武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 いま調整とか標準とか言われましたが、現実にこれは脂肪抜き取りの機械じゃないですか。そのように厚生省は思っておりませんか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 このスタンダライザーというのは、酪農農民から納められた乳の中に三・三%あった場合に、厚生省の省令でいう三%が標準なんだから、最低三%あればいいのだから、これは、はっきり言えば、それ以上のものを抜き取る機械ですよ。これはだれも知っておることなんです。そういう抜き取る機械が現実に大手メーカーに存在しておる。そして、抜き取ってどうするか。抜き取った脂肪分を何に使っているというふうに厚生省は見ていますか。全然知りませんか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 わかりました。スタンダライザーは現実にはほとんど大メーカーだけであります。中小メーカーにはそれだけの資金のゆとりがないから、買うことができない。これが現実の姿じゃないかと思います。 そこで、厚生省は、高温の水蒸気を加えて滅菌した場合に、その牛乳は滅菌牛乳だから加工乳だ、こういうことをいっておるわけでありますね。それについて、間違いありませんね。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 そうすると、先ほどのスタンダライザーで抜き取ること——加えることも加工乳なら、抜き取ることも加工乳というふうに理解できますが、どうですか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 その見解には私もいささかどうも異論があります。厚生省は、少なくとも自然の牛乳を保護するという立場に立たなければならぬと思います。そういう場合に、農民から納められた乳の中から公然と脂肪分が抜き取られて、それがなまクリームになって他の方面に売られておる。この利益は相当なものであるというふうに私どもは理解できるわけです。したがって、そういう立場から言うならば、外国の例から見ても、いまの最低三%というような数字、これも私は非常に大き…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 では日本は——その七十一カ国の中で、これを適用しておる国と原則的に賛成しておる国というふうにありますね。それで、この国連食糧農業機構は、いまおっしゃったように、乳製品の基本法を定めておる。この基本法では、一定率の牛乳を含まぬ複合飲料はミルクと呼んではならぬ、こういうふうになっております。日本は原則的に賛成ということになって入っているはずです。なぜ適用国にならないのか、その理由は一体何でしょう。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 あなたから、こうした大きな問題について回答をいただくというわけにいかぬかもしれませんが、法の整備が整えばこのFAOに日本は加盟すべきである、そういうふうに思ってよろしゅうございますか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 もう一つうがって考えると、この国連食糧農業機構の中には、先ほど申し上げるように、一定率の牛乳を含まぬ複合飲料はミルクと呼んではならぬということが書いてある。うたってある。ところが、日本の現実は、先ほど言うように、抜いたりいろんな形のものが行なわれておる。したがって、それを考えると、これをやれば、この機関に加盟をすれば抜本的に日本の法律を変えなければならぬ。こういう点があるから今日まで加盟を渋っておったのじゃないか、こういうふ…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 それは大体いつごろでございましょう。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 実はそれを聞きたかったわけでありまして、その他のものというのは、いわゆる加工乳だと思うのであります。フルーツなりコーヒー牛乳が不当表示違反事件として取り上げられて、たとえば会社の名前をつけて乳飲料ということに変えるということについては、大体業界もほとんどこれを了解をしておる。これはそれで当然だと思うのであります。ところが、加工牛乳というものは非常に種類が多い。私もずっと見て回りまして、いろいろ名前を調べてみました。ゴールドだ…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 これは非常に種類がたくさんありまして、また内容も、いろいろ調べてみると多種多様であります。脂肪分の含有量についても相当な高低もある。ところが、この加工乳の中には、公取で摘発をいたしました例のヤシ油、これを混入したものが相当あるわけです。したがって、これに業界が相当難色を示しておるだろうということは、ほぼ想像もできるわけであります。聞くところによると、農林省が反対をしておるということでありますが、私も非常に不可解なのですが、こ…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 農林省は反対をしておる事実はないそうでありますから、けっこうであります。 そこで、ひとつ公取としては、いろいろ問題はあるでございましょうが、消費者の側から見ると、まことにたくさんの名前がございまして、これは非常に選択を誤ると思うのです。そういう面から言うと、はっきりとコーヒー牛乳なりあるいはフルーツ牛乳と同様に、加工乳についても不当表示として、ひとつき然たる態度を持って臨んでいただきたい。早急にひとつ結論をお出しいただきたい…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 それでは、次に牛乳審判について御質問をいたしますが、進展状況はいかがでございますか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 兵庫、愛知、杉並と、三つあるわけですね。それで進展状況を見ておると、これが審判にかかって、皆さんが立ち入り調査をなされてから相当な日にちがたっておるわけです。今日まで、いまお聞きするとようやく実質的な審議に入る、こういうことでありますが、この間もこの席上で委員長に質問をいたしましたように、被審人側弁護士、代理人、これをもとの公取の委員がしておられる。これについては前回論議をいたしましたから触れませんが、この関係の弁護士の方が…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 三つのうち、いずれでもないというふうにおしゃったけれども、私は三つが原因だと思っているのですが、それは別にいたしまして。ところが、いまのようなテンポではこれは問題にならぬと思うのです。特にこれからまたソニーの審判もあるわ、松下も持っておるわというふうに、非常にたくさんの審判事件をかかえておるわけでありますね。牛乳審判は非常に注目の的でありました。あとでまた申し上げますが、緊急停止命令の措置も出たし、いろいろなことがあって、国…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 不問に付するというようなことはございませんか。
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 私は前の委員長のときにも申し上げたわけでありますが、メーカーの今回の措置、これほど独占禁止法違反の明瞭な事実はないと思うのであります。特にこの一円二十銭、三十銭、五十銭、こういう全くこれは物理的に一緒になった、偶然の一致と言えばそれまでのことかもしれませんが、全く一円二十銭、三十銭、五十銭と金額が一致しておる。こういう明確な独占禁止法違反は、実は私はないと思う。それが今日、いまなお検討中で複雑多岐だ、こういうことでは私どもと…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 当時、この二円の値上げについて農林省が一役買った、こういうことが特に兵庫の違反の摘発の際に出てまいりまして、当委員会で問題になったことがございます。そのときに私も質問をいたしたわけでありますが、先ほど言うように、二円の内容がこのようにはっきりと三つに区別されており、全国ほとんど一律である、こういうところから、だれかが一役買わなければこういうようなことになるはずがない、したがって、農林省がそのような点に一役買ったのではないか。…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 まだ呼んでおられないということでありますが、これは相当重要な問題であります。この二円の問題が持ち上がった際のことをくどくどしく申し上げませんが、少なくとも農林省の畜産局長の名前があがり、業者は、公取の証人として喚問をして対決をするのだ、そこまではっきり言い切っておる。だとするならば、今日なおこの審判が遅々として進みませんが、公取としてはひとつき然として、むしろ公取自身が畜産局長を証人として喚問をして、このもやもやとした問題に…
第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○武部委員 私は以上で質問を終わりますが、きょう申し上げましたのは、いままで二円の値上げの問題、あるいは値下げについてのいろいろな妨害や、そうしたものはここで十分取り上げました。ただ、物価の委員会で値上がりとかなんとかいうことはしばしばやりましたけれども、消費者保護の立場からこうした質問をしたことがなかったのでありますが、きょうはそういう面で公取が、いまの色もの牛乳あるいは加工乳、こうした問題についてひとつはっきりとした態度をもって——…