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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 御承知と思いますが、昨年米価を決定したときに、いろいろ食管制度の問題にも議論が触れました。そこで、本年度は一応こういうふうに米価を決定するが、来年度からはやはり食管制度のあり方について十分の検討をしたいということで、閣議でも総理の指示があってそういうことをきめておりますし、したがって大蔵省でも、財政審議会にもそういうものを、財政に関する重要問題でございますから、いろいろ御審議を願うというようなことをしております。この食管…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 大体根幹はいまおっしゃられたような……(角屋委員「大体じゃない。」と呼ぶ)国民食糧の確保、国民経済の安定というものをはかるために食糧の需給、価格の調整を行なう上で必要不可欠の管理のあり方というものが食管制度の根幹だということでございまして、具体的に言いますと、米穀について申し上げれば、国民食糧の確保と国民経済の安定をはかる見地から、必要な米穀を政府が管理して、その再生産の確保と、それから消費者の家計の安定をはかるというこ…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 いまその問題を私どもは検討中であり、これから審議会に諮問をするということでございますので、当然上がるというふうの結論は、いまのところまだ出ておりません。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 さっき企画庁長官から言われましたように、こういう考え方もできるという企画庁の考え方がいま出てきて、それを中心に党で研究を願っており、また、私どもも農林省もいまそれぞれやっておりますが、これから私どもの考え方をまとめて、各省間の話し合いに入ろうというときでございまして、まだその生産者米価についての政府の統一した意見というものは、いまのところできておりません。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 私は、無視していないと思っています。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 いろいろの考え方についてのお尋ねにはお答えしますが、さっき申しましたように、大蔵省はきょうまでまだ何らの発表も発言もしていないということを御承知願います。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 ですから、さっきから申しましたように、いろいろ御質問にはお答えしますが、大蔵省も、これは大きい問題でございますから、きょうまでいろいろ検討して、こういう問題はどう、こういう問題はどうと勉強はしているかもしれませんが、こういう考え方にきまったとか、こういう考え方であるというようなものを、まとめて発表したこともございませんし、記者会見をやったこともないというのがいままでの実情でございますので、いろいろこういうことも勉強してい…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 抗議を申し込むことじゃございませんが、この間記者会見しまして、ぼくの知らない意見が写真入りなり何なりでにぎやかに出てきたが、いまのところ勉強中なので、話すときには自分の見解を言うから、それまであまりかってに、まあ適当に作文するのをかんにんしてくれと冗談で申し入れていることはございますが、省はこう考えているようだということを、新聞でどこからか取材していろいろ書かれるということは、別に抗議することじゃないと私は思っております…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 そうではございません。普通なら、いまこう考えているとかいろいろ言えば、新聞記事も統一されると思いますが、いまは、おっしゃられるとおり重大なときでございますので、財政官庁、これは受けて立つ立場でございますから、それが先走ってあまりこうだああだということを避けて、答申が出たときにわれわれの意見もまとめて述べて政府の最後の案を決定したい、こういう考えから、私どもは慎重にいま検討しておるわけでございますので、したがって、私どもの…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 それはそのとおりだと思います。およそ制度というものは、一ぺんできたらこれを絶対に変えてはならぬものではなくて、日々新たにして、実情に応じてこれをどんどん改善していくことが望ましいことだと私どもは考えています。したがって、一つの制度ができても、これの運営を改善できるところはどんどん改善していく。それでもなおかつ行き詰まったときには、制度の根幹に触れる問題の改革もしなければならぬということになると思いますが、いま私どもは、現…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 現実の法律が現実の事態に合わないというときには、法律自体を改正するということはあり得ると思いますが、私どもがいま言った根幹を守るということは、大体食管制度の必要性を認めてそのための法律でございますので、これを守りながら、運用において改善できることはこの際改善しようという立場で、いま臨んでいるということでございます。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 いまの政令では、たとえば政府以外に生産者は米を売ることができないという禁止がある。これは、最初のこれができたときの事情から見てそういうことになったと思いますが、以後だんだんに変わってきまして、たとえば、いまのように需給関係がこういうふうになったというときには、一粒の米も政府以外に売ってはならぬという制限をどうしても置かなければならぬか、この制限の緩和というものは考えられないかというようなものも、制度の達営とか改善という上…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 たとえば、予約米の問題にしましても、この予約の申し出が少ないときには、もっと出せという強制的なあれができるというような規定もございますが、これはやはりいまの事態から見ますと、そういう古い規定を、やはりそのまま置かなければならないというようなこともないんで、こういう事情も変わってきています。それと同じように、事情がずいぶん変わってきておりますので、そういう点において改善の余地があるかないかというようなことを、何項目もたくさ…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 私どもは、特に卑怯の立場をとっているわけじゃなくて、この制度は、もう御承知のとおりなかなか大きい問題でございまして、各審議会でもみな研究をしておるときでございますから、ここはこうすべきである、こういう点は改善すべきだという点は、これはもう私どもは検討の結果堂々と言うつもりでおりますので、決してこれを隠したりどうこうする意図は持っておりません。これは、もうここで真剣に研究すべき問題だと私どもは思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 ですから、これから堂々と私どもは言おうと思って勉強しているときで、いまあなたがおっしゃられるようにやみ米をいいとか何とか、まだそんなことを言った覚えも全然ございませんので、それをつかまえてどうこうと言われても、どうにも答えようがありません。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 私は、いまの食管制度は、改善の余地が十分あるというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 さっき申しましたように、いま米穀について申しますと、国民食糧の確保、それから国民経済の安定、これをはかる見地から必要な米穀を政府が管理して、その再生産の確保をはかり、また消費者の生活安定、家計の安定をはかるというのが食管制度の目的でございますので、必要な米穀を政府が管理するというこの根幹ははずさなくてもいい。 しかし、いままでの食管制度の運営のあり方を見てきますと、その必要な食糧の確保ができないために、いろいろ食管制度の…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 先ほどちょっと申しましたが、政府以外には米を売れないということは、必要な米の確保というための一手段であったことは確かでございますし、こういうふうに需給の調節というようなことから見て、これを一〇〇%そうしなければならぬのか、若干の緩和というものはできないのかということを研究していると言いましたが、かりにそういう問題が結論を得ましても、これは約束に基づいて農村が作付をして米をつくっておるときでございますから、今年度それをどう…

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 いまのところ、私は運営の改善だというふうに思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/07/19

58衆議院 農林水産委員会 第25号

○水田国務大臣 先ほど申しましたように、ことしの予算編成方針でもございますので、補正予算なしに済むことをいま期待しております。したがって、そういうような方式がうまく答申されるかどうか、審議会にこれから諮問して、いろいろ御研究を願いたいといま思っております。