武田節子
会議録に記録された「武田節子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 641 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 さらにもう一点申し上げたいんですけれども、他の商社でも三年連続して短大卒業以上の事務職の採用を見送って、単純な補助的業務は派遣社員や契約社員で補うと人事部長が言明している例がございます。このままでは、派遣のこうした利用がどんどん拡大していきます。派遣社員の導入によって正社員の採用を減らしたり、リストラの手段として利用しないよう、また特に新入社員採用への影響がないよう職業安定行政を通じて指導を行い、経済団体や事業主団体に協力…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 次は、中途契約解除と賃金の確保についてお尋ねいたします。 派遣契約が中途で解除された場合、それは実質的には派遣労働者の解雇も意味するものとなります。実際に解雇するには労働基準法第二十条によって三十日前の解雇予告が義務づけられております。契約解除は相当な猶予期間を持って行われるのが当然でございますけれども、派遣労働者が収入を失うことは深刻です。実際問題として、派遣先による中途契約解除については損害賠償が行われ、派遣労働者も賃…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 派遣法は、第二十七条において派遣先事業主が行う不当な契約解除について例示を掲げて禁止しておりますが、第二十七条で掲げられた派遣労働者の国籍、信条、性別、社会的身分以外にどのようなことが考えられますでしょうか。派遣法が施行された十年間で不当解除に当たるとされたことはどんなものがございますか、具体的にお示しいただきたいと思います。 また、労働基準法や労働組合法などの労働関係法規の権利行使を理由とする派遣契約解除は第二十七条によ…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 次に、管理台帳の閲覧についてお尋ねいたします。改正案では苦情処理について派遣元管理台帳、派遣先管理台帳に記載することとしていますが、記載内容について派遣労働者は閲覧を求めることができるのでしょうか。また、その内容について訂正を要求できることを明らかにすべきではないでしょうか。そうしないと、派遣労働者にとって一方的に不利な内容が記載されることが起きかねませんので、それを心配いたします。いかがでしょうか。
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 それでは次に、病院における介護業務を適用対象業務とすることについてお伺いいたします。 十二業務の中では、病院における介護について疑問がございます。平成八年三月末をもって病院の付添介護を廃止することに伴うものでしょうけれども、付添介護廃止は、これによって介護に当たっていた付添家政婦を病院で直接雇用すること、つまり雇用の院内化がねらいであったはずであります。介護職員を病院が自前で雇うことが当時の法改正の趣旨であって、派遣を認め…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 病院における介護職員、つまり介護補助者の賃金は女子労働者一般に比べて低賃金であります。これには、病院職員の給与は社会保険診療報酬という決められた枠の中で支払われているという事情も影響しておると思いますが、病院で介護職員の業務に派遣労働を認めた場合、病院が派遣元に支払う派遣料金の原資は診療報酬制度の枠の中で決められますから、派遣元がマージンを取った後、派遣労働者が手にする賃金は病院職員に比べて低くなります。 こうした事情のも…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 派遣就労は、企業が人材を育てる時間がない場合、つまり企業の臨時的ニーズにこたえるという枠組みのもとに制度化されました。このため、派遣法第二十六条第二項により労働大臣が定めた派遣の契約期間は一年以内となっており、更新は可能でありますが、登録型の派遣労働者については就業の場所、業務が同一の労働者派遣は三年を超えることは適当でないという制限が設けられています。この制限は病院での介護業務を含め十二業務すべてに適用されると理解してよ…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 それでは次に、派遣労働者の組織率についてお尋ねいたします。 派遣労働者、派遣元、派遣先の三者関係の中で最も弱い立場にあるのは派遣労働者であります。次に派遣元、最も強いのが派遣先であります。最も弱い立場の派遣労働者にとって労働条件を改善するためには、労働組合を結成し交渉を行うことが最も有力な道であると思います。しかし、派遣労働者の派遣先はばらばらであり、お互いに顔を会わせることが少ないわけですから、組合を結成し組織を広げてい…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 就業条件の文書による事前交付について、お尋ねします。 派遣就労については、提供する技能や労働時間をめぐって約束の内容と違うとの苦情が多いようでございます。いわゆるミスマッチが派遣労働者、派遣元、派遣先の間で起きております。こうしたミスマッチを解消するためには、労働者派遣法と施行規則が定めるとおり、派遣元があらかじめ派遣労働者に対して文書で労働条件、就業条件を明示することが必要なことと思います。労働条件、就業条件についての文…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 この点については、派遣元は労働条件、就業条件を文書をもって通知すべきことを、規則レベルではなく法律によって義務づけることが必要ではないでしょうか、いかがでございますか。
