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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1985/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 局長、これは基本なんだね。皆さん方が出されている一番の、これは農業のイロハだと思うのですよ。やはりもっと関心を持っていないとおかしいと思うのだ。頭の中にこの程度のことは、去年はこうだった、ことしはこうだというのが入っていないとまずいと私は思うのだな。やはり、どのくらい平均農業所得があって、下限がどのくらい、上限がどのくらい、その程度は当然――まあいいですが、昭和五十五年から五十八年をちょっと調べて、五十八年の基幹男子農業専従…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 そうすると、自立経営農家の五十八年の下限の農業所得が四百四十六万円だというのです。これもそうですね。

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 そうすると、先ほど申し上げた三百十九万六千円、約三百二十万の農業所得、この方々がいわゆる中核農家と言われる人ではないのかということをちょっと聞いたのですが、これもどうですか、そのとおりですか。

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 そこで、今度は、自立経営農家に持っていく途中、七割程度の規模の方々にも資金の手当てをしてやろうということですが、この三百二十万の農業所得を持っているいわゆる中核農家の中から引き上げていくと、そこから成長して自立経営農家になっていくというわけですが、これは、どのくらいの人間を、単年度当たりあるいは何年でどのくらい引き上げていくというような、一つの計画と言うとおかしいですが、そういう見通しみたいなのはお持ちですか。そのためにお金…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 これからまた六十五年度の見通しのようなものをつくっていく過程の中において、やはりそういう一つ一つの具体的な方向性というものは示していく、その中でやはりいろいろな予算の取りつけや、またその予算の使い方を考えていかなくてはいけないわけですから、今後の課題としては、日本の農業の抱えている一番の問題点としての足腰の強い農家、農業者を育てるという観点から、そういうこれから上がってくる努力をしている方々、努力しようとして頑張っている方々…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 今伺いましたように、今後の経営土地規模拡大の手段の主流は、一つの傾向は借地ですね。そこで、借地農業者育成のための対策としまして、借地農業者が新たな投資のための資金が必要な場合、担保がないという事例があるということも時々ぶつかって聞くわけでありますが、私現地に行って聞いた場合、そういう農業者がいても、経営者自体の能力を重視して経営の総合判断の上から融資するという、いわゆる経営担保という話が出てきました。要するに、体、経営に自分…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 それから次に、これは農業委員会の皆さん方とお会いしたとき、農地の流動化の促進に当たりまして非常に頑張っている、我々がやる方が現実的で現場にマッチした非常にいいムードでやれている、そういう話がありましたときに、農用地利用増進事業取得資金と農業委員会のあっせん資金と二百万の差がありましたね。農地取得資金について二百万差があったでしょう。農業委員会のあっせんによる取得と農用地利用増進計画に基づく取得の二百万の差というのは何で同一に…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 次に、この間ここで参考人を呼んで話を聞いたときに、酪農対策として五十年償還の二%利率の資金が欲しいという要望がありました。それで、これは亡くなられた竹本平一さんが、あの方の長い経験からやはりそのことを言われているわけですね。超長期、超低利の資金が絶対必要だ、償還期限五十年、利率一ないし二%の資金が農地取得対策として必要である。書いている本のまま読みますと、「これは、一般的にみると常識はずれの超低利という見方もあるが、年一回と…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 時間も少なくなったので、この問題はこのくらいにしまして、この問題もずっと言われてきているわけでありますが、漁協、農協が負債の肩がわりをしているというケースがありますね。要するに、農家が借金を背負っていても倒産しないのは農協が支えているのである。その農協も支え切れなくなってくる心配が出てきている。漁協にもそういうケースがある。 そこで、漁業について申し上げますと、私ども宮城県は塩釜、石巻、気仙沼、そのほかにもありますが、漁業県…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 次に、補助から融資という方向で、融資の役割が大きくなるという、その裏づけとして信用保証制度の拡充を図るべきではないか、そういう意見が聞かれました。昔は保証人がいなくても金を貸してくれたんだ、今は全然だめだ、冷たいという話も出まして、この問題についても地元では、現地では相当深刻な問題のようでございましたので、この保証制度に何らかの対応を、手をつけていかなければならないのじゃないかということだけれども、今回それがなされていない、…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 それじゃ最後に、農林漁業金融公庫資金の整理統合、貸付条件の見直し等につきましては、農林水産業をめぐる諸情勢が厳しさを増しているだけに、今後とも農林漁業者の負担がふえないような配慮をしてほしい、そういう要望がございました。さらに、制度面につきましても、資金の円滑な融通を担保する信用保証保険制度が拡充強化されるような御配慮をお願いしたいという声がございましたが、この問題についてひとつ御見解をいただきまして、質問を終わります。

