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厚生省薬務局長参議院衆議院
総発言数
1,494 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1972/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会87 件・87%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,494 件中 20 件を表示
厚生省薬務局長1972/04/10

第68回 参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(武藤き一郎君) 分類につきましては、やはりその医薬品の分類をする目的によって私はいろいろ違ってくるかと思います。ただいま一例を申し上げますと、先生いま処方せん薬とそれ以外に分けたらどうだという御提案でございました。これも一つの方法だろうと思いますけれども、やはり薬の中では、処方せんによって出す場合であっても、一般の町の薬局で買えるという場合もございます。したがいまして、そこはなかなか、区分はその目的によっていろいろ研究をしな…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 昨今の沖繩の麻薬の状況は、いま先生がお話しになりましたように、最近はだいぶ増加してきております。いわばちょうど内地の十年前のような状態になってきておりまして、非常に憂慮されるわけでございます。どのような人たちがそういう麻薬の乱用をやっているだろうかというのは、的確にはつかめませんけれども、最近は接客業者とか、あるいはバンドマン等の関係者等を含めまして、数としては一度麻薬に接触した人を含めますと、多い数字は五千人に達するの…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 内地におきましては、いま先生がおっしゃいましたように、麻薬、つまりヘロインの関係はずっと減少してきておりまして、大麻による違反がふえておるわけでございます。もちろん全体の推移としては十年前から見ますと、約三分の一程度減ってきておりますが、大麻だけは昨今ずっと伸びてきておる。これは麻薬、特にヘロインあるいはLSD等につきましては非常にきびしくここ十年間国内の関係取り締まり官署が努力しまして成果をあげてきたわけでございますが…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 今回の法律改正によりまして百六十名の取締官を百七十名に増員する予定でございますが、沖繩には十三名配置する予定でございます。そのほか県の取締員として三名がおります。したがいまして、厚生省関係では十六名の取り締まり体制となるわけでございます。 はたして、この十三名プラス三名、つまり十六名程度で取り締まりができるか、こういう先生の御心配だろうと思いますが、関係機関としましては、警察はじめ税関あるいは海上保安庁等々がございます。…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 現在の沖繩の取り締まり体制は、厚生省関係では県に三名の取締員がいるだけでございます。そのほか警察当局が防犯関係で取り締まりをやっておられますし、それから税関等、つまり、三名の麻薬取締員で日本側としてはやっておるわけでございます。 これに対しまして、今回復帰に伴いまして厚生省関係の九州の支所が十三名、そのほか、警察では何名ぐらいの増員を麻薬関係に向けられるか詳細は私承知しておりませんが、増員等が行なわれますので、当然ある程…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 答弁が大ざっぱでございまして、はなはだ申しわけございませんでした。私が先ほど琉球政府には三人と申しましたのは、取締官一名、取締員二名のことでございます。先生が御指摘のように、現在は定員としては取締官二名、取締員五名のワクがございますけれども、実際は官が一名で員が二名という状況で非常に弱体な関係にございます。 それから、そういうような弱体な取り締まり体制では、先生御指摘のように正規の麻薬取扱者だけの仕事に忙殺されておりまし…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 先生御指摘のように、現在の麻薬関係の取り締まり法規は、高等弁務官布令と麻薬取締法、それから刑法等でやっておるわけでございます。これは、体系は違いますけれども、内容としましては、内地の麻薬取締法、あへん法、大麻取締法、刑法等々と同じでございます。復帰と同時に、法令関係は、現行の内地の取り締まり法が直ちに適用されますので、その点は従来と変わりもございませんし、それから、内地との関係も同一の状況になるわけでございます。

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 さようでございます。

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 中毒者についての現行の沖繩の法的体制は、精神衛生法でやっておられまして、この人数等につきましては、四、五人程度というふうに報告を受けております。 今度復帰に伴いまして、麻薬取締法が施行されますと、麻薬取締法によります措置入院制度に切りかわるわけでございますので、これにつきましての財政措置は、現在、来年度につきましては、私どものほうで十分の八の、法律に基づく負担措置を講じております。

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 先ほど私が麻薬の乱用者は五千人にのぼるだろうという推定を申し上げましたのは、先生がいま言われる措置入院の対象とするような中毒者という意味で申し上げたわけではございませんで、いわば一回でも大麻その他のものに接したことがあるという者を考えると、そういうふうな多数にのぼるのではなかろうかということでございまして、現実には、精神衛生法で措置入院をされた患者は約五名ほどだというふうに、私どもとしては報告を受けているわけでございます…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 前段の、LSD等の幻覚剤につきましてどういう体制にあるか、こういうお尋ねでございますが、これにつきましては、とりあえず麻薬取締法の麻薬に指定をしておりまして、現在LSDが取り締まられております。したがいまして、今後新しいLSDに準ずるようなものがまいりました場合には、とりあえず麻薬に指定いたしまして、麻薬取締法と同様の厳重な規制をやりたい、かように考えております。 第二点の昨年暮れに署名をいたしました向精神剤に関します条…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 ただいま麻薬取締法の五十四条の司法警察権につきましての御質問でございますが、御指摘のように、現行法では覚せい剤につきましては、いわゆる麻薬取締官は司法警察権を持っておりません。この点につきましては、現在でも警察当局と事務的に折衝を続けている段階でございますが、さらにこの向精神剤の条約の批准に伴いますための国内法の整備の段階で、向精神剤につきましての国内法の司法警察権をどの範囲に限定するか、あるいは拡大するかという点につき…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 昨年岩国に起きました事件でございますが、これは米軍の関係職員によりまして発見され、岩国署に引き継がれております。 先生御承知のように、基地関係の麻薬犯罪につきましては行政協定によりまして、原則的に米軍が捜査を行ないまして、あとで日本側に引き渡されるわけでございます。もちろん米軍のほうの同意を得まして基地内の捜査も行なえるわけでございますが、両方の捜査機関が緊密な連絡をとって捜査を行なう必要があるということでございます。 …

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 先生のいま御指摘のけさの朝日新聞の記事、私も拝見いたしました。認定制度が裏目だということにつきまして、私は公害の所管を担当してもおりませんし、それからまた医務局あるいは保険局の担当でもございません。薬務局を担当しておりますので、厚生省としての責任ある見解ということ、私の口から申し上げるわけにはまいりませんけれども、私もこの新聞を見まして、もしもこの衛生学会で発表された先生の御趣旨のようであれば、せっかくこの公害で苦しんで…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 一般的に健康保険制度が普及して、また手厚くなってきた段階で、外国におきます薬の使用量と、それからわが国におきます健康保険制度の薬の使用量とで、たとえば日本では健保では薬の費用が四〇%になっている。外国に比して非常に多いのではないかというようないろいろな批判も多いようであります。しかしながら薬そのものの使用はやはり医者が患者に対しまして責任をもって投与するという仕組みでございますので、もちろん保険では治療指針という制度が病…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 先生の御質問のポイントは私の所管する薬務行政以外のことが大部分でございますので、私からお答えするのは適当でないかと思いますけれども、他におりませんので私の知っている範囲でお答え申し上げますが、薬の使用について一定の規制をするとか、一定の基準を設けるということにつきましては、やはり医者の治療というものを制限するということで、私は適当ではないというふうに考えるわけでございます。ただやはりこの薬というものは、私ども薬務局のサイ…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 キノホルムの局方におきます常用量のことは、先生のおっしゃったとおり〇・六が記載されております。また一方、いま具体的に私どものほうで昔許可をしましたものの中に、一・五のものがございます。これにつきましては、おそらく、許可をした日にちその他私どもはいまちょっとわかりませんけれども、外国の例を見ましても、たとえば英国の例をあげますと、英国の薬局方では一・五が最高になっております。もちろん日本の場合でも、すべてが一・五になってい…

厚生省薬務局長1972/04/06

第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○武藤政府委員 先生のただいま御指摘になりました問題点は、一つの問題を含んでおると思います。私は、それなりに一つの御指摘があったと思います。やはりこの局方等で一応標準はきめておりますけれども、薬の使用というものは、医者の責任をもって患者の病状に応じて増減するわけでございますが、やはり厚生省等で外国の例を調べて、いろいろ許可をする場合にも、相当慎重にしなければいけないということは当然だろうと思います。現在、薬の再評価の問題を約四万のものに…

厚生省薬務局長1972/03/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○武藤政府委員 ただいまの向精神剤に関します条約の問題でございますが、これにつきましては、昨年の十二月ニューヨークにおきまして、批准を条件といたしまして署名したわけでございます。本条約は四十カ国が批准書を寄託した後に発効するものでございまして、現在批准国は一カ国、署名国は三十六カ国でございます。 いま先生が御指摘になりましたように、向精神剤の問題は、国内法的には麻薬取締法、大麻取締法、覚せい剤取締法、薬事法等、各法律に幅広くまたがってお…

厚生省薬務局長1972/03/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○武藤政府委員 見通しは、時期を御明示することはなかなかむずかしいわけでございますが、麻薬条約の場合にも一つの法律でも約三年ぐらいかかりましたので、三年は少なくとも必要である、かように考えております。