武田節子
会議録に記録された「武田節子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 641 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 平成会の武田でございます。両大臣の御就任、まことにおめでとうございます。よろしくお願いいたします。 私は、本日は労働省関係の質問をさせていただきます。初めに、労災保険診療費算定基準改善要求について労働省にお尋ねいたします。 会計検査院より、平成二年十月五日付で労働大臣に対し、労災保険診療費の算定基準改善について、いわゆる地域特掲料金の問題が指摘されておりますけれども、本件に対し、まず、なぜこのような状況が生まれたのか、その…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 それでは、まだ完全解決に至っていない三労働基準局については、平成二年十月の改善要求より今日まで相当の時間を要していますけれども、今後の処理の見通しについてお示しをいただきたいと思います。
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 では、平成二年十月に会計検査院の改善要求が出されてから今日まで相当の時間が経過したにもかかわらず、なお現時点において未解決の三労働基準局のように地域によって統一算定基準を上回るところもあるようですけれども、このような問題の根本的な改善、解決には、労災診療や早期職場復帰や緊急性確保などの観点から健康保険診療とは同一視できない部分があることも理解できます。したがいまして、国の医療制度全体の中における労災診療の位置づけをより明確…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 今回は時間の関係上これで終わりますけれども、労災診療についての抜本的見直しについて労働委員会等でより深く掘り下げ、全体的見地から再度論議のテーブルに上げたいと思いますので、きょうはこの問題はこれで終わりまして、次の問題に移らせていただきます。 次は、女性問題についてお尋ねいたします。 平等、発展、平和をテーマに世界の約百八十カ国保地域の政府代表が男女平等の具体策を協議する第四回国連世界女性会議が、北京の国際会議場で明十五日…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 大臣の女性に対する深い御理解を心から感謝し、期待しております。 次は、今日大変深刻な問題であります女子学生の就職難についてお伺いいたします。 御存じのように、来春卒業予定の女子学生の就職については、超氷河期と言われるほど厳しい状況にございます。リクルートリサーチの調査によりますと、来春卒業予定の大卒求人倍卒は、男子一・三三、女子学生は〇・四五と、女性は男子の三分の一の求人しかございません。しかも、女子学生の半数以上は就職先…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 大変ありがとうございます。 次に、今日的社会問題となっております就職浪人の急増についてお尋ねをいたします。 就職浪人の数は、昨年は十五万人、本年が十六万人、来年はさらにこれを大幅に上回るだろうと予測されております。人生の新しいスタートをするとき、就職先がないということは本人にとってどれほどつらいことでしょうか。また、それまで御苦労された御家族にとっても言い尽くせないショックであり、悲しみだろうと思います。 ある女子大学の就…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 実は、就職担当の職員の方に泣いてくるという話を聞いたときに、こんなことがなければいいがなとちらっと思いながらこの原稿を考えておったときに、ちょうど昨日「女子大生飛び降り自殺」という記事が東京新聞に掲載されました。七階のマンションから飛びおりて自殺したというニュースでした。黒の三つぞろいのスーツ姿だったようでありますが、調べでは平成五年に両親か病死されて弟と二人暮らし。十一日夕方、スーツに着がえて外出した、これからの生活や就…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○武田節子君 とにかく、男女格差の問題は人権問題として明確に位置づけられなくてはならないと思っております。さらに、その人権問題としての意識で使用者みずからも真剣に取り組んでいかなければならない問題であると思っております。そうでなければ差別解消はなかなか困難であります。 そこで、均等法見直しについては、新たに女子の就職差別のある事業主については三年間あるいは五年単位で男女雇用均等実施計画を提出することを条項につけ加えることを提案いたします…
第132回 参議院 労働委員会 第12号
○武田節子君 私は、平成会を代表して、ただいま議題となりました、衆議院より送付された政府提出の育児休業法の一部を改正する法律案を、平成会提出の修正案に従って修正すべきであるとの立場から討論を行います。 我が国では、現在、世界に例を見ない速さで社会の高齢化、少子化が進展しており、高齢者等の介護をどうするかは政治が回答を出すべき大きな社会問題であります。私たちは、高齢社会の諸問題に対しては自助、共助、公助の最適な組み合わせという原則に基づい…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 平成会の武田でございます。 私は、政府提出の育児休業法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 今さら申すまでもなく、我が国の高齢社会は世界にその例を見ないスピードで進んでおります。