水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) ただいま議題となりましたアジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 アジア開発銀行は、アジアにおける開発途上加盟国の経済開発の促進に寄与するため、昭和四十一年末に発足した国際開発金融機関であります。同銀行の業務は、昭和四十三年ごろから本格化し、その後、業務の規模は急速に拡大して、域内開発途上国の経済発展に大きな役割りを果たしつつあります。 …
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 最近の経済指標で見ますと、やはり一応景気は底固めができて、今後上向くであろうという様相を呈しておることは大体私は間違いないと思います。そうしますというと、昨年私どもは、非常にこの円の切り上げによって、二段底の不況に襲われるんじゃないかという心配をいたしましたが、そのために、こうしたいろんな施策がようやく効果を示してきていると思います。一応これ以上の落ち込みはないというところへきましたので、今度のこの新しい予算…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) まず、鉱工業生産で見ますというと、前月比が毎月上がってきて、連続五カ月も上がっておるという状態で、四月がちょっと反動的に下がっておりますが、五月からはまた順調にいくと思いますし、それに伴って、出荷のぐあい、在庫のぐあい、全般的に私はこの影響がいまあらわれてきているものと思います。あの予算も組み、減税もやったあと、二月から卸売り物価も初めて上昇の方向をとり出したということも、景気のこの落ち込みが、これ以上はない…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) これはなかなかむずかしい問題でございますが、年平均して七・二%達成率を政府は期待しているわけでございますが、企画庁あたりの考え方でも、いまの情勢でいくのなら七・二%の達成は可能であろうというような意見を述べておりますが、私はそのくらいの達成は可能ではないかというふうに考えます。
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 貿易収支は、昨年の円切り上げ以後、依然としてまだ相当水準が高い黒字基調でございますが、しかし、一応旧レートによった制約が終わって、これから新レートの制約に入ってきましたが、この状態を見ますというと、貿易——輸出は非常に鈍化の傾向をたどっておるということははっきりしておりますし、反対に輸入が非常に伸びてきているという傾向も顕著になってまいりましたので、私は六月、七月を境にして、この貿易収支の基調にも、黒字の鈍化…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 政府の予想は、経常収支で四十七億ドル前後の黒字が出るであろうという予想でございますが、ただ短期資金の動きがわかりませんので、やはり長期資本収支のほうは、二十億ドル前後の赤という見通しを一応持っておりますので、二十七億ドル前後の基礎収支の黒字ということを予想しておりますので、これが外貨保有にそのまま反映するということになりますというと、これは数字としては二百億ドル近い数字ということも予想されますが、しかし、いま…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 外貨の活用策として、為銀への預託というようなことをやりますというと、これは今後入ってくることを防ぐ作用もいたしますし、逆に肩がわり資金となって短資の返済にもこれが使われますので、これは国際収支の対策になる一つの手段であると考えております。短資は、いまでも日本の金利が比較的に高いために、短資の流入圧力というものは現在ございますが、これを押えているのは、御承知のように為替管理でございますので、その点はそう心配した…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) もたもたしているというわけではございませんで、日銀の政策委員会に対しては、大蔵大臣のほうからの発議が行なわれて、この金利引き下げについての検討を願っておるところでございますし、同時に、並行して、郵政審議会に対しても、この問題の諮問を郵政大臣からお願いしているということでございます。 で、郵政審議会におきましては、やはり郵政省にとっては、貯金金利の引き下げということは大きい問題でございますので、郵政省としまして…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、次の郵政審議会六月二日ときまっておりますので、この審議会の審議の状態を見、今後のいろんな見通しを立てて、そういう問題はそれから検討したいというふうに考えております。