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 介護休業制度は、昨年六月に育児休業法が改正され、平成十一年四月から義務化されます。同改正法が成立し既に一年近く経過しておりますが、この間も我が国の高齢化は急速に進展してきております。介護休業制度が義務化されることが決まったことにより事業主においても相当準備が進んでいると考えられますけれども、現時点での介護休業の普及状況はどうなっているか、先ほど伺いましたけれども、もう一度伺わせてください。 また、我が国の高齢化が進む中で介…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 本当は前倒しを早くしていただきたいような気持ちで、現場では大変それを望んでいると思います。 次にお尋ねしたいのは、育児・介護休業取得者に係る業務について、三つの適用除外業務を除いて適用対象業務を原則自由化する特例を認めることが改正案の内容となっております。原則自由というように、何でも認めてしまいますと単純労働でもよいことになってしまいます。そうなると、専門的な知識、技術、経験を必要とする業務に限って認めるという派遣法の原則…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 平成六年に高年齢者雇用安定法を改正して、高齢者に係る労働者派遣事業について適用対象業務を原則自由としました。今回の改正案はこれに続く特例措置であり、さらに三月二十九日に閣議決定された規制緩和推進計画の改定では、平成八年度中に行政改革委員会のネガティブリスト化の意見を尊重して労働者派遣制度の見直しを開始することが明記されておりました。現在、派遣対象業務のネガティブリスト化が積極的に議論され進められておりますけれども、ネガティ…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 今回の改正案には、育児・介護休業取得者の代替要員にかかわる特例は国家公務員、地方公務員に適用されない旨の規定が入っております。国家公務員、地方公務員への適用を外した理由について、なぜか、お尋ねいたします。
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 無原則な派遣就労に歯どめをかけるためにも、育児・介護休業にかかわる派遣事業の特例については派遣労働者の導入に当たって労使協定を締結するような仕組みを設けることが望ましいと考えますけれども、いかがでございましょうか、お尋ねいたします。
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 大臣にお尋ねしたいんですけれども、派遣元、派遣先、派遣労働者という三者関係については労働基準法は想定しておりません。もともと労働者派遣事業は労働者供給事業の一つの形態として考えられていたもので、職業安定法四十四条に労働者供給事業は原則禁止されているものを特例として認めたものであります。 もし、原則自由あるいはネガティブリスト化を行った場合、労使関係の混乱、ひいては将来我が国の雇用慣行が破壊される危険が感じられます。将来とも…
第136回 参議院 労働委員会 第7号
○武田節子君 ありがとうございます。 今、大臣の思いを伺いましたけれども、重ねて要望いたします。原則自由、ネガティブリスト化は将来とも行うべきではないことを強く要望いたします。 今日の我が国の経済発展の原動力は、職場環境の劣悪な中で働いてこられた諸先輩、また現在働いておられる労働者の方々のとうとい汗で築かれていることを私は忘れてはならないと思っております。愚直なまでの責任感で働いておられる労働者の力を再評価し、これらの方々が希望を持って…
第136回 参議院 労働委員会 第6号
○武田節子君 本日、当委員会に参考人として御出席賜りましたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 桝本参考人にお尋ねしたいんですけれども、派遣の適用対象業務にかかわる規制を緩和しネガティブリスト方式にすれば雇用機会がふえることを強調する意見がございますけれども、派遣対象業務の自由化と雇用機会の拡大との関係についてお考えを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
第136回 参議院 労働委員会 第6号
○武田節子君 桝本参考人にもう一点伺いたいのですけれども、今回の改正は不十分、不完全であるというふうに一番最初におっしゃいまして、しかし今回の改正はやむを得ないと考えるとおっしゃいましたけれども、そのやむを得ないと考えられた理由についてお教えください。
第136回 参議院 労働委員会 第6号
○武田節子君 では、次に中野参考人にお尋ねいたします。派遣労働者に対する軽視、差別、それから個々の派遣労働者は女性が大変多いように私思うんですが、特に差別されたり軽視されたりというところの人たち、女性スタッフがそういう問題を抱えているだろうと思うんです。 雇用主と労働者との雇用関係というのは、本来二者の関係から出発したもので、三者関係になるということは非常に複雑で問題が生じてくると思うんです。 その中で、非常に派遣元の方はちゃんとした、…