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公明参議院
総発言数
641
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1996/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 労災請求件数は過労死一一〇番の相談件数をかなり下回っていると思いますけれども、この差についてどのように認識されているのでしょうか。泣き寝入りをしている人が多いのではないでしょうか、いかがでしょうか。

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 先ほどお知らせいただいた業務に起因する自殺案件の請求件数は、平成五年度二件、六年度五件、七年度七件と増加の傾向にありますが、労災保険制度における自殺に関する取り扱いはどのように扱われているのでしょうか。

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 そうしますと、要するに労働者災害補償保険法第十二条の二の二第一項にあるように、今日の労災認定基準においては労働者が故意に行った負傷、疾病、傷害、死亡は対象にはならない。いわゆる自殺はまさに故意によるものであり労災認定はしないと否定しているわけです。しかし、現実にはこれまで二件認定されておりますね。その認定の根拠は労働省から提出されました「自殺の労災保険上の考え方」によると思いますが、そのように理解してよろしいんですね。 続…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 そうしますと、簡単に申し上げれば、業務に起因することが明らかで、自殺に至るまでにうつ病、精神異常、心神喪失の状態になって、その後自殺した者については保険給付があります。言いかえれば、業務に起因しても直後に、つまり精神異常または心神喪失状態に陥らずに自殺した人は保険給付はされませんよ、しかし精神的におかしくなるまで待ってから自殺すれば認定されますよという仕組みなのでしょうか。果たして自殺においてそこまで分けられるものでしょう…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 労働者災害補償保険法第十二条の二の二第一項では、先ほど申し上げましたように、故意に死亡した者について労災適用としないと完全に否定していながら、故意でないという自殺については保険給付を認めるという一歩前進した内容ではありますが、言ってみれば法解釈によるものであります。このように労働者の権利義務にかかわる重大な事柄は、当然国民が十分にその内容を承知できるように法改正をすべきではないでしょうか、いかがですか。

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 昭和四十年七月三十一日付で基発第九〇一号の「故意」というのは、労災保険法第二条の二の二第一項の後段の「その直接の原因となった事故を生じさせたとき」の事故に対する解釈の通達と思われますが、故意であっても業務に起因するものであれば本項の適用はないとされております。このような場合には保険給付はなされると考えてよいのでしょうか。また、この故意については、負傷にも疾病にも障害にも死亡にも認めると考えてよいのでしょうか、お伺いいたしま…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 そうしますと、自殺というのは、相当思い詰めたもので、心神喪失状態でなければ起こり得べきものではありません。一般の生命保険でも、現在、自殺に対しては加入後一年という条件がありますけれども保険金は支払われております。責任感が強く自殺しても、精神異常、心神喪失まで追い詰められての自殺でなければ保険給付はされないというのであれば、余りにも冷酷な行政と思います。人権上も問題が出てまいります。 永井労働大臣、自殺の労災保険上の考え方に…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 次に、公務災害と労災との取り扱いの格差についてお伺いいたします。 国家公務員の場合は、被災者の請求がなくとも国が補償を受けるべき者に対して速やかに通知することとされているのに対して、地方公務員、民間労働者の場合は、補償を受けるべき者からの請求に基づいて補償を行うこととされている理由についてお伺いいたします。このような取り扱いに差が生じているのはおかしいのではないかというふう…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 今、局長がお話しなさったように、被災労働者が死亡した場合は、遺族が労災保険について認識がなければ請求せずに時効が到来することも考えられるわけでございまして、地方公務員の公務災害認定、民間労働者の労災認定の場合については、請求に基づいて補償を行うのではなくて、国家公務員の場合のように請求がなくても補償を受けられるようにすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 事業主にも労働者にも周知徹底、御指導を徹底していただきたいと思います。 次に、労働保険財政についてお尋ねいたします。たくさん伺いたいことがございますけれども時間がございませんので、決算委員会ですので労働保険財政について伺ってまいります。 労働保険事業特別会計の平成六年度決算書、予算書を詳細に見せていただきました。これを拝見いたしますと、これは保険事業というよりは目的税的な財政の形をしているのではないかというふうなのが私の率…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 平成六年度の支出済み歳出の中で、庁舎及び公務員宿舎の新営等に必要な経費について各勘定ごとの金額を御報告お願いいたします。 また、それぞれの勘定中でどのようなものに支出しているのか概要を御報告願います。特に代表的な大きな事業について、事業名と金額を五件くらい御報告いただきたいと思います。 簡単にお願いいたします。

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 労災勘定については、この保険制度の目的が、企業において労働災害が発生した場合、その費用負担を保険制度によって事業主にかわって補償するわけですので、事業主が負担するのは当たり前で、国庫負担すること自体おかしいという考えもございます。しかし一方で、一万人に及ぶ労働省職員の行政活動費のほとんど大半の人件費が支払われている。これで果たして労働省は本当に労働者側に立った労働行政ができるのかと疑いを持たれるのも当然でございます。国また…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 労働福祉事業の中身を見ますと、未払い賃金の立てかえ払い事業、勤労者財産形成促進事業への助成、中小企業退職金共済制度への助成など、労働条件確保事業は労働災害の保険事業とどう関係があるのか、全く意味不明な事業もございます。労働福祉事業の中で一般会計で行うべき事業もありますが、なぜか労働保険事業の財源が豊かですから、私は国までが依存してきているのではないかと思います。もっと毅然とした姿勢を貫くべきではないでしょうか。 これらの部…

平成会1996/07/24

136参議院 決算委員会 閉会後第3号

○武田節子君 ありがとうございました。どうぞ今後とも労働者の福祉の増進に全力を挙げて労働行政をしっかり行っていただきたいことをお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

平成会1996/06/19

136参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号

○委員長(武田節子君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様方の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました武田節子でございます。 委員会の運営に当たりましては、皆様方の御指導と御協力をいただきまして、公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。 —————————————

平成会1996/06/19

136参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号

○委員長(武田節子君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平成会1996/06/19

136参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号

○委員長(武田節子君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に渕上貞雄君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十七分散会

平成会1996/05/23

136参議院 労働委員会 第12号

○武田節子君 私は、ただいま可決されました勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、日本共産党、新緑風会及び新党さきがけの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 勤労者財産形成促進法の一部を改正する 法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について適切な措置を講ず べきである。 一、勤労者財産形成促進制度については、少 子・高齢化の進展、労働移動の増…

平成会1996/05/15

136参議院 本会議 第17号

○武田節子君 平成会の武田節子でございます。 ただいま報告のありました六年度決算につきまして、平成会を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 平成六年度一般会計決算におきましては、六千億円余の純剰余金が発生しており、平成四年度、五年度と続いた決算上の不足、いわゆる歳入欠陥という事態は避けられましたが、この純剰余金は、昨年二月の二次補正において八千億円余の特例公債を発行した結果生じたものであり、実質的には六年度においても歳入欠陥…

平成会1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○武田節子君 おはようございます。平成会の武田でございます。 今国会に提出されました高年齢者等の雇用の安定等に関する法律案を考える上で、多少疑問になる点がございますので、その点について質問させていただきます。 初めに、日本の平均寿命の延びと出生率低下による高齢社会は急速に進んで、平成七年度で六十歳以上の人口は約二千五百万人に達しております。二十一世紀初頭には、全人口の約五人に一人が六十五歳以上、労働人口の約四人に一人が五十五歳以上の高齢…