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) いままでは、五回にわたる公定歩合の引き下げのときも、預金金利に手を触れないでやってまいりましたが、今回さらに一歩の金利水準を引き下げるということをするためには、いまの預金金利に手をつけざるを得ないというところへきていることは御承知のとおりだと思います。その場合に、九兆円の資金を持っておるこの郵便貯金を、ひとり除外して、一般金融機関の金利だけ下げるということが、どういう故障を起こすかということは、もうこれは言わ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 金利水準を引き下げるということは、社会コストを引き下げることであり、また特に福祉国家をつくるといいましても、社会投資のこの金利が高い以上は、金が福祉事業には流れていかないということで、金の流れも変えるというねらいを持っているものでございますので、したがって、今後この財投資金というようなものも、これはもう一歩の金利引き下げをやらないというと、これからの要請には沿わないということになりますというと、国が自分の資金…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 政府は、受信機関と与信機関がはっきりいま分かれておりまして、郵便局は資金を集める機関でございますが、今度はそれを貸し付ける機関として、政府もいろんな金融機関を持っておりますが、これは八分二厘を今度は二厘下げて八分にしようということを今度やるわけでございますが、まだまだ政府関係機関の貸し付け金利というものは非常に高い。で、今度の低金利政策によって、民間の貸し付け金利というものが、相当預金金利を引き下げることによ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) いま現在預貯金をしている人は、一定の契約に基づいて定期なり定額貯金をしておるのですが、これを全部一律に預金金利を下げるということでしたら、またいろんな問題もあろうと思いますが、既存の契約については、一切手を触れませんので、現在の預金者については、期限がくるまでは金利の変更はない。新規に契約するものについて、新しい預金金利を適用しようというものでございますので、その場合に、金融機関が一緒にやるならともかく、政府…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、国民の生活を守るためには、物価の上がり方と、国民の所得のふえ方との比較が、一番重要な問題であると思っております。で、もし日本の金利水準が下がることによって、国内の経済が活発になり、そうして国民の所得が多くなるということになるなら、預金利子の犠牲とどちらが大きいかと言いましたら、国民にとっては、たとえば百万円の預金者が〇・五%金利が下がったにしても月四百円の問題でございますが、それよりも、これによってさら…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) それを区別する考えが私にはわかりませんね。一方の、たとえば農協にしろ、信用金庫にしろ、一般銀行にしろ、相互銀行にしろ、そこへ集められる金が汗とあぶらの金じゃなくて、郵便貯金がひとり汗とあぶらの結晶であるということがいえるかどうかという問題でございます。郵便貯金の内容を見てみましても、その零細な貯金ということがいえるかどうか。要するに、百五十万円までは税金がかからないということになりますと、名寄せをしておりませ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 私は、なわ張り根性というものは全く持たないほうでございます。ですから、こういう国の全体的な大きい金融政策というようなときには、なわ張りを捨てて、金融機関は同じ歩調で協力してもらわないというと、国の一定の政策目的というものは果たせないということをお願いしておるだけでございまして、別にこっちはなわ張り根性を持っていろいろなことを主張しておるわけではございません。
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) 当然住宅ローンなどは、私どもはもう一段の利下げをやりたいと考えております。御承知のように製造部門の設備投資というものが非常に沈滞しておるときでございますので、景気の回復も、結局は個人消費支出とか、あるいは住宅建設とか、非製造部門の設備投資というようなものが中心で浮揚力が出てくることと思いますので、そういう意味から申しましても、また一面庶民の生活環境という点から見ましても、まさに住宅金融というようなものは、ここ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) まだ見ておりません。
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) もう私は、この陳情だけは諸方面から受けておりますので、何とかこの歩積み両建ての問題はもう一歩改善したいと思って、これはずいぶん私もやかましくこの問題は部内においても申して、監督してもらっておりますが、なかなかこれはむずかしい問題で、もうここ数年この問題とは取り組んでおるつもりでございますが、なかなかこれはそう、少しはよくなっているということは言えると思いますが、まだまだ全体としての改善がなされていないというこ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(水田三喜男君) いままで金融の正常化とかいろんなことを言われていましたが、これがなかなか施策としてできなかったということには理由があったと思いますが、ようやく超金融緩慢の時期を迎えて、いままでいろいろ言ってきたものが、この際一つ一つ実現できるという条件を備えてきたときでございますので、一連の問題として、私は従来なすべくしてなかなかできなかったいろんな問題も、これを契機に逐次私は解決していくものと思って努力するつもりでございま…