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 大臣に聞きたいのですが、今のことに関しまして私予算委員会の一般質問のときに話したのだけれども、要するに世間的に、安上がり農政とか、こういう批判があるわけです。それで農業予算がばんばん切られてきている、金融の面にもそういう締めつけがある、そういう感じが非常に深刻な影響というか、精神的にも現場の人にとっては耐えられないことなんです。 ですから、今いろいろと答弁いただきながら頑張るという決意もいただいたのですが、やはり農業というも…

公明党・国民会議1985/04/10

第102回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○武田委員 それでは、まだ五分時間が余っておりますが、一生懸命頑張ったということで五分早目に終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 きょうは、四人の参考人の皆さんには長時間大変御苦労さまでございます。時間も余りございませんので、要点だけのお答えで結構でございますので、ひとつ御意見、御要望を聞かせていただきたいと思います。 まず最初に櫻井参考人にお尋ねいたします。 今回の金融三法の改正、言われる行財政改革の一つの標的に遭った、中には安上がり農政を志向する一つのあらわれだという批判もあるようでございまして、特に一部三・五%が五%に引き上げというようなことは非…

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 構造政策路線に沿った融資というような方向が濃厚でないか。となれば、対象農家の要するに選別が行われる。特に非常に低利な融資を必要とする零細農家が対象から切り捨てられるのだというような心配がある。そういう零細な農家ほどそういう低利の融資が非常に必要じゃないかというようなことを農家の方々の中に行きますと聞かれるわけです。ですから、中核自立農家をつくるということだけの方向に行くと、我々のような者はどうなんだという心配もあるのですが、…

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 それでは次に、池尻参考人にお尋ねをいたします。 私も漁業の大変な状況を宮城県の水産県でございますからよく知っているわけでありますが、いろいろと苦労しながら漁業家は借金づけという感じです。そのしわ寄せが漁協にも大きく障害を与えておる。これをどうするかなということで、私は日本の漁業構造の再編というか、新しい青写真を示さなければならぬじゃないか、抜本的な対応が必要だというふうに言っているわけです。 今までは沿岸から沖合、沖合から遠…

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 もう一つ池尻参考人にお尋ねしますが、先ほどの意見陳述の中で、沖合、沿岸漁業の再編に当たって、総合的な視点に立った各種漁業の展望を明らかにして、その政策の実現を期してほしいという要望がございましたが、具体的にどういうことをその中身としてお考えでございますか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 それじゃ一人飛びまして、まず森林問題で喜多参考人に一つお尋ねいたしますが、これから国産材の時代が来ます。そういう時代を迎えまして、厳しい森林、山の問題を、今漁業と同じようにしっかりと手を入れていかないと、これはまた山も破滅の一方に行くのではないかと私は思います。そういうところで、先ほど三法の問題について、公益的機能を果たすという大きな役割を強調されています。私も当然そのことをよく認識しているわけでございますが、そのためにぜひ…

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 非常に大変な中でも、例えば静岡県の青山組合長さんのような、山村堰堤論などということを掲げまして、ほかから若い連中が、山で仕事をしたいという方々が来て、ことしも何か四人新しい人が入ってきたんだという希望あるそういう組合を抱えている、そういう森林組合もあるわけですね。先ほど、そういうことで自分たちの努力でかなり頑張るのだということを話されまして、私もいたく感銘しているわけでありますが、私たちも一生懸命そういう点の御支援をしたいと…

公明党・国民会議1985/04/02

第102回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 最後にもう一回櫻井参考人にお伺いしますが、あちこち歩きますと、農協にお金を納めるのに、貯金しないで銀行に行くというのが何か不一致のような気がするわけでして、これはやはり農協にとっては一つの大きな心配事じゃないかということを考えるとき、この点の今後の対応というのは、これは金融の自由化ということがどんどん入り込んできますと、これは農協自体の一つの大きな問題となってくるのじゃないかと思うのですが、これに対する何か対応とか、こうして…