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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1984/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/13

第101回 衆議院 逓信委員会 第17号

○武部委員 これは論議してもいけませんので、御意見だけお聞きいたしました。 私は山同先生の本をたくさん読ましていただきました。山同先生の本はほとんど加藤寛先生と共著でございまして、これをずっと読んでみまして、その中にちょっと気にかかることがございますから、お伺いいたします。 競争の導入、いわゆるそれによってクリームスキミング、これが当委員会でも問題になりました。もうけ取りということになるんじゃないかということに対して、山同先生はいち早く…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

第101回 衆議院 逓信委員会 第17号

○武部委員 今お聞きいたしますと、三月にアメリカにおいでになったそうでございますが、アメリカのATTが七つの会社に分割してどういう状況になったかということをごらんになってお帰りになったと思うのです。 ここに三月二十三日のアメリカのタイムの翻訳文がございます。ちょうど先生がおいでになったときの状況だと思いますが、この翻訳はちょっと長いですから別に読み上げませんが、まず見出しは「化け物を野に放ったAT&T分割-今までのところ問題ばかり発生-…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

第101回 衆議院 逓信委員会 第17号

○武部委員 それじゃ時間の関係で、最後に一つだけお伺いいたしたいと思います。 ここにスト権のことが書いてございます。このスト権の先生の御意見を聞きますと、「民営化すれば、労働関係は労働三法により、争議権は当然与えられる。」「いたずらに抑圧するのは愚かな政策である。」したがって「労働関係調整法による一定のルール(争議の予告期間と緊急調整期間中のスト禁止)には従うことになる。電力および石炭の如く、スト規制法の対象にすべきか否かは問題がある。…

日本社会党・護憲共同1984/07/13

第101回 衆議院 逓信委員会 第17号

○武部委員 私はそのように実はこの本を読んでいなかったのであります。あなたは前段に、「労使双方に対する当事者能力の付与は、親方日の丸ではなく、自分の会社での争議ということになるから、おのずから理性による限界が働く。それが労使の信頼関係を築く。」これを前段でお述べになっておる。したがって、スト権については何ら制約すべきではないというふうにこの本は読めるのでありまして、ああ立派なことをおっしゃっておるなと思って、私はこの点について、ほかのこ…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 私は、今回提出されました電電関係の三法案について、基本的な問題についてこれから郵政省及び電電公社の見解をただしたいと思うのであります。 まず、今回提出されたこの三法案は、百年を超す電信電話事業の今日までのあり方から、一転をして民営に移すという文字どおりの大改革であります。この大改革が行われるに至った背景は、一体何であるか。この背景は、言うまでもなく臨調の答申であります。この臨調の答申の中で、今日まで第四部会がいろいろ論議をし…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 今、大臣のお話にありましたように、我が国の積滞は解消いたしました。したがって、申し込めばすぐつく電話、しかも全国自動化、これもいち早く完了した、こういう点は確かに評価できるわけであります。しかし、現実に経済は低成長の時代に入ってきておる。これもまた事実であります。そういう低成長に入った時代になって、もう官業の長所というものはない、もう官業の時代ではない、これが私が最初言うように臨調の基本的な考え方ではないか、そういうふうに思…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 もう一点、基本的なことをちょっとお伺いしておきましょう。 民営化によって企業同士で競争させる、競争によって活性化が起きる、それですべてが解決する、こういう主張のようであります。利潤の追求が第一である民営、その民営の本質から来るいろいろな欠陥がある。あるいは一部に言われるように、企業を分割してしまえ、こういうようなことが言われておりますが、その先鞭はもう既に、後で同僚議員からまたいろいろお話があると思いますが、アメリカで今、大…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 今の御答弁で私は納得できません。イギリスの三段階の解消方式というものが明確にここに記載されておりますが、これはあなたと今長くやっておってもしょうがないからやめますが、いずれにしても、非常に急いで同時にやってきたというこの背景を私は取り上げなければならぬ、こう思うわけであります。 さきに述べましたように、財政再建の赤字を埋めるためには、これを民営化して株を放出し、これによってプレミアムが莫大なものが出てくるであろう、これはだれ…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 日にちのことをおっしゃるわけですが、二月二十一日にアメリカの担当者が九名郵政省を訪れてあなた方から法案の骨子の説明を受けておる、これも事実です。あなた方もお認めになっておる。その後、今度はクレームをつけてきて、現実にはそれが通って、そして今の法案になった、これもまた事実です。確かに日にちはやりとりの中に違いがあるようですが、しかし、今私が言ったように、最後はそういうふうになっておるのです。しかも、その文書の中に、今読み上げた…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 わかりました。 そこで、私は、株式会社に反対でありますから本来はそういう基本的な考え方ですが、一応提案をされております内容について、疑問が非常にあるので、これから以下何点か質問をしましょう。 まず、KDDは三十二年前に分離をして会社になりました。当時の資本金は三十三億円、その三十三億円の根拠は現物出資、電電公社の現物出資三十三億円へそれを電気通信設備評価審議会というのが設置をされて評価をして、同じように三十三億円と評価をし、…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 巷間伝えられておるように、一兆円という数字が各新聞やあるいは週刊誌に出ておりました。その根拠は今あなたの説明で大体わかりました。一兆円の資本金を持つ株式会社が設立される、こういう予定で法案を提出されておる、こういうふうに理解をするわけであります。 そこで、今度はその一兆円の株式会社の株は、おっしゃるように、設立委員会が設置をされて、それが決定をし、すべてのことはこれがとり行う、これはそういう手続になるでしょう。形式的にはそう…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 設立委員のことはまた後にすることにいたしましょう。 そこで、今、私は質問の最初に、株のプレミアムのことを言いました。この間の衆議院の本会議で中曽根総理は、同僚議員のこの法案の質問に答弁をされた中に、利権ということに触れておられました。総理の答弁の中に利権などということが出るのはめったにないことでありますが、そういうことが出て、いやしくも利権につながるようなことがあってはならぬ、こういう発言があった。裏を返せば利権につながる危…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 強い意思はまことに結構だが、今までそれが通ったことがない。(「負けっ放しだ」と呼ぶ者あり)まさに負けっ放しだ。いつも、四年間千二百億円を取られて、しかも前倒し、その上に二千億、これだけ取られておる、利子つきで。そういうばかげたことが今までやられておる、大蔵省に。したがって、今の御意思はまことに結構で、それで進んでもらわなければならぬ。大蔵省の圧力に負けたり政治権力の圧力に負けるようなことがあってはならぬので、これは郵政大臣が…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 やはりちょっと弱いようですね。これは当委員会としては大変重要な課題だと私は思います。したがって、これからどういう経過をたどってどのぐらいなものが出てくるか、これは株式の公開方法にもよりましょうし、いろいろありましょうが、基本的な考え方としては、先ほど局長の答弁にもあったように、あるいは大臣の考え方にもあったように、そういう方向に向かって最大の努力をすべきだ、このように思います。 そこで、私は一つの参考に次のことを述べてみたい…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 この料金というのは国民にとっては大変重要な関心事であります。この民営化と競争導入によって料金がこれから一体どうなるだろうか。これは大変重要な関心事であると同時に、当委員会でもこの法案を審議するに当たっては非常に重要な検討事項だと思います。 ところが、あなたの方はこの五月二十八日付で大臣の名前で電気通信審議会に諮問書を出しておりますね。その一番最後に、「今後取るべき料金政策の指針について審議を求める。」しかも、聞いてみると、何…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 それは苦しい答弁で、それはおかしいのです。少なくとも料金の基本的原則は国会で決めることになっているのですよ。そういうことを片一方では我々に提案をしながら、片一方ではこういうことを出して、そして何回もやってできるだけ早いことやれ、これはどういうことですか。理解できませんね。ですから、少なくともこの三十一条の一項その他について、当委員会ではもう具体的に料金のこれこれについてはこう決める、これは認可、許可、いろいろな形がここで討議…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 今の段階で成立を前提にそういうことをする必要はないのです。それだから変なことを疑われるのでありまして、この審議は我々が与野党を通じてあるいは修正になるかもしれませんよ。内容がおかしいということになって、これはそうだそうだということになれば、あなた方の方、提案者が今度はそれを撤回をして修正いたしますと言って出してくる可能性もないことはないでしょう。そういうときに、成立を前提にして片一方で料金はこうこう、そんなのは片ちんばでおか…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 確かにこれは理解できない問題です。ですから、こういう姿勢はやはり郵政省の姿勢としてはよくないので、これは再検討する必要がある。大臣がちょっと出ていってしまったので、これは私の持ち時間の中でまたやらしてもらわなければいけませんから、そういうときにやらしてもらいます。これは納得できないのです。あなた方からいただいたこの資料の中でも料金の問題はたくさんありまして、いろいろ論議をしてみなければならぬ問題がたくさんあるときに、片一方で…

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 これに反対しておるのが通産省でありますね。あなたが今おっしゃったのは、一万単位、五万端末で五百ということですが、通産省はどういう主張をしておるのですか。通産省と郵政省との間にこの話し合いがつかなかった、したがってこれは検討中だ、こういうふうに理解をしておるのですが、この点いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/06/27

第101回 衆議院 逓信委員会 第11号

○武部委員 そうすると、この「検討中」というのは郵政省だけで検討しておることであって、ほかの方は何もこれに対して口を挟んでおるものは一つもいない、そういうふうに理解していいのですか。