武村正義
会議録に記録された「武村正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,507 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1994/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 決算委員会39 件・39%
- 憲法調査会公聴会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 宗教法人等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 2,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 アメリカに先に提示するというよりは、新内閣の考え方として、国民の皆様に考え方を発表をいたしております。 外交案件というよりは、その直後にそういった日米首脳会談を控えておりましたので、そこでもその基本的な考え方を明らかにしたということでありますが、もう一度振り返って申し上げますと、たしか文章としては五・五兆円という数字は入っていなかったと思います。ことしと同規模のという、たしかそういう表現で、減税、こういう表現であったかと…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 私の記憶で振り返りますと、昨年秋の政府税制調査会の答申、いわゆる中堅層以上の累進税率の緩和を基本にした所得税、住民税の減税の答申がございました。ここでは数字はうたわれておりませんが、この考え方を踏まえて、その後、当時の与党の中でも議論があり、二月の例の国民福祉税の七%にかかわる減税の規模も、そこで五・五兆円という形で浮上したということであります。 国民福祉税そのものは撤回をすることになりましたが、その直後の予算編成の中で…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 そういう御批判は、議員も当時細川政権の中におられたわけでありますから、みずからにもしていただきたいと思います。 いずれにしましても——私もおりました。結果的に五・五兆円というのは、過去の我が国政府の減税政策としても破格といいますか、最も大きなスケールの減税規模でございます。もちろん、御承知のように、財政状況その他を考えますと、財政は一段と悪化をしている中でのつなぎ国債による減税でございますから、本当に政府としては景気一筋…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 どういうメカニズムとおっしゃいますと、要するに、減税によって幅広く国民の皆様の可処分所得がふえる、そのことが消費需要を喚起することにつながっていくだろう。もちろん、丸々一〇〇%消費に回されるかどうかについては大変厳しい議論がずっとあったわけであります。どちらかといえば、大蔵省事務当局としては、当時の議論を私も振り返りますと、減税効果については消極的であったような印象を持っておりますが、しかし、実際にこの夏に減税を実施をさ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 おっしゃるとおり、さまざまな影響を与えることは否めない事実であります。お教えをいただきまして、ありがとうございました。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 御承知のように、為替相場は内外の経済情勢、市場の思惑など、さまざまな要因を反映した市場の需給によって決まるわけであります。内外の経済情勢といいましても、物の動きもありますし、あるいは資金の動きもありますし、おっしゃるように、金利とか経済成長率とか等々、各般の経済指標が関係をするわけでありますし、さまざまな要因と申し上げましたが、その中には長期、短期の要因が絡まっているというふうに考えます。ずばり為替の決定要因を特定するこ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 おっしゃるとおり、特別減税はまさに過渡的な特別の措置であります。したがって、消費需要効果も過渡的な特別の効果をまずは期待するということであろうかと思います。 しかし、景気の局面、どういう時期に減税政策を発動するかによって、そのことがやはり景気を引っ張り上げていく大きなきっかけになることもあるわけでございまして、そういう場合にはかなりの影響を与えるということも言えるわけでございまして、おっしゃるような恒常的な減税政策の場合…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 そこは誤解しないでいただきたいのですが、過渡的、短期的でありましても、局面においては大変大きな効果を持つことがある。今回の、ことしの夏の減税も、最終的な集約ではありませんが、企画庁長官も御答弁申し上げたとおりに、それなりの効果があったという考え方であります。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 山本委員のおっしゃっているのもいささか理解に苦しむのは、制度減税は効果があるとおっしゃるなら、絶対額の足し算、引き算では、おっしゃるその中堅所得者層、ことしは特別減税二百万ですから、来年は五万に上限を設定しますから、そういうことになるかもしれませんが、しかし来年からいよいよ制度減税が、恒久減税が始まるわけですね、三・五兆円。そういう意味では、ことしのように全額効果がない、効果がないとおっしゃる特別減税の年よりは効果が出る…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 今回の税制改革の中で御提案をいたしております五%、二%アップの五%という中では、既に御説明申し上げておりますように、五千億の福祉財源を見つけておりますが、全体を占めておりますのは、減税に対する対応策であります。もちろんつなぎ国債の償還も含めてでございますが、そのことが基本になっております。そういう意味で、福祉をさらに積極的にあるいは中期、長期的に見て考えてまいりますときに見直し条項を置いているというふうに御理解を賜りたい…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 必要があれば消費税率の見直しをするということを宣言しているわけでございますが、前段に四項目並べておりますように、歳出削減の努力あるいは新たな増収の努力を一切しなければ、これは福祉の需要はぐんぐん広がっていきますから消費税上昇にもつながってまいります。避けれらない事態になります。そこで、行財政の改革をやっていこう、これはもう財政の切り詰めの努力を積極的にやろうという姿勢でありますし、その他の、租税特別措置法の見直し、課税の…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 委員も国民福祉税草案を思い起こしていただきたいんでありますが、あのときも、景気の状況もありまして減税三年先行でございました。でありますから、その間はつなぎ国債を発行をする、いわば赤字国債を発行してそれを償還していくという姿勢でありました。七が五になったこと、あえてもう、御質問ではありませんが、これは五・五兆円の制度減税を三・五兆円に精査をさせていただいた結果によるものでございまして、つなぎ国債で短期償還をしていくという、…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 国家財政は、御承知のとおり、おっしゃったとおり二百兆円が象徴しておりますが、大変困難な状況に立ち至っております。その中の税制改革であります。所得税を中心にして減税をしてくれても、結局国民がつなぎ国債の償還に二十年間追われるじゃないかという御指摘は一面そのとおりでありますが、あくまでも減税政策そのものは恒久的なものