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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 それは別に反対でございません。いずれこの特別措置というものは見直されなければなりませんし、絶えずこれは吟味さるべき問題でございますが、本年度は、もう御承知のとおり、去年これらの問題については相当私どもが検討の上新しい措置をとったばかりであるということから、今回手を触れなかっただけでございますが、これは慢性化したり何かしないように、固定化しないように見直しをして、これは絶えず改正すべきものでございますので、この二年間に私ど…

自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 二年間に次にとるべき措置を検討するということで、これは当然税制調査会にもお願いして、この次にとるべき措置を考えるということでございます。やめることになるのか、これをまた順を追って改めるというような措置がとられるか、これはこれからの研究課題にしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 私はいま少額貯蓄の問題ということを知りませんでしたから……。それならもう二年間延長いたしません。これははっきりやめることをお約束してけっこうでございます。

自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 私はそう思いません。これは漸減できると思っています。前にやったことを私批判するわけじゃございませんが、四十一年に公債を出したときに、御承知のように自然増がないくらいですから、ああいうときにかりに減税というものが犠牲になったというようなことでしたら、最初公債は三、四千億の発行で済んだんじゃないかと思いますが、不況を克服するという積極的な意味を持っておりましたので、公債によって三千億の減税をやって、しかも一方有効需要の喚起に…

自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 さっき言いましたように、確かに一ぺん出すと、これを急にやめることができないというのが、やはり国債の一つの性質だろうと思いますが、さっき申しましたように、出発においてあれだけの量を出しておったのですから、急に財政需要を機械的に圧縮することは実際にはむずかしい。現に経済が伸びるに従って財政需要は逆にふえているのですから。そういう点において、ここらの調節を機械的にやることはむずかしゅうございますので、摩擦をなくしながら漸次公債…

自由民主党大蔵大臣1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○水田国務大臣 私もそうだと思います。これを特権化したり固定化したりすることが一番いけないことだと思います。いまのこの輸出奨励の問題にしましても、国内の経済を引締きめて、そこからくる輸出圧力で出る輸出がどのくらいであって、この優遇措置をつくったためにどのくらい輸出が伸びたかというのは、実際おっしゃるとおりなかなか判定はむずかしいと思います。しかし、こういう時期に来たから、輸出奨励策になるというそれなりの意味はあるでしょうが、情勢が変わっ…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 これは非常に不正なよろしくないことだと思いますが、問題は、そういう和解調書に基づいた課税をするという税務署が悪いのか、そういう裏事実を知らないで和解させたほうに責任があるのか、これはなかなかむずかしい問題だと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 そういう不正のないように、これは十分私は法務大臣にもその点をお願いいたします。

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 スハルト大統領代行が訪日されましたら、当然にその際援助の要請があるものと私どもは考えております。したがって、いま外務省、大蔵省等関係各省の事務段階においてこれを検討することを始めておりまして、その結論を見て閣僚の相談会も開こうということになっておりまして、まだ参議院の予算審議の関係等からおくれておりますが、近日のうちに政府の態度の相談をしようということにいまなっておるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 御承知のように、インドネシア援助につきましては、援助のしかたを、従来の輸銀を通すということではなくて、海外経済協力基金を通じてやりたいということで、法案の審議をいま国会にお願いしているところでございますので、この法案が通らなければ援助の形がきまらないということが一つございますし、また私どもは、日本のいろいろな財政事情から一応これくらいまでの援助をしたいという一つの見積もりを持ってやはり国会の審議もお願いしているところでご…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 御承知のように、この租税特別措置は、結局日本の設備の近代化、ことに中小企業を中心として設備の近代化をどう促進させるかという目的を持った特別措置でございます。したがって、この措置によって内部留保ができ、これが設備に回るということは悪いことではなくて、むしろ、そういう方向へいってもらうというための措置でございます。それと今度は、自由化を控え、また特恵関税というようなものを控えて、ますます設備の近代化、合理化というものはまだ必…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 結局は産業政策の問題でございまして、日本経済がさっき申しましたように産業の構造改善を迫られているという時期にある以上、税のそういう特別措置というものはやはり必要だ。また、それが景気調整の役を果たすようにという意味で昨年ああいう法律をつくりましたが、この法律をそれじゃ発動しようとなりますと、産業を管理している当局からは、一律でやられることは困る。ここでどうしてもこういう国際収支の問題が起こっているときでも、これだけは急速に…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 雑所得の計算上生じた損失の金額について他の所得との通算を認めるという従来の制度を、御承知のように昨年度あるものに適用しようとするときに、やはり指導のミスがあった、こういうことから問題が出まして、この事態はやはり避けなければならぬということから、税制調査会にも相談しました結果、一応経費が雑所得以上にあるというような事態は、ほとんどまれであるから、これを通算する実益はないというようなことから通算しないということにしましたが、…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 税調におきましては、やはり相談をいたしまして、検討してもらった結果、この問題は、一応こういうふうに片づいて、さらに問題になった政治家所得というようなものの取り扱いをどうしようかというようなそちらの問題は、まだ未解決の問題として検討を続けておるというような状態になっておりますので、そういうものをひっくるめてもう一ぺん私ども慎重に検討したいということにしたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 それはいま申しましたように、一ぺん税調の議を経てこういう方向にきまっていま御審議を願っておるときでございますから、これはこれとしてお認めいただいて、さらにいま残った問題との関連で将来はどういうふうになるかということは研究いたしますが、一応この通算しないという問題だけはこれはもうこのとおりにお認めを願いたい、こう思うわけであります。

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 お互いにわかった話ですからざっくばらんに申し上げたのですが、いろいろ政治家所得というような問題がからんできたから、これはここらで一応解決しておかなければいかぬ、これはそうすべき問題だと私は思います。しかし、まだその問題は今後根本的にいろいろ検討すべき価値がありますので、引き続き検討いたしますが、一応この通算しないということによってこの問題を解決しておいて、次にもう一ぺん検討の機会を私どもは持ってやろうということでございま…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 前に起こった問題の処理は、御承知のように、御質問もございましたように、ややこしくてなかなかわからないというような、説明を要するところが多うございましたので、それよりもやはり今回のこの、税制調査会にも相談いたしましたが、こういう形で解決をすることがすっきりするだろうということで、私どももそのように感じてこういう改正をお願いするということでございます。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 それはそうではございません。田中さんの質問もごもっともでございますので、私どものほうでは説明に主税局から何人も参りまして、手を尽くしておったのですが、これはやはりまた田中さんの御主張がございまして、今日まで納得してくれないということでございまして、この点はずっと無視しておったわけでもございません。これは田中さんがよく存じております。私どもは、まあ政治家の所得というようなものは、たとえば私の経済と公の経済の二つの勘定を持た…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 いま主税局長も言いましたように、そんなにしてまでというのではなくて、いきさつがございますので、各党の理事の方の御了解も得るし、それから税制調査会にも検討してもらって、そういうことで、この通算を切っても大きい支障がない、かたがたいろいろな問題の解決にもなるということで、私どもはこの法案を出したということでございまして、あの最初の御了解を得るときに、私は了解しなかったと言われればですが、それ以後の御納得がいかないところがある…

自由民主党大蔵大臣1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○水田国務大臣 十分わかりますが、しかし、今回の場合はその政治家所得の問題を切るだけではなくて、この際は雑所得を通算しないということをやりたいという御了解を私どもは実際は得たということでございまして、あなたが、一方だけ了解したけれども一方は了解していなかったというのじゃなくて、各党の御了解を得たときには、この際は他の所得の通算をしないという措置をとりたいということで私どもは御了解を得たものというふうに思っています。また、現にそういうこと…