P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 次に、今度は個人に委託する場合の個人の資格の問題について。これも何回か論争してきたところですが、もう一回念を押しておきますが、この順番というのは、提案の理由にもありますように、公共団体、協同組合、それに個人を加える、こういう順番ですね。この順番について、この間は強い意味はないとかいうような発言があってみたり、前回の会議録を読んでみると、全くそのとおりだ、その順番のとおり、こういうような答弁があるのですが、私どもとしては当然、…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そこで、個人が受託する場合に、個人の資格についていろいろ論議があったところでございます。その場合に、個人がどのような資格を持っておるかということが論議になったわけです。それと同時に、犯罪が起きた場合に、その個人の弁済能力をどう見ておるか。いままで、簡易郵便局が創設以来、約二百の犯罪、五千万円の損失金があると私どもは聞いておるわけであります。前回の委員会でも論議になりましたが、この保証人の固定資産の問題についてであります。一名…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 修正をする意思がおありのようですから、これはそれでけっこうであります。 そこで、個人の資格について、民生委員であるとか、保護司であるとかいうような名前が前回のときに出ておりました。それで当委員会でも、何も知名度の高い人たちだけが、有能な事務屋ではないという意見もございました。われわれから見ると、現在の無集配特定局と簡易郵便局の取り扱い事務の範囲、無集配特定局がやっておる仕事と簡易郵便局がやっておるところの取り扱いの事務の範囲…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そういたしますと、貯金も取り扱っておるところの簡易郵便局と、それから無集配特定局との間に、取り扱いの事務範囲で差があるとするならば、国庫金の取り扱い、こういう程度のものではないかと思うのです。それで、この国庫金の取り扱いも、三十三年の特定郵便局制度調査会の答申によると、簡易郵便局でも国庫金の取り扱いをすべきではないか、こういう答申があったようであります。そういう意味では、無集配特定局と簡易郵便局との間に、取り扱い業務の内容に…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そういたしますと、簡易郵便局というものの委託範囲を個人まで広げるということは、国民にそうしたサービスをあまねく公平に提供するというたてまえからいうならば、窓口を開いておる郵便局には、どこの郵便局に行っても郵政業務は取り扱ってもらえるのだ、そういう気持ちを持つ国民の意思とは異なった方向に向くことになると思うのです。なるほどあなたがおっしゃるように、窓口に来る者がある局においては十人、ある局においては百人とか、そういう差はあるで…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 一体、地方において最も望んでおるものは何か。これは、税金は、簡単に簡易郵便局の窓口へ持っていけば取り扱ってもらえる、役場から遠く離れたところとか、そういうところでは、簡易郵便局に行けばいいんだとか、できるならば、郵便局はどこも同じようなものを取り扱うということが、さっきから言うように、あまねく公平にサービスを提供するという郵政省の義務でなければならぬはずです。そういう意味から言うならば、確かに三十時間以上とか、あるいは勤務日…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 それならば、貯金の窓口会計機を簡易局にも入れるように考えておられるようですが、貯金の窓口会計機の配備対象になる簡易局は、何局ぐらいございますか。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 現在の簡易局で、一、千件以上の取り扱いの対象局はどのくらいですか。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 この貯金窓口会計機は、地方貯金局のEDPSに直結するわけですね。この取り扱いというのは相当むずかしいのです、私どもしろうとでわかりませんが、聞いてみると。全然しろうとの、わけのわからぬと言ってはしかられますが、そういう人が取り扱って、間違いを起こすということは当然考えられますね。私ども部内出身者ですが、窓口業務がわかって一人前になるには、優に三年はかかるというのです。そういうことを聞いておる。窓口に全然しろうとがぽんとやって…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そうであればけっこうですが、なれの問題だとおっしゃる。あとで簡易郵便局の局長の人選問題について私は触れるので、このことをお聞きしたわけですが、そういう点で、たとえば、いなかの知名度の高いお年寄りが簡易郵便局をやって、EDPSと直結する会計機というものに、そう簡単になれてできるとは私は考えないのです。そういう点で、貯金窓口会計機というのはさほど簡単なものでしょうか、もう一回お聞かせをいただきたい。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 なるほど、普通局の窓口におる職員ならばそういうこともできるでしょう。簡易郵便局というのは、その人がいなかったときには、子供がやってみたり、店員がやってみたり、だれかが事務につくというような説明もあったわけです。そういうようなことで、簡易郵便局ではたして間違いなくできるだろうかという点に、私は疑問を持ったのでお尋ねしたわけですが、しごく操作が簡単で、だれでもできるということですから、それならけっこうだと思うのです。 いま一つお…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そうすると、それは当然のことながら、取り扱い件数その他を勘案してやるということですね。したがって、十九条の法改正は、委託契約の解除が直ちにそこにある簡易郵便局を廃局にするということではなしに、取り扱い件数なり、そういう問題を考えながら、廃局にするか存置をするか、さらに新しい人と契約をするかということは当然のことですが、そういうことですね。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 いま一つ、昭和三十三年一月十四日に出されました大臣の諮問機関、当時の郵政大臣の諮問機関である特定郵便局制度調査会、この答申の中に、小局運営についていろいろと答申がなされました。この小局運営については、ここで詳細申し上げることは、時間の関係でできないのですが、この小局運営の中には、当然のことながら簡易郵便局についていろいろ意見が出ておるのです。きのうも私どもの同僚委員が、この答申書について、簡易郵便局の具体的な賛成、反対の意見…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そういたしますと、いまの小局運営と若干関連をいたしますのでもう一つお伺いしておきますが、簡易郵便局が個人受託になることによって、これはことばが悪いのですけれども、事業が私物化されるのではないか、こういうことを私どもは懸念をするわけです。これは昔、請負制 の時代がありました。答申書の中にも、この調査会の少数意見の中に、これは昔の請負制度に返ることになりはしないかということが載っておりますが、そういう点で、今回初めて郵便局という…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そういたしますと、私はこれからある一つの事例を申し上げたいと思うのです。いま、簡易郵便局の個人受託をめぐって、権利と申しましょうか、地位と申しましょうか、そうしたものの売買が行なわれるのじゃないかという懸念を私は持ったと言ったわけですが、そういう懸念は、もう長い時間たったからないということです。あってはならぬことでありますが、次のような事例を、大臣もひとつお聞きをいただきたいのです。これははっきり名前を申し上げますから、お聞…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 私が申し上げましたのは、これはなるほど簡易郵便局とは何か関係のないように思われますが、小局運営のあり方と関係があると思うからこれを指摘したわけです。少なくとも特定局制度の封建制というものは、前々から私どもは指摘をしてきたところです。それと、私有局舎の欠陥がこういう形になって、いまの時代でも堂々と取引をされる。これは郵務局長は、郵政局はそういうようなことに関係なく選ばなかったと言われたが、知っておって選ばなかったんじゃないんで…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 そうすると、管理費とかそういうようなものについては、これの計算の中に入っていないということになりますか。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 ちょっとわかったのですが、やはりまだはっきりわからぬです。ですから、簡易郵便局というものは大体どの程度赤字を持っておるのか、端的に言えば、経営するのにどのくらいかかるのですか、そのことなんですよ。一年間に簡易郵便局に十二億何ぼ金を使うでしょう。予算を盛っておるでしょう。ところが、それによって入ってくる収入というものはわかりますね。そうなってくると、簡易郵便局というものは、あなた方は郵政省の犠牲において窓口を開いて、赤字だけれ…

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 これは、抽出調査でやられたことですね。そして無集配局との経済的な比較を出したとおっしゃったわけで、あなたのほうの資料によると、簡易局は、百九十五局のうち四十局は採算がとれておるということになれば、あとは採算がとれておらぬというような計算のしかたでお出しになったということでございますな。

日本社会党1970/04/02

第63回 衆議院 逓信委員会 第9号

○武部委員 それでは最後に、私は次の点をはっきり確認をしておきたいと思うのですが、個人受託になった場合に、一体個人の能力をどのように判断をするかというような点が相当論議をされました。読み書きそろばんの話まで飛んで出たのですが、それは別にしましても、現実に公共団体、協同組合、個人、この三つが競合した場合は、順位として公共団体、それから協同組合、個人という順番をとる、まずこれは間違いないね。これでよろしゅうございますね。最初に一点。