武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 却下されておりませんなら、これは受け取っておるんじゃないですか。却下された者なんというのは話にならぬですよ。一体、法律上の利害関係者とはだれですか。だれがそういうことに対して法務局の長に請求をすることができるのですか。利害関係というのはだれですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 そうならば、だれもできぬじゃないですか。私どもの調査によりますと、熊本県は財団法人肥後厚生会を財団法人天下一家の会に名称を変更することについて許可を与えていない、これは間違いないのです。あなた方が調べてみたらおわかりのとおり。そうでしょう。許可を与えていない。財団法人天下一家の会として名称が変更登記されておるということは現実ですね。となると、これは無効なのですか、有効なのですか。どうですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 無効でありますね。それならば——厚生省、いらっしゃいますか。財団法人肥後厚生会、これが存在をして、休眠法人になっておることも御承知のとおりです。いわゆる財団法人肥後厚生会、それが天下一家の会に変更することについて熊本県は全然許可を与えていないということについては、そのように御承知ですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 わかりました。 それでは、法律的には財団法人天下一家の会というものは存在をしないということになりますが、これは間違いありませんね。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 わかりました。 先ほどここでやりとりいたしましたように、抹消の問題、あるいはこの処分を不満とする者が審査を請求することができる、こういうことについていまお話があったわけですが、私、よく納得できませんが、この登記が無効であった場合、商業登記法第百九条「登記が次の各号に該当するときは、当事者は、その登記の抹消を申請することができる。」「二 登記された事項につき無効の原因があること。」ということになっております。そうすると、この…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 法務省は、このことがわかっておりながら何にもしておらぬということがわかりました。 そうすると、利害関係者がこの法人の登記の抹消を求める、そういう訴訟はだれでもできますか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 そういうことは不可能です。 そこで、あなたのいままでの答弁を聞いておりますと、職権抹消もできない、審査の申し立てもできぬ。本人がすることはできるとあなたはおっしゃったが、本人は受理してもらったばかりだからするわけはないのだから、本人の審査の申し立てもできぬ、抹消申請もさせぬ、訴訟もできぬ、困難だ。手続の間違いによってこういう事態が起きておるのに、それを是正される手段が全然ない、そういうばかなことが一体あり得るでしょうか。こ…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 あなたがおっしゃった監督官庁はどこのことですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 熊本県はだまされておるのですよ。熊本県をだまして、許可がないのにあったようなことを言って登記所に持っていってやっておるのですよ。あなたは熊本県とおっしゃる。熊本県というなら即厚生省という意味でしょう。自分の方がへまをやってこういうばかげたことをやっておいて、監督官庁がそれについて文句を言うことが適当だなどというのは、ちょっとこれはおかしいじゃないですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 だまされた——それはもっと複雑な事件なら、だまされたということがあるでしょう。しかし、財団法人の名称を変更するのに、これは全く、何遍も言うように初歩的なことじゃないですか。財団法人の名前が変わるということは大変なことですよ、名称の変更ということは。それなのに、そういう全く初歩的なことを自分で見過ごしておいて——見過ごしたのか見過ごされたのか知らぬが、そういうことが現実に起きておるでしょう。そういうことを自分の方でやっている…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 たくさんあるので、一応ずっと進んでから、後でまた結論的にやりとりいたしましょう。 財団法人肥後厚生会は、熊本県内で事業を行うという目的を持って設立されて、それが申請をされて熊本県知事が認可をした、こういうことになっておりますね。これでこの財団法人肥後厚生会なるものが認可になっておるわけです。主たる事業は熊本県ですから、この一番最初の寄附行為の第三十条には、「本会ハ知事ノ認可ヲ経テ支部及事業場ヲ縣内所要ノ地ニ置クコトヲ得」、…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 ちょっとよくわかりませんでしたが、課税の対象になるのですね。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 わかりました。 そういたしますと、ちょっとお伺いいたしますが、昭和四十六年でしたか二十何億円の脱税容疑でもってこれが適用されて裁判にかかっているそうですか、この裁判はどうなっておりますか、法務省。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 財団法人天下一家の会として彼らは名乗っておるわけですね。したがって、財団法人ですから法人税は免除されておる、税金をかけられていない、このように私どもは理解をしている。だから、この四十七億というものに対しても一銭の税金もかけておらぬじゃないかというふうに思うし、これから入ってくる六十億というものについても、いままでは税金の対象になっていなかったと思うのですが、これはどうですか。国税庁としては、これは全く財団法人でないのだから…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 四十六年に、いま刑事課長さんが説明されましたけれども、脱税で裁判にかかりましたね。そうすると、四十七、八、九、五十、五十一、みんなこの財団法人天下一家の会に対して課税をし、税金を取っておりますか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 あなたの言うことはよくわからぬのですが、これは財団法人でも何でもないのですから、うそだということがわかったのですから。はっきりしたのでしょう。財団法人じゃないのですから、普通の会社の収益、普通のもうけですよ。だから、もうけに対して普通の税金をぽんといままでずっと取っておりますかということを聞いておるのですよ。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 私、頭が悪いので、あなたのおっしゃっておることがよくわからぬですね。天下一家の会というのは、前は脱税しておったが——脱税して問題になったのですから。その後はもう正規のとおり、国税庁はどんどん入ってくるものは、私の言ったとおりこれだけの金が入ってきておるのだが、それにはほかの国民と同じように税金をかけておるというふうに了解していいのですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 何だかおかしいですよ、それは。特別調査班を設けてというのは、やはり裏で何かいろんなことをやってなかなかつかみにくい、これだけは国税庁も恐らく知っておられると思うのです。大変なものですからね。あれは郵便局の窓口を通して現金書留が入ってくるわけでして、さっき読んだとおり二百五十二億です、そういう金が現金書留でもって入ってくる。金額は一千万だ、一億だというのではないのです。最高が十万なんですから。ネズミに入ってくるのは十万円です…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 じゃもう一つ重ねて。財団法人だから財団法人に準じて税金を一これは自分たちが財団法人と言っておるのですよ。これにもみんな書いてあるのです。「財団法人天下一家の会」とみんなどこにも書いてあるのですから、そういうことをして宣伝をし、自分たちは財団法人だと思っておるのですから、それに対して財団法人でない税金をかけても何も向こうは言いませんか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号
○武部小委員 大体わかりました。 そうすると、財団法人ではなしに、ネズミ講の方に入ってきた十万なら十万というものが二つに分かれるが、分かれる前の十万について課税をしておる、だからそれが分かれて出ていったってそれに対してはとやかく言う必要はない、もとを押さえておるということですね。