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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1989/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 今局長から話がありましたが、構造政策の一層の促進というのが要請される背景の一つとして、いろいろあるわけですが、私はその一つが生産コストの一層の引き下げというこういう大きな命題を背負っての対応だというふうに思うのであります。 六十三年九月に若手農業者の意識調査というものがありまして、これによりますと、就農時に比べ稲作規模を拡大したにもかかわらず稲作コストが下がらなかったと答えた農家が、その理由として、資材費の上昇、これは四七%…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 さらに、昭和六十三年一月の調査ですが、「圃場整備完了地区における農家の土地改良負担と農地流動化に関する調査」というのを見ますと、農家が経営規模を拡大する場合の農地の条件として、圃場整備済みが必要とするものが八〇%あります。また、圃場の区画は、三十アール以上とするものが五六%、五十アール以上とするものが一六%というふうな調査結果がございまして、規模拡大を志向する農家は、区画がより大きく整備された農地を希望しているものが多いとい…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 こうした長期にわたる事業計画の場合に、予算の関係あるいはいろいろな条件がございまして、かなり工期がおくれるという場合が多うございます。その分が結局後に負担が来るという、ここのところは今後の一つの課題として、その分にかかわる負担の増については国が、あるいはいわゆる受益者に負担がかぶらないような何か歯どめを考えて対応してやるということがないと、こういう地域の方々がそういうことでなお一層の苦労、苦しみを味わっている、この点も今後の…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 この農用地の整備、六十三年度は農用地面積五百三十二万ヘクタールのうち田んぼが二百八十九万ヘクタール、そのうち整備済み面積が百二十五万ヘクタールで四三%、それから畑につきましては二百四十三万ヘクタール、そのうち整備済みが百十二万ヘクタール、四六%。これはまだ五〇%以下ということは、平均でそうですから、三〇%台という地域も結構ある。残念なことに私の地域などは、田んぼなどは悪い方の典型的なものであろう、いろいろ理由はあるのでござい…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 それから規模拡大も大事ですが、耕地の利用率の低下という問題が一つありますね。それから耕地の荒廃、遊休化した農地の有効利用というものも考えなければならない一つの問題ではないか。この問題につきましては、やはりいろんな調査によりましても指摘しているものがございますので、規模拡大の問題と同時にそうした問題の対応も土地政策では欠かせない課題だと私は思いますので、今後この問題につきましての対応をどうするかということをお聞きしておきたいと…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 農用地利用増進法の一部改正法案でありますが、生産性向上のための構造政策の推進、これは緊急かつ必要欠くべからざる課題でありますから、したがってこの政策を促進するためには改正が必要であると我々は思っております。 ただ、ここで一つこの法案について確認をしておきたいことは、遊休農地の有効利用を促進することは望ましいことでありますけれども、遊休農地は山間過疎地における離村や高齢化によって発生するものが多い。それからまた地形とか土地条件…

公明党・国民会議1989/06/14

第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○武田委員 それでは、時間がちょっと余ったのですが、以上で終わりますが、いずれにしましても、この法案の改正によりまして、今後日本の農業の非常に重要な部分である構造改善の仕事が順調に、かつ将来農業の展望に明るい光を差しかける、そういうものにしてほしい、このために一層努力をしていただきたい、このことをお願いし、私は質問を終わります。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 羽田農林水産大臣の所信表明に対しまして質問いたします。 大臣は所信表明の中で、「農林水産業は、国民生活にとって最も基礎的な物資である食料等を安定的に供給するという重大な使命を担っているほ か、活力ある地域社会の維持、生きがいの充足、国土・自然環境の保全など、我が国の経済社会と国民生活の土台を支える重要な役割を果たしております。」こう明言をされているわけでございます。私もまことにそのとおりだと思うわけでございまして、この信念を…

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 るる御所見をちょうだいいたしました。 食糧政策の中で非常に重要でしかと守らなければならない方向というのは、今大臣もおっしゃいましたように、基本的な国民食糧はきちっと自国で自給するというのが原則。外国の農産物の無原則な輸入というのはとめなければならないというのが一番重要な課題だろう。これをしかと守っていくことによって、まず一つに農家に対する、国内農業に対する大きな保障というか安心感を与えるのではないか、国民も消費者もそれを期待…

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 それでは次に大臣にお尋ねしますが、ここで私は改めて日本農業には豊かな未来があるのかというテーマを投げかけて、大臣に御所見やらお考えをお聞かせいただきたい。もしそういうものがあるとすれば、それを政策の中で大きく推進、実行していけばいいわけでございますから、これは国の内外を問わずそうしたものを模索しながら、またお互いに考えながらこれから協力し合っていかなければならないというのが日本農業だというふうに考え、改めてこの問題を取り上げ…

