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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 それならば今度は具体的な問題についてお尋ねいたします。 前回、円高の問題で石油業界の為替差益の問題をここでやりとりいたしました。この為替レートが現実に変動し始めて具体的に円が高くなった時期は、私どもは五十一年の三月ごろからだというふうに見ております。それは何を根拠にして言うかというと、これからいろいろ数字が出るわけですが、御承知のように、五十年の十二月の標準価格三百二円、これが設定されてからの業界の差益をずっと実勢レートと比…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 あなたは、新聞報道によると、五十二年度に平均二十円高になるならば石油業界は約五千億の為替差益を得ることになる、このように述べておられますが、そうですか。

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 ここのところがちょっと大事ですから、数字ですから間違えないようにやりとりしておきたいと思いますが、五十年十二月にさっき申し上げるように標準価格が決まったときの為替レートは三百二円でありますね。それで五十年十二月から五十二年、ことしの三月までの十五カ月間の為替レートの実勢と三百二円の標準のレートの設定の差額を計算してみると、この十五カ月間に二千五百五十億の差益が出てくることになります。これは単純に計算するとそうなるのです。それ…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 もう一回それじゃいまの問題やりとりしなければいけませんが、確かに先のことですから断定はできないと思いますが、現実にこの一年半ばかりの為替相場の推移を見てみると、乱高下は全くない、確実に円は高くなりつつありますね。間違いないです。そういう中で、いまあなたと二十円とか三十円とか四十円とか言っていろいろやりとりしたわけですけれども、現実にいま二百五十円という相場があるわけだが、それを仮に二百六十円と安く見て、それからすでに九月まで…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 OPECの値上げとか、コスト高になるとか、いろいろなことをおっしゃっておるわけですが、先ほどちょっと数字を言ったように、ことしの三月までの業界の為替差益は単純計算で二千五百五十億円というものが出ておる。いま私があなたとやりとりしている五千億だとか一兆円というのは、ことし一年間の数字を述べておるのでありまして、それまでの間にすでに為替差益によって業界は相当潤っておるはずだ。ですから、そういうものがすでに帳消しをされておって、今…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 灯油の問題は何遍もあなた方とここで議論いたしましたのでこれ以上のことは申し上げませんが、数字の上において若干違いがあるようですから、これは改めて突き合わせをしてみて、当委員会でもう一回やってもいいと思いますが、灯油の点は、先ほど私が申し上げたようなことも計算上成り立つわけですから、ぜひ考慮をしていただきたい。 さらに電力料金の問題でありますが、通産省の資料によりますと、電力は一年間でことし五十二年度に推定として七百四十一億円…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 いま十八銭ということをおっしゃったわけで、これは電気料金としての一キロワットの話ですね。われわれはこの電気料金の中を電灯料金と電力料金と分けていろいろ論争しておるわけです。国民の消費、いわゆる家庭に行くのは電灯料金ですから、そういう関係ならば電灯料金と電力料金というのは、まずその算出根拠において間違いがあるのじゃないか。電力料金の方は安くして電灯料金は高くしておるじゃないかとかいろいろなことがあったから、少なくともこの為替差…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 この為替差益は一般の商取引によって得る収益とは全然性格を異にするものです。ですから、為替差益とほかの収益とは別だ。そうなってくると、為替差益があって利益が出た。それを設備投資に回したとかいろいろな形にして、そしてうまくいかなかったらまた今度値上げでございますというようなことを言わせるようなことはいかぬと思うのです。そういう意味で、為替差益というものは当然決算上出てくるわけですから、これに対して厳重にあなたの方が行政指導をして…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 経済企画庁長官にこの際にひとつ別の点でお伺いをしておきたいと思うのですが、砂糖です。 砂糖は実質的に輸入規制をやろうとしているわけですが、そうなると、砂糖の国内価格が上がることは当然だと思います。この問題について閣議決定はどうなったのか、ひとつ長官から述べていただきたいと思います。

