武藤き一郎
会議録に記録された「武藤き一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,494 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会87 件・87%
- 商工委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 薬の本質問題につきましては、先生がいま御指摘なされたとおりでございます。薬の承認許可につきましては、従来から薬事法に基づいて厚生省が許可をしております。昨今、御承知のように、いろいろの薬剤による事件が起きまして、四十二年以降につきましては、非常に厳格な資料要求をして有効性並びに安全性について許可をしているわけでございます。特に、安全性の問題につきましては、いろいろの基礎的な実験のほかに、臨床実験等もきびしく要…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) もちろん、有効でありかつ安全であることは必要でございますが、ただ、安全性という問題につきましては、どうしても副作用を伴うわけでございます、一般的には。したがいまして、その副作用につきまして十分周知をはかり、またかつ、使用される医者のほうにも徹底をして管理をしながらこの薬の使用をやっていただきたい。それから一般大衆向きの薬でありますれば、そういう点を能書に十分書いて、使用者側が間違いがないように使用していただく…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 薬を許可する場合には、いろいろメーカーが動物実験なり臨床実験をしまして、できるだけのことを内外の情報を集めて、それを売り出す場合に徹底するわけでございます。その場合の審査は、私どものほうで専門の学者を動員して、それに手落ちがないかどうかという点を十分審査するわけでございます。したがいまして、使用書等に記載されているものにつきましては、もちろん、これは、副作用といいますのは、臨床実験等でも、たとえば百五十人の臨…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 一般的にはそうでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 一般的には、薬につきましてはそういうようなことをきめるわけでございますが、これは医療行為の場合にはいわゆる使う医者、あるいは一般薬の場合は国民が、それに従って判断をして病状に応じていろいろ用いるわけでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 申請がなされまして、それを必要なものはそれぞれの部会なり調査会、いわゆる薬事審議会の中におきます専門部会できめられるのが通例でございます。非常に前に発売されておりますたとえば局方品等のようなものにつきましては、従来の例によりましてその当時の学問レベルに従って行政当局だけできめる場合もございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 鳥居薬品のコラルジルの問題でございますが、これは薬事審議会の中で検討され、具体的には三十七年の十二月に承認をしております。その後、許可を得て発売に移ったわけでございますが、どういう資料に基づいて措置をとったかということにつきましては、急性毒性資料に基づきまして承認許可をいたしております。なお、慢性毒性につきましては、国内では慢性毒性につきましてはメーカーからは提出がございませんでしたけれども、それにかわるもの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 慢性毒性の試験につきましては、それにかわるものとして臨床試験が行なわれておりますので、それによって判断されたわけでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 臨床試験は、数年にわたるものはございませんでしたけれども、ある程度の長期間の臨床試験を経ているようでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 長期連用についてのその当時の積極的な問題があるというようなデータが出ておりませんでしたので、長期連用につきましてはそういうふうな記載がなされていたと私どもは判断いたしております。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 積極、消極両方からのデータが必要ではないかというのが先生の御議論かと思いますが、その当時としては、積極的に長期連用が問題があるということにつきましてデータがなかったので、消極的にそういう点を是認したというふうに思われます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) いま先生の御指摘の川崎の問題、それから北海道の問題につきましては、その発表された当時につきましては私どものほうとしては情報が入っておりませんで、そういう情報が発表されたことを最近情報として知った次第でございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 私どもとしては、情報が不十分でございましたが、会社自体がどういうふうな情報をつかんでおりましたかは、私どもはつまびらかにはわかりません。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 先ほどのお答えが正確でなかったようでございます。川崎の方の御発表は、当時学会で発表がされたようでございます。したがいまして、私どもとしては、当然知り得た状況にあったというふうに考えてます。それから北海道の点は、学会誌ではございませんので、その点は知っていたかどうかは私どもとしてはわかりません。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 先般の先生の御質問の以後会社に確かめましたけれども、その点は会社でも内部で以前のことでよくわからないという返事がございました。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) ただいまの先生の御説明は、私どもとしても、ことしの五月の発表につきましては資料を入手しております。肝臓にそういうふうな障害があったということにつきましてどこが責任かということでございますが、これはやはり具体的なケースの実態を十分に究明しないと明らかにできないと、かように考えます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) DH剤によります肝臓障害の問題につきましては、先生いまお話しのように、四十五年の十一月に副作用モニターの大阪大学の西川教授から正式に私どものほうに燐脂質脂肪とDH剤の関係が報告があったわけでございます。したがいまして、学会としてこの関係が明らかにされましたのは、この時点が私どもは客観的に確定した時点というふうに考えております。その後の経過につきましては、先生御存じのように、いろいろ手が打たれているわけでござい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 当時の許可の内容にいわゆる現在やっておりますような慢性試験がないじゃないかと、こういう御指摘でございますが、 〔理事大橋和孝君退席、委員長着席〕 その当時におきましては、臨床実験、それから外国におきます臨床実験によってそういうものの判断を関係者がいたしたと、こういうふうに私どもは考えておるわけでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) 川崎の発表を私どもとして検討しておりますがこの点につきましてははっきりその薬の使用その他につきまして強い意見が結論としては出ていないようでございます。それから北海道につきましては、私ども詳細に存じませんので、その点の判断は現在わからない状況でございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(武藤琦一郎君) コラルジルの問題につきましては、四十五年十一月に西川教授からの副作用モニター報告がございまして、出荷停止、それから十一月の中旬以降に卸からの販売停止、それから下旬に個々の医者に対してそういう点を通知して製品の回収をやっております。したがいまして、十一月の終わりには回収を開始して、一、二カ月でほぼ完了したという報告を私どもは聞いております。