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 私も大臣のお考えに似たように思っているのです。日本農業あるいは日本の農家の皆さん方は、日本の国民が一番期待している新鮮な安全な、それと安定、こういう国民の食料の基本的部分に対する対応というのには大体一致した考えがあるわけです。それにもう一つは安くこういうものがつくれればさらにいい、それから豊かに供給できればさらにいい、こういったような条件というのは生産者も消費者もみんな一様に思っていることでございます。そういうものに対応でき…

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 ある人は、二十一世紀は農業の時代だと言う人もおります。それだけに大臣に課せられた期待は大きいのだと私は思います。ひとつそういう方向への取り組みをお願い申し上げたいと思います。 時間も限られていますので、最後に米の問題について、間もなく熱い米価の季節がやってくるわけでありますが、お尋ねをしておきたいと思うのであります。 今、米は三つの苦しみを背負っている、こう言われております。その第一は米価の引き下げ、そして第二は減反の強化、…

公明党・国民会議1989/05/25

第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 農協も「二十一世紀を展望する農協の基本戦略」の中で、例えば米は三割、麦、大豆は四割ないし五割程度のコスト低減を実現させる、これを二十一世紀の大きな課題として挙げている。基本的には国の考えに合うようになってきているわけでありますから、そういう中で、恐らく今後はお互いに意見の交換、現実との対応をよく調整しながらよき方向にいくのではないかというふうに私は期待もしているわけでございます。そのためには上りもなおさず、何をさておいても、…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 私は四十分ですが、さきに農水の委員会でも本会議でも質問させていただきましたので、余りくどいことを申し上げませんで、重点的に確認する事項だけ御質問したい、こう思います。 まず、最初に内海長官には基本的な災害対策の問題についてお伺いして、後ごゆっくりお食事などしていただけば結構でございます。 我が国というのは、自然災害に非常に弱い体質を抱えておるというように思います。それだけに長官としましては、国民の生命と財産を守るという観点か…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 続いて、長官、農林水産大臣一緒にお尋ねします。大臣二人終わった後で関連質問を文部省にお願いしてありますが、それは後でやりますから、そのつもりでお願いします。 八月九日から三十一日までの豪雨、暴風雨の被害に対する激甚災の指定が決まりまして、関係機関の皆さん大変お喜びでございまして、ありがたく御礼申し上げます。 まず、農業被害としてはどのくらいになるのか。佐藤大臣から十一月中ということがございましたが、ここでお二人たまたまそろっ…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 どうか事務方の皆さん方におかれましても、現地の皆さん方にそういう実情をお話しして、これは十一月中というようなことでなくて、なるべく十一月中旬くらいまでに出てくるということにしないと、今までのケースを見てみますと、結局十一月を越して十二月になる。年末になると農家の皆さん方の不安もこれあり、一日も早く安心して作業あるいは仕事に取り組めるということもまた大事な対応だろうということで、両大臣によろしくお願いしたいと思います。 どうも…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 その際、各研究機関、各地にあるわけで、研究の成果が上がっているようですが、この相互間の連携とかまた現場それから関係機関との連携の中で、それが効果的に活用、また発展的にさらに研究が進むというような横の連携、そういうものはうまくいっているものかどうか、そういう点の状況はどうでございますか。

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 どうもありがとうございました。 次に、気象庁さんおいででしょうか。お尋ねします。 東北を中心としたことしの異常気象というものは、冷害という形でいろいろ被害を与えているわけですが、ことしのこの異常気象というのはどういうふうに見たらいいのかという問題であります。世界的にも各地で異常気象が発生しておりますから、これとの関係性というのはどういうふうにとらえているのか、またこれがことし限りのものなのかどうか、あるいは今後も予測して対応…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 私は、ある農業試験場に行きまして――東北というのは、御承知のように、岩手県、宮城県、青森県を中心として、やませで毎年苦労しているわけですね。そのために、いろいろ品種改良をして、耐冷性のものの研究が進んでいまして御苦労をしているのですが、やはりことしのような場合もっと長期的な予報があったら対応できたのだがなというのが、この研究者の皆さん方とお会いしたときの心の底から出てきた期待感とため息だったわけです。また、今課長さんから、今…

公明党・国民会議1988/10/27

第113回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○武田委員 これは技術上の問題、対策というのは多岐にわたっております。それだけに、これから相当人的、財政的な対応をしなくてはいかぬなと、私は正直言って痛感してきました。現地の技術者の皆さん方も、そのことをはっきりとお願いをしたい、こういうことでございましたので、今後もっと力を入れてほしいな、こういうぐあいに思いますので、よろしく御指導、御鞭撻をお願いしたいと思います。 最後に、この間農林省には、農家の救済対策として、私たちは十二項目に対…