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 この問題はそれでは別の機会にすることにいたしまして、終わります。 次に、これは消費者米価の値上げの際に、輸入小麦の問題について農林省といろいろやりとりしたときのことに関連をしてお尋ねをするわけであります。 ことしの七月にこの委員会で消費者米価のやりとりをいたしましたときに、小麦、大麦の輸入価格、これは、国際相場が下落をした、また円高になったということで、一体どのくらいな差益が食糧庁として出るかということを言いましたところ、当…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 百五十億円というのは、この為替差益だけの問題ですか。

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 国際相場の下落、これの推移を——現実に国際相場が非常に下がっておるわけですが、あなた方の五十二年度の予算の輸入の金額もここにちゃんとありますが、それの差はどのぐらいですか。

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 この辺がどうも金額が私どもと違うのでありまして、これから述べることについてあなたの見解を承りたいのであります。 具体的に、この国際相場の予算上におけるあなた方の数字、入ってくる量及びレートの実勢、そういうものを計算して、われわれは次のようなことが計算上出てきたわけです。 あなたはいま、この五十二年度一年間を通じて、国際相場の下落並びに為替差益によって五百五十億ということをおっしゃった。アメリカ産のウエスタンホワイト、これはい…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 八十万トンのことは、いま私、初めて聞いたわけですが、仮にそれをしたにしても、余りにも差が大きい。 そこで、もう一遍、あなたちょっとそこで書いてほしいのですが、私が言った数字の根拠は何かというと、一月から九月まではもう実勢レートが出ておりますから、国際相場が決まっておるのですから、これは現実のものですよ。現実のもので調べますと、二百七十五円十一銭なんです。これが為替レートの平均ですよ。それから、十月から十二月まで三カ月間を調べ…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 時間が来たようですけれども、長官、ひとつ一緒に聞いておってほしいのですが、五十一年、五十二年の食管会計の損益計算書がここに表がありますが、これを見ると、五十一年度は予算で八百五十億赤字になるようになっておりました。ところが、決算は逆に九十億の黒字になっておるわけです。八百五十億という赤字が逆に九十億黒字、九百四十億円の見込み違いということになるわけです。結果はそうなりました。五十二年度の予算を見ますと六十一億円の赤字が計上さ…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員 ぜひ消費者が納得できるようなそういう為替差益の還元の方法をとっていただきたい。 先ほど米と麦の諮問を別々にするという理由を述べられたけれども、ちょっとよくわからない。根拠はまことに薄弱で、理由が私はどうしても納得できません。それから、為替差益やその他の金額の相違がありまして、大変大きいのです、この差が。ですから、やりとりする中でも、これだけ大きな差がありますと、論争の根拠にならないように思いますので、ぜひ明確なものをつくって…

日本社会党1977/10/25

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○武部委員長代理 次回は、明後二十七日木曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十一分散会

日本社会党1977/10/18

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号

○武部小委員 私は、前回の当委員会でマルチ商法の問題についていろいろと政府側の意見を聞き、また同時に、具体的な実態を述べて、取り締まりを要望いたしました。幸い警察庁は、あの委員会の直後、早速全国各地で摘発に乗り出されまして、すでに新聞紙上、テレビでもその実態を明らかにいたしておりますが、訪問販売等に関する法律によってマルチ商法の摘発が行われたわけですが、警察庁として、一体今日までこの摘発は何件、どういう会社について行われたか、最初にそれ…

日本社会党1977/10/18

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号

○武部小委員 七社が摘発されたわけですが、通産省の第一次と言いましょうか、マルチ商法に該当する会社は二十二社、これが発表されたわけです。 これは後で申し上げますが、現在七社が摘発をされたわけですが、その中で、その根拠を十五条と十二条ということで、私どもは十二条ということを強く要請をしてきたわけです。十五条と十二条とはその内容が大変違うわけでありまして、七社のうちほとんどが十五条の摘発になっておる。なぜ十二条としてこれが摘発できなかったの…

日本社会党1977/10/18

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号

○武部小委員 この法律の最も重要なことは、私は十二条だと思っておるのです。この法律そのものが完全禁止法ではございませんから、そういう意味ではなかなかむずかしい点があるだろうと思うのですが、ここで具体的な例を申し上げましたように、その本家本元をつかまえなければだめだということを言いました。具体的には、外人の社長がおりましたね。あの外人の社長は現実にはどうなっておりますか。