武藤き一郎
会議録に記録された「武藤き一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,494 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1972/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会87 件・87%
- 商工委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 幻覚剤は、最近のこの世界的な向精神剤の中では非常に憂慮すべき問題でございますが、わが国では四十五年の二月にとりあえず麻薬取締法で麻薬に規定いたしまして、麻薬同様きびしく取り締まっております。もちろん幻覚剤につきましては、まだほかにもいろいろ問題になるのがございますけれども、新しい条約に基づきまして、新しい法律をつくるまでは、とりあえずLSDと同様麻薬取締法等で規定をして規制を強化していきたい、こういうふうに考えております…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 警察の方が見えておりませんので、警察のほうの状況は詳しくわかりませんけれども、先生御承知のように四十五年、四十六年の検挙人員は、それぞれ六十四人、四十五人でございますが、大体警察のほうが厚生省であげたよりも多いのじゃないか、こういうふうに考えます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 麻薬取締法の中に総合的に幻覚剤を考えるか、あるいは麻薬取締法以外に、他のいろいろの規制をする薬品と総合的に法律をつくるか、まだ最終的な決定はいたしておりませんけれども、少なくともやはり幻覚剤のグループは特別な強い規制が必要じゃないか、かように考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 まだ最終的な結論なり検討を終えておりませんけれども、やはり条約が一つのまとまった条約でございますので、総合的な法律にしたほうが妥当ではないか、現在の段階ではそう考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 STPがアメリカで乱用されているような傾向は先生お話しのとおりでございますが、日本ではまだこの流入に関しまして情報がございません。しかしながら、もし入ってくる、あるいは入ってきたというような状態になりますれば、当然LSDと同じように麻薬に指定して取り締まりをしなければならない、かように考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 昔は精神分裂病に一部使ったようなことを聞いておりますが、現在では医療用としては用いられておりません。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 先生御指摘のように、四十四年には大麻取締法違反者は三百名くらいでございましたけれども、四十五年、四十六年は約倍になっております。 この傾向は、世界的にも大麻の違反が非常に増加しておりますが、これは推察するところ、やはり麻薬の取り締まりが非常にきびしくなっておりまして、そういうものから大麻へ移行したということも考えられるかと思います。 それから第二には、やはり国際間の交通が非常に簡易化され、あるいは迅速化されるによりまして…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 沖繩が今度返ってくるわけでございますが、現在でも麻薬あるいは大麻の問題は、ちょうど十年ほど前の本土のような状況にございまして、非常に憂慮されておるわけでございます。したがいまして、沖繩との交通が非常に容易になりますと、影響を受けて、内地のほうも現在以上の困った問題がいろいろ起きるのではないかと心配しております。したがいまして、現在でも現地では取り締まりが強化されておりますけれども、やはり復帰と同時に私どもとしては取り締ま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 野生大麻の問題でございますが、これは先生御指摘の東北、北海道等に非常にはえておりまして、これは推測でございますけれども、いままで野生大麻を除去したような関係から推計いたしますと、約一億本くらい野生大麻がはえているのではないか。それから除去しました実績としましては、約六百万本くらい四十六年は除去しております。 それから、ちなみに栽培をしておりますのは、これは栃木県が一番多い地域でございますが、千六百三十七人が栽培者でござい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 国で約百二十万程度毎年組んでおりまして、そのほか該当府県で若干の予算を組んでおるようでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 予算につきましては、確かにここ数年来伸び方が少ないわけでございます。これにつきましては、さらに今後はもっと大幅に努力をいたしたい、かように考えております。 それから野生大麻の発見等につきましては、警察等とも連絡をとっていろいろやっているわけでございますが、いまおっしゃいましたように、目につかないところにあるということにつきましては、現在ポスターとか、あるいはチラシを配って、いろいろ住民等の協力を得ておりますけれども、さら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 私どもは、いま先生御指摘のような点につきまして、つとめて、そういういわば密売というか密採取というか、そういう組織の発見につとめているわけでございますけれども、なかなかつかまえられないグループもあろうかと思います。そういう点につきましては警察当局ともよく連絡をとりまして、さらに積極的な取り締まりを行ないたい、かように考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 厚生省の麻薬取締官事務所には情報官という専属の責任者を置いておりますが、その関係者の人数等も少ないので、そういう点は地域的には、いまおっしゃいました北海道あるいは東北といったような地域の情報官の活動につきましては、さらにくふうをこらす必要がある、かように考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 情報官のキャップは各地区に十一名おりますが、その配下を入れますと、やはり三、四十名だと思います。 それから予算の措置でございますが、情報提供者には大体四十万くらいが、事件の内容によりますけれども、平均でございますが、全部で予算的には四百万くらいとなっております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 やはり情報の内容その他によって違いますけれども、一件当たり大体十万円内外だと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 厚生省からは在外公館に麻薬その他の専門官の派遣がございませんから、結局在外公館から入手する、こういうことになります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 先生の御指摘のように、こういう問題は、警察、海上保安庁、税関、府県それから厚生省の取り締まり等各方面にまたがるわけでございますし、各方面の情報なりをもとにしまして、総合的な取り締まりが必要であることは言うまでもございません。 各ブロックには、先生御指摘のような協議会等が現在ございまして、万全を期しておるわけでございますが、中央では総理府に薬物乱用対策推進本部というものがございまして、一応の組織はできてはおります。しかしな…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 中毒者の治療でございますが、制度といたしましては措置入院制度というものがございまして、それによりまして治療回復をはかる。それから、あと再び中毒者にならないようにするという観点からは、相談員という制度を大都府県におきましては設けておりますが、そういうものによりまして、中毒者がなおった以後再び中毒者になるということがないように努力をいたしております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 ただいま総理府で検討中の方向で私どもは適当であるというふうに考えておりまして、薬物の乱用問題はシンナー以外にもいろいろあるわけでございますが、将来はそういうふうな薬物乱用の総合法というものも、あるいは必要ではないかというような御意見もあるようでございます。しかしながら、それには相当の検討の時間が要りますので、いま総理府でお答えになりましたような線で、シンナーにつきましてはとりあえず現行法の一部改正等でこの規制ができないか…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○武藤政府委員 シンナーや接着剤の中で先ほど総理府のほうからありましたように、トルエン、それから酢酸の一部、ベンゼン等が劇物でございます。したがいまして、こういうものは毒劇物に指定できるものでございます。したがいまして、こういうものを指定しまして法律を改正をすれば、とりあえずのいろいろの規制措置ができるのではないかという意見が有力でございますので、これにつきまして関係各省の間で現在この方向で検討を進めております。