近一番国民の関心が高まっておるということは、過去においても物価は相当上昇しておったにかかわらず、高度成長時代にはやはり所得がそれに伴ってある程度上がっておった、所得の上昇率も多かったということから、わりあいに物価問題についての関心がそれほどではな…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、防衛に対する考えが、最近そう変わったというふうには思っておりません。で、昔から政府は、国力に応じて自衛力を漸増するという方針でやってきましたが、いままでのこの漸増方針のあとを見ますというと、やはり大体国民総生産の何%ぐらいが防衛費となっておるか、また総予算の中で占める地位はどの程度であったかというようなものとかけ離れた、特に防衛力の増強というようなことはしないで、いままでと同じようなことで、一定の比率の…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 税の重いという、税、について重税感を国民が持っておるとしましても、実際問題として、防衛費が多いために国民が重税に悩んでいるというような事実は、わが国には私はないものと思っています。他の国の国防費、軍事費というものが、予算の中でどのくらいの比率を占めているか、あるいはその国の総生産の中でどれくらいの比率を占めているか、主要先進国の実情を見ましても、〇・何%というような比率の防衛費をもって国の安全をはかっていられ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 要するに、必要な経費をむだづかいされておるかどうかはもちろんございましょうが、いま防衛予算の中で、私どもが、これは毎年厳重な査定をいたしまして、防衛当局からの要望についても、今年度は一千億円以上の査定で縮減いたしましたが、けっこう厳密にそういうものの査定をやっているつもりでございますので、したがって、日本の防衛のために、これは不必要だというようなものが、いまの防衛費の中にそうたくさんある、私ども現実に、計上し…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 金利政策につきましては、一昨年から公定歩合の引き下げもちょうど五回行なっておることでございますし、したがって、そのつど預金金利との問題は慎重に私どもは検討しておりましたが、まだ預金金利との問題に関連させなくとも、日本の金利水準を下げる余地というものは十分あるということから、大衆預金の金利については、慎重な考えを持って、特に今日までこの問題に手をつけずにまいりましたが、昨今の国際、国内的な情勢から見まして、もう…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) たとえばこの年金制度がもう少し成熟いたしますというと、初めて国民は掛け金の負担というものがはっきり、何にこれがなるかということがわかりますので、いまおっしゃられたような、この負担感ということについては非常に違ってくると思います。拠出制が行なわれておりながら、まだこの年金受給者が非常に少ないというようなときですから、こういう点においても、いま過渡的ないろんなそういう税の重税感というものはあると思います。ですから…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 法人税については、税制調査会の答申にもございますように、方向としては、所得税そのほかと違って、減税を年々すべき性質のものではないということは言えると思いますが、今年度税制改正におきましては、いまの経済事情から見まして、特例措置を継続する必要があるという状態がまだ現在続いておるものでございますから、今回は根本的な所得税の改正というようなものには入りませんでしたが、このいまの状態が一応済んで、一・七五%のこの期限…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 税制調査会の方向は、将来は引き上げの方向という方向が示されておりますので、この方向で検討することになろうかと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、いま政府は、新しい経済社会発展計画というようなものを策定することと取り組んでおりますが、やはりこれを基準にして考えないと、税についての考え方もほんとうは固まらないというふうに私は考えておりますので、もし今後、国民福祉の向上を中心とした財政需要がどういう形をとって出てくるであろうかというような、この全貌が大体わかるようになってきますというと、それによって今後の経済見通しとからんだ財源対策というも…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 今年度の経験で、私どもは、来年度の防衛予算のときには防衛計画を確立しておかなければいけないというふうに考えます。この計画のないままに予算を組んだことで、本年度はいろいろな混乱を生みましたので、来年はこの混乱は避けたいと考えます。そういたしますというと、各省が予算の概算要求をする月は八月でございますので、概算要求ができるようにいまの計画をつくりたいということで、非常に関係当局に督励をいままでしておったところでご…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 先日も申し上げましたように、老人の年齢につきましては、税制においても、その他の社会保障制度のほうにおいても、まちまちになっておりますが、今度の医療の無料化という措置をとるときには、やはり年齢七十歳にすべきか、六十五歳以上にすべきか、非常に議論がございましたが、他の制度で七十歳以上ということになっているところが多うございますので、この際はそれに歩調をそろえることにいたしました。かたがた、財政上の理由もございまし…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 当初予算ができたときは、御承知のとおり、今年度の経済成長七・二%というのを一応目標にするということでございましたが、実は予算編成当時におけるいろんな経済指標を見ましても、各方面から集めた資料を見ましても、はたしてこの成長率の達成ができるかどうかということを私どもは自信がございませんでした。一抹の不安を持っておりましたが、最近になりましてようやくこの不景気、断続の不況というような心配もとれて、底固めができた。こ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) とにかく予算は通過して動き出したところでございますから、あとは予算に付随して、金融政策をさらに加味し、それから貿易、資本そのほかの自由化をさらに一歩進めて、輸入の増進をはかるということ、そのほか一連の今後まだ打つべき余地のある政策を打って補充していくのなら、いま始まったばかりの予算の補正とか、そういうものに手をつけるということも、まだそれを考えることも早い、もう少し推移を見守って間に合うことでございますので、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ大体現内閣も来年度の予算編成まで続く見通しもなさそうでございますので、したがいまして、それらについての方針は、また新しい内閣がいろいろきめていい問題だと思いますので、少なくとも現内閣に関する限りは、まあ予算が通過したばかりであって、そういう問題はいまのところ考えていないというのが実際でございます。
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) 政治的ではございませんで、要するに時期の問題であろうと思います。この時期のもう少し推移を見ないと、経済の動きもわかりませんで、その動きを見きわめるときまで時間があるのでしたらよろしゅうございますが、その時間がなさそうだということを言っただけでございまして、時間があれば要するに推移を見てきめるべき問題だと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) この需給ギャップは、業種別にまちまちであるということでございまして、鉄鋼、繊維、石油化学、こういうものを中心とした、いわゆる素材産業部門といわれておる部面におきましては、四兆円以上の需給ギャップがあるという計算をいろいろされておりますし、反対にもう最終消費段階に近いいろんな部門のこの非製造業種においては、すでにもう需給が逼迫しているというふうなものも見られるというようなことで、もう業種によってまちまちでござい…
第68回 参議院 大蔵委員会 第29号
○国務大臣(水田三喜男君) そういう方向が考えられるということになりますというと、景気回復はやはり相当緩慢なものになるということが見通されますので、そうしますと、これを促進する方法としては、国民の消費支出の部面——住宅ローン、消費ローンのこの活発化というような面に期待しなければならないということも考えられますし、そうしますというと、一般金利水準の問題が出てくるということで、金利政策をここに加えるなら、こういう点において格段の私は推進力が…