武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 大体わかりましたが、いまの説明を聞いておりますと、二次防までの間にヘリコプターというものはほとんど出ておりません。したがって三次防で急に八十三機、さらに輸送機十機を追加をする、こういうものが出てきたわけでありますが、ただいまの輸送力の内容等を見ますと、まさに空飛ぶ陸上自衛隊、こういうようなことが想定されるわけであります。一体三次防の中において、なぜヘリコプターというものがこういうふうに主力になってあらわれてきたのか、そのヘリ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 現在ベトナムでヘリコプター作戦などが行なわれておるわけでございます。そういう面でのヘリコプターの現実問題としての効果というものが相当広く宣伝をされ、また国民大衆の中にもヘリコプターというものの認識が相当深まっているように思います。これはあとで問題になると思いますが、日本の国内においてヘリコプターの部隊が出動をして、直接、間接侵略等について、どのような内容をもってこれの効果があがるというふうに考えておられるのか。たとえば、中型…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 それじゃ今度は長官にお伺いします。 自衛隊法の条文の中に、自衛隊の行動として防衛出動と治安出動があります。防衛庁設置法の六条二項の中に、防衛出動の可否については国防会議の承認を得なければならぬ、こういう明文がありますが、治安出動については、設置法六十二条二項の五、この中に入っておるというふうに理解していいものか。それとも治安出動はそういう条文に入っておるのか、おらぬのか、その点について明確な答弁をいただきたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 私が言ったのが違うのですか。六十二条第二項の五の中に「その他内閣総理大臣が必要と認める国防に関する重要事項」という項目があります。いま長官の言われた六十二条二項の四に「防衛出動の可否」というのが確かにあります。ありますけれども、治安出動についてはないから、それは五の中に加わるのかどうか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 そうなってくると、治安出動は、内閣総理大臣が一存で、現状を自分なりに判断をして治安出動を命ずる、ないしは治安出動を準備させる、そうして国会が開会されておらぬときには二十日以内に事後承認を求めればいいんだ、その程度に治安出動というものをお考えですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 防衛出動については国防会議の承認を得なければならぬ、これはこの設置法に明確に書いてあるわけでありますから当然でありますが、治安出動については、その条文によれば、いま長官言われるように「間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもっては、治安を維持することができないと認められる場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」したがって、それはいまおっしゃったように、あなたに御相談になるか、それは別にして、国防…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 あとで事後承認を求めたって、これは何にもならぬのですよ。すべて事が済んでしまって、あとでそれは承認を受けなかったから、それで出たものが消えるかというと消えるわけでもないでしょう。ですから、私どもが心配するのは、治安出動なる名において、少なくとも「間接侵略その他の緊急事態」というのはまずどういう事態をいうか、それから伺いたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 どうも修正するわけにはいきませんが、さらにそれでは質疑を続けます。 三十五年六月の、安保騒動の起きましたときに、練馬の首都警備師団の第一師団が、内輪で治安出動の準備をしたというような報道が一部にされておったわけでございますが、これは事実でございますか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 それでは重ねてお伺いいたしますが、三十五年安保騒動が起きたその年の秋に治安行動草案なるものがつくられた。内容も非常に詳しく一部には報道されておりますが、治安行動草案なるものがつくられて、現実にそれがいまあるのかどうか、それを伺いたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 そうしますと、三十五年の五月の自衛隊の治安出動に対する防衛庁訓令第二十五号そのものは、現在も生きているというふうに理解していいわけですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 そうすると、治安行動草案なるものは、ただいま言われました訓令第二十五号以外には、防衛庁としては正式なものはないというふうにおっしゃっておるのですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 本年の二月ごろに、朝日新聞が通算十五回ばかり、自衛隊と称する一連のものを新聞に発表いたしまして、非常に詳しく各自衛隊特に陸上自衛隊の内容について報道がされました。われわれはそれを見て、国民の皆さんもおそらくそうだと思いますが、内容を見て実に驚きました。たとえば、そのことといま私が言う治安行動草案なるものとの関連があるわけですから質問するわけですが、本年の二月二十五日の朝日新聞の自衛隊という項目の中に、治安行動草案なるものを想…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 したがって、いまの私の質問に対して否定はされなかったと思います。だとすると、もう一項目、各師団の中において、治安活動と称して、年間最低四十六時間、特に練馬の首都警備師団の第一師団は、年間四十六時間の約三倍の時間をかけて治安活動についての訓練を行なっておる、こういうことが、私どもの耳に入っておるわけであります。また、さらに各連隊に百人前後のレインジャー要員というものが置かれておって、それが養成され、その目的は要人の警護とか現行…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 私の質問に答えてないわけですが、いまの各師団が年間四十六時間程度、特に東京の練馬の第一師団はその三倍、そういう治安活動の訓練をやっておるということは事実ですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 それではさらに、自衛隊の市ケ谷の部隊に中央資料隊あるいは中央調査隊なるものがあるはずでありますが、現実に存在をしておれば、その存在をしておる事実と人数をちょっとお伺いをしたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 中央資料隊の任務は、国内外の防衛警備情報の収集というふうに理解していいか。それと中央調査隊というのは、自衛隊の隊員の士気なり思想調査を目的としたものだというふうに理解してよろしいのですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 三十五年の安保騒動のときには、治安出動というものはございませんでした。私は、冒頭からヘリコプターの問題を質問したのでありますが、それこれ関連をいたしましていろいろ調査をしてみますと、自民党の安全保障調査会の編集になる「日本の安全と防衛」という膨大な冊子の中に、日本の労働組合その他大衆運動、こうした問題についてのあらゆる想定がされております。それと間接侵略ないしは治安出動の原因となるべきその他の緊急事態、この内容について、いろ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 防衛庁長官の挑戦を受けまして申し上げますが、一九六〇年の経過は御承知のとおりであります。しばしば国会でも論議をされておるわけでございまして、あなた方の態度いかんによってそういう結果になる、こういうことをひとつ答弁しておきます。 次は、先ほど公明党の伊藤君からも質問がありましたが、陸上自衛隊の定員の増員の問題であります。十三個師団の陸上自衛隊が現在おるわけでありますが、御承知のように二万人欠員だ、その欠員の原因について、いろい…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 充足もたいへん必要だと思うのですが、あんまりやっきになって、何でもかんでも数さえ集めればいいというようなことでは、質の向上どころか、質がますます低下をして、先日の新聞のように、自衛隊員の殺人犯、そういうことが新聞紙上で取り上げられるのです。自衛隊の犯罪は非常に多い。ですから、集めるだけが能じゃないのですよ。ですから、そういうことにもぜひひとつ心がけていただかなければならぬ、こういうふうに考えます。 そこで、この問題について私…
第55回 衆議院 内閣委員会 第27号
○武部委員 これは見解の相違ですから、これでやめます。 次に、三次防の中において戦闘団を新設する意向がありますか。現在七編隊ですか、七つありますね。