P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
新党さきがけ大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
2,507
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1994/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 決算委員会39 件・39%
  • 憲法調査会公聴会7 件・7%
  • 本会議6 件・6%
  • 宗教法人等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,507 20 を表示
新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 およそ税の中で課税がきちっと行われているかどうか、課税に従って税がきちっと納められているかどうかということは、一番大事な点でございます。そういう中で、この消費税をめぐって、いわゆる益税と言われる、免税をめぐる、制度の中からそういう問題提起が出されていることも、決して無視をしてはいけない。今度の改革の中でもこの点は大変議論を真剣にいただきました。 そして、三千万円以下の免税点の問題だけがこの益税の問題ではありません。御承知…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 今回の税制改革をめぐる大変大事な三点を、整理しながら御指摘をいただきました。 金持ち優遇という言葉は余り聞いておりませんが、それにしましても、中堅層優遇であることは事実です。しかし、これは五十嵐委員御指摘のとおり、前回、六年前の改革がいわば低所得者層に重点を置いた累進税率の緩和であったことを思い起こしていただきますと、今回は中堅所得者層に重点を置かせていただいた。 全体としてバランスがとれておりますし、年収ベースでいきま…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 そういうことでございますが、五・五兆円の制度減税の論議において、当時の政府税調の中間答申におきましても、あるいは国民福祉税の構想を発表した時点におきましても、なぜ制度減税に五・五兆円なのか、津島委員は当時自民党の代表として、国会で五兆円の減税が必要だということを明確におっしゃっている議事録を先般拝読をいたしましたが、なぜ五兆円なのか、五・五兆円なのかというところの議論は、少なくとも国民ベースでは余りありませんでした。結果…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 大変わかりやすい表をおつくりをいただいて御説明いただきました。おっしゃるとおりのおおむね傾向になります。 ただ先生、基本的に、当然津島委員は御認識の上でおっしゃっているわけでありますが、高齢化時代、少子化社会を迎えるということの中で、今後、税と社会保険料の負担が上がっていく、そしてその足した国民負担率をどのくらいの目標で考えていったらいいのか。第三次行革審も五〇%までという、これは二〇二五年という高齢化のピーク時点でござ…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 御承知のように、この二兆円の特別減税は、まさに景気対策として位置づけをしているものでございます。そういう意味で、今後、来年、再来年、日本の景気がどうなっていくかと相関するわけであります。 私どもの三党の合意では、景気が特に好転した場合を除き、こういう表現で合意をいたしているところでございます。特にとは一体何なのかという、当然そういう論議があり得るわけでございまして、私どもは、直近の需要面、生産面、金融面を含む経済諸指標の…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 何もかも御存じの津島委員でありますが、先ほどもおっしゃったように、我が国はまあ赤字国債は出さないことを財政運営の原則にいたしております。今おっしゃったように、西ドイツと日本が一番厳しい財政均衡主義を貫いていこうという姿勢でございますが、したがって、赤字国債を出す場合には、その都度法律を用意をしまして、国会の御承認をいただいて例外的にお認めをいただく、こういう姿勢をとってきたわけであります。 そういう中で、今年度の五・五兆…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 今の御質問については、御承知のように、所得税はこの改革によって来年から施行になりますので、消費税は、御承知のように、平成九年四月一日という一定の猶予期間がございます。この違いが、もう来年から改正をして実施をする所得税について、さらに見直し条項においてこの項目を加えますと、これは大変大きな矛盾になります。そういう意味で御理解をいただきたいと思うのであります。

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 基本的にそういう考え方でございます。

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 食料品は、国民すべてにとって欠かすことのできない生活必需品であります。その消費にまでかけるのかという疑問が、消費税創設当時から幅広く国民の皆さんにあったし、今もあると思うんです。それは率直に認識をしなければならないと思います。そういう意味で、食料品については、今も田中大臣も個人としてはとおっしゃったように、何とか外せないものかというふうにお考えになるのは、ごく自然な庶民感情に沿った考え方だと私も認識はいたします。 しかし…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 先ほど総理がもうお答えをいたしたわけでございますが、消費税のように広く消費一般に負担を求める税におきましては、所得に対する税負担の割合が逆進的であることは、これは否定できませんが、消費税は所得の種類のいかんにかかわらず、消費の大きさ、すなわち生活規模に応じて比例的な負担を求めることができます。いわば水平的公平の確保に資するという特徴を持っております。 それで、逆進性の問題につきましては、総理は特に財政、歳出の面の配慮を強…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 まず、土地税制全体としましては、もう御承知のように、これまた所得、消費、資産のバランスといいますか、そういう税体系を目指しながら、その中で土地に対する課税をどう適正公平に進めていくかという視点を大事にしていきたいと思いますし、もう一点は、やはり土地基本法が制定をされて、土地税制全体の見直しをする中で地価税が誕生したという経緯でございます。 たまたま時期がバブルの時期と重なってはおりますが、バブル対策、土地の高騰ということ…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 私もこの問題については恐らく村井議員と同じかもしれませんが、地元も含めて各関係者から大変熱心な陳情を今受けております。そういう意味で、この問題、特に私なりに勉強をいたしているつもりでございます。 それで、景気が悪い、土地が動かない、これがまあ、土地が動かないところにまた景気の足を引っ張っている最大の原因がある、こういう見方が幅広く存在いたしますね。これは私もうなずける話だと思っておるわけでありますが、しかし、現実土地がな…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 おっしゃるとおり、株価というのは、やはりそのときどきの経済のこれは心理的なものも含めて実体を映し出しているというふうに思います。投機的な要素等も一部入ることもありますが、現在の株価がやはり日本経済のこの戦後最長の不況の状況を反映していることは否めない事実であろうかと思います。

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 今直ちにこれを見直す考えは持っておりません。 確かに、最近の証券市場を含めた、ある意味では金融・資本市場全体とも言えますが、国際的な動きが非常に活発であります。日本への参入もありますが、日本からシフトする企業もあります。また営業の面の取引としても、ロンドン市場での売買が少し目立ってきているというふうな現象も注目しなければなりません。そういう中に税の問題、有価証券取引税があることも事実でありますが、大変複合的といいますか、…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 今回の税制改革も見直し規定を含めれば全体としてそういうとらえ方をいたしておりますが、今回の五%の消費税の中では、もう御理解いただいておりますように、社会保障のための財源〇・五兆円、五千億円捻出をしていこうという考え方でありまして、そのうち一千億は物価スライドに充当いたしますから、平成九年度から四千億、新たな税制改革による財源が生み出される、こういう状況でございます。

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 先ほど平成九年度以降のことは申し上げました。実質四千億という財源を見出していきたいと思っています。 そうすると、来年、再来年、新ゴールドプランのこういう動きもございます中で、来年、再来年をどうするかというところも真剣に議論をしまして、最終的には、十分ではないにしても来年度一千億、これは事業費ベースですから地方の財源も入っています。それから、八年度は二千億という財源を考えていこうということであります。 先ほど来お尋ねの問題…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 そこがまさに御指摘いただいているとおり大変苦心の要るところであります。北側議員も御認識いただいておりますように、今回の税制改革は、消費税率は五%でございますから、三・五兆円の所得税減税に対応する二%のアップを基本にしながら、その中で辛うじて〇・五兆円の福祉財源を見出していこうという考えてあります。 したがって、わかりやすく言えば、将来の急速に進展いたします高齢化社会に対する年金、医療、介護の大きな財源をこの五%の消費税ア…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 北側先生、この税制改革では福祉切り捨てだというふうなことをおっしゃいましたが、これはよくよく冷静にお互い議論したいと思います。 国民福祉税のときも、基本はやはり減税対応なんですよ。税収中立が基本なんです。それで八千億円の福祉財源を辛うじて見つけようという案でした。そして、皆さんの、羽田政権の与党の村井さんの御苦労されたまとめも、大胆に将来の年金や医療やこの新ゴールドプランの財源まで包括した消費税率の考え方を明確に示された…

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 今厚生大臣から、来年度からスタートさせる目標でというお話はしかと承りました。

新党さきがけ大蔵大臣1994/10/24

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

○武村国務大臣 北側委員の熱意もよく認識させていただきましたが、財源をどうするか、具体的提案は余りなかったので、それは残念であります。 私どもは、必死で予算編成の中で既設の予算を見直しをして財源を見出す努力をしていかなければなりません、そういうことを申し上げているんですから。そういう努力をしてやっと貴重な財源を見出して、どこまで新ゴールドプランの新しい需要におこたえできるか、精いっぱい頑張っていきたいと思っている次第でございます。 それ…