あわせて、子供の出生率がまたこれも著しく低下しておりまして、ついに一・四〇を割ってしまったわけでございますけれども、こうした状況の中で、我が国の高齢者人口、六十五歳以上の人口は約一千六百九十万人で、七・七人に一人の割合になっており…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 女性離職者七万三千人という数字の中にあらわれてこない仕事、家事、あるいは寝たきり・痴呆の親の朝昼晩の食べ物を寝床のまくら元に用意して介護を毎日行って、それで勤務をしている労働者たちは、毎日ががけっ縁を歩くようなまた綱渡りをするような生活に心身の疲労に耐えたあげくの果てに、ぎりぎりの選択で離職したというふうに思うのでございますけれども、大臣の胸には彼女たちの痛みが伝わってくるでございましょうか。このたびの政府案でこの問題が解…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 次にお尋ねいたしますけれども、私は、もう既に施行されております育児休業法と今回の介護休業法は、男女で取得できるという画期的な法律に喜びを禁じ得ないわけでございます。それは、この法律の施行によりまして、まだまだ我が国に根強く残っております男は仕事、女は家庭という男女役割分業体制が崩れて、そして我が国の方針でもございます男女共同参画型社会の実現が一段と進むことが予想されるからでございます。このたびの政府提出の介護休業法の内容で…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 だからこそ男性がとりやすい条件というものをしっかりつくってほしいなというふうに思うんですけれども、政府案に対してひとつこれからお尋ねします。 第一点目は、介護休業の対象となる範囲についてでございますが、政府案では、要介護者の範囲を配偶者、父母、子、配偶者の父母としておりますけれども、核家族化、一人っ子時代と言われておりますので、今後、生活スタイルが多様化し、シングルで人生を過ごし高齢期を迎える人々も相当生じると思われます。…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 次に、介護休業期間と回数についてお尋ねいたします。 政府案は、介護休業期間を三カ月、取得回数を要介護者一人につき一回としておりますが、これは余りにも現実を御存じない方々でお考えになったのではないかというふうに思われますけれども、大臣、夫の介護のために離職した女性の切実な声をちょっとお聞きください。 東大和市に住んでいる五十一歳のKさんですが、こういった回数とか期間というのは、病気にもよると思うけれども、入院、手術の期間が三…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 要介護者一人について一回の休業については、先ほどの夫を介護しているKさんはこんなふうに言っております。いつとろうかという判断が難しい、今回は危ないと思ってもこの先もっと重い症状になったらどうしようと迷う、ぜひとも一症状に一回を望むと、こんなふうに言っております。 大臣、とにかく高齢者は幾つもの病気を持っているんです。私も時々病院などに様子を見に行くことがございますけれども、病院のフロアは高齢者でいっぱいです。そして、眼科の…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 今、局長からいろいろ御説明を伺いましたけれども、三カ月以上の介護を一人だけにすれば負担がかかるので家族でというふうなお話がありましたけれども、今はもう核家族化しているし、一人娘、一人息子の時代ですから、家族でみんなで交代というのもちょっとこれは無理なことでございまして、果たしてそういうことができるかなと思いながら伺ったんです。ですから、そうなりますと一日も早くゴールドプランの達成ということが待たれるわけですけれども、そうい…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 次に、介護休業中の所得保障についてお尋ねいたします。あわせて社会保険についてもお尋ねいたしたいと思います。 政府案では休業中の所得保障について何も定めておりませんが、それではせっかく介護休業制度をつくっても取得する人は少ないのではないでしょうか。介護に要する費用もさることながら、主たる介護者の年齢は四十から五十で六五%を占めております。ちょうど家庭的に子供の教育や住宅ローンなどで最も負担のかかる年代でございます。 先ほどの…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 次に、中小企業の事業主の支援と施行期日についてお尋ねいたします。 現在八万一千人もの人が介護のために退職を余儀なくされている現状で、四年後では余りにも遅過ぎるだろうと私は思います。それを聞いただけでどれだけの人が泣くだろうか。一日も早い制度の施行を望むわけでございます。職場が忙しいときに、労使の話し合いということですけれども、待ったなしのときに話し合いで断られたらどうすればいいのでしょうか、とKさんは自分の経験からこんなふ…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 次に、ILO百五十六号条約についてお尋ねいたします。 家族的責任を有する男女労働者が職業上の責任と家族的責任との間にできる限り抵触を生ずることなく職業に従事する権利を行使することができるようにすること等を国の政策の目的とすること等について定めているILO百五十六号条約は、さる四月十四日、国会承認を得ているわけでございます。 この家庭責任条約を批准する上で最大の関門とされておりました男女ともにとれる育児休業法は既にスタートい…
第132回 参議院 労働委員会 第10号
○武田節子君 一日も早い批准を心から願っております。 最後に、大臣へのお願いですけれども、人にやさしい、働く人にやさしい政治というのは人の痛みがわかるということだと思うんです。その痛みを直ちに取り去る行動を実践することではないでしょうか。例えば、隣の町の人が指を切断した、それを聞いただけで自分の指が取れたような痛さを感じて、直ちに医者にその人を連れていって治療させる人のことだと私は思うんです。介護のために八万一千人もの人が離職しているの…