武藤運十郎
会議録に記録された「武藤運十郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,547 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 法務委員会23 件・23%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 驚き入つたる話であります。いやしくも一千数百億の予算を使いまして、日本の防衛をみずからの手でやるということを呼号している政府が、今その長期計画を――長期といつても三年か五年だ、この計画を聞かれたならば、全然そういうことはできるはずがないものだと言うということは、これは実に無責任きわまるものでありまして、国民の税金をまつたくそのときばつたりの方針で使おうという、投げやりな考え方であろうと私は考える。私は、電波兵器の発達とか、あ…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 それでは伺いますが、アメリカと防衛計画について折価をなされた――これはMSAにも関連しておりましようが、それ以外にもアメリカ駐留軍の問題、漸減の問題等について話合いがあつたと思う。その場合に、アメリカから二年度以降の長期計画、三年ンなり五年なりについて、日本の保安隊ですか、今度は自衛隊ですが、これについてどのくらいに増強をしてもらいたいとか、しなければいけないとか、こういうことについて要請があつたかないか、こういうことを伺い…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 その独自の見解を伺いたいのですが、その長期計画についてはあるにきまつておりますが、しばらくおきまして、基本構想というようなものについて、何でも木村長官の話では、三軍均衡方式といいますか、そういうことを考えておられるそうだ、アメリカの方では地上軍に重点を置いたものにしたいというような意向に対して、木村さんは陸、海、空三軍の均衡方式というものをお考えになつておるそうでありますが、この点について御意見を聞きたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 そうしますと、そのような陸、海、空の三軍の均衡した増強方針ということであるそうでありますが、二十九年度の防衛計画の概略を説明してもらいたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 防衛計画に関連しまして、予備役制度というものをつくるそうですが、それは一体どういうものですか、簡単に説明してもらいたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 除隊をした人の活用を考えるということで、予備役というものをつくろうというような考えでありますけれども、これはなかなか容易ならぬことであつて、除隊後においてもなおその自由をある程度拘束をする。一定の期間、あるいは年間拘束をするということであつて、憲法違反というような疑いもないではないと思うのでありますが、そういう点についてはどういう構想をもつてやろうとするのか、重ねて伺いたのであります。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 木村長官にもう一つ聞きたい。木村長官はこの防衛計画に関連をし、MSAに関連をしまして、秘密保証法というようなものを立法しようとしておるがごとく聞いております。一体秘密保護法というのはどういうことであるのか、それはその内容において、MSA関係の兵器その他について、保安庁職員その他の隊員などの秘密を守ろうとするものか、それとも広く自衛隊の作戦計画なり、特定部隊の行動、装備なり、配置なり、あるいは特定物質の生産計画、研究状況、輸入…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 今承りますると、ただ単にアメリカから持つて来る兵器の秘密のみならず、日本における防衛力の漸増に関連をして、日本の兵器の秘密についてもこれを取締るというようなお考えのようであります。こういうふうな広汎な秘密保護法と申しますか、取締法というものは、過去における軍国主義時代の軍機保護法ともいうべきものであると私は思う。長官は今その取締り法規によつて、いやしくも国民の自由を束縛するがごときことのないようにしなければならない、慎重な態…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 なおこの防衛計画については、MSAにも関連を持ちまするので、明日関連をして質問をいたしたいと思います。 第三には、私はまず吉田首相に伺いたい。こたは教員の政治活動禁止に関する問題についてであります。吉田首相は去る二十七日の施政演説におきまして、こういうことを言つておる。「一部極端なる傾向が教育界に現われつつある事実もまた政府として見のがし得ざるところであります。学校教育は心身の発達の未熟な生徒児童を対象とするものであり、従つ…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 主管大臣に聞いておるのではない。総理大臣に聞いておるんだ。あなたのはあとで聞く。 〔「総理大臣、総理大臣」と呼び、その他発言する者多し〕
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 それはあとで聞く。施設演説について伺つておるんだから……。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 今の文相の答えは、問いに対する答えになつておらぬ。よろしい、文部大臣が首相のかわりだと言われるのだから、一応首相のお答えはあとまわしにしますけれども、この首相の施政方針演説というものは、先ほど私が朗読しましたように、学校内において未熟な児童に一党一派の主義主張を注入することがよくないということであろうと思う。ならば、学校内における教員の政治活動を禁止すればよいのであつて、学校外における教員の政治活動までもこれを禁止する必要は…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 何か非常な詭弁でありまして、学校内における政治活動を禁止するためには、学校外における政治活動をもこれを禁止する必要があるというようなお答えであると思います。そこで、私はこの提出をしようとする法律案、改正案になりますか、あるいは二本建になるというふうな話でございますけれども、大体の輪郭を伺いたいと思います。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 内容はもう少しはつきりわかつておるはずです。すでに新聞にも発表されておるわけでありますから、もつと詳しく答弁ができなければならぬはずである。大体こういうことではないかと思いますが、確かめてみたいと思います。文部省の考え方というのは、二本建にしまして、第一には教育公務員特例法を改正する。その改正案という方法によつて国家公務員法百二条、地方公務員法三十六条の二というようなものによつて、教員の特定の政治目的を持つた特定の政治的行為…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 私は今私の確認を求めたことについて、大体その方向であるという御趣旨の答弁を得たのでありますけれども、もしそうであるとするならば、先ほど申しました首相の施政演説に盛られたところの、学校内における教員の政治活動を制限をしなければならないということとは全然かけ離れておる。これはもうまつたく学校外における教員の政治活動というものを根本的に禁止しようという考え方であることは明らかであります。これは学校内における政治活動を禁止するために…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 私は問題がそれほどたくさん起つておるとは考えません。新聞に報道されたようなことも一、二はあるかもしれませんが、これほど厳重な法律をつくつて、教員を取締らなければならないような事実というものはないと思います。おそらくこれは予防立法とでも呼ばれるものではないかと思う。要するに今の文部大臣のお考えというものは、そういうことを口実にしまして、全然教員の政治活動を手も足も出ないように縛つてしまおうという考えではないかと思う。いわゆる予…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 行き過ぎたことをするつもりはないと言われますが、考えられるところの法案の内容を見ますと、はなはだしい行き過ぎだと思う。ことに教育基本法の前文、あるいは一、二、八、十条等を見ましても、また憲法に規定されておりますところの基本的人権の問題についても、憲法十一、十三、十四、十九、二十一、二十三条、それから九十七条等を見ますると、どうしても基本的人権というものは保障をし、守つて行かなければならぬということが、厳として規定をされておる…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 初めから憲法違反の法律を提案するということを言うはずはあるまいと思いますが、なおこれはいずれ法案が出るでありましようから、それぞれの委員会において究明することにいたしまして、ここではこの程度で打切りたいと思います。 次に私は警察法の改正について伺いたい。政府は去る国会におきまして警察法改正案というものを用意されましたが、結局これはわれわれの反響にあいまして成立をしなかつた。これを今度も警察法の改正として、さらに出し直すような…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 私の了解するところは決して私は誤解ではないと思う。そこで法務大臣に重ねて伺いますが、国家公安委員とか都道府県公安委員とかいうのは残しておく。そこでふらちな行動があれば懲戒罷免を勧告することができる。これはそういうふうな趣旨に何つております。それならば、公安委員が、あれはどうもよくないという意見を勧告した場合に、それに基いて必ず警察庁長官なり都道府県警察長なりは、罷免をしなければならないという規定があるかどうか、おそらくないと…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤委員 犬養さんは盛んに輿論の背景で、どうかとか、あるいは新聞に書かれるからどうかとかいうことを言われます。なるほどそれに従う政府ならばいいですけれども、吉田政府のごときは輿論は聞かない、新聞が何と、言おうとも聞かない、国会は軽視してかまわないというような政府なんです。これは犬養さんは別かもしれませんけれども、大体そうだ。(発言する者多し)そういう反動的な政府である限り、輿論がどうするとか、新がどうするとかいうようなことを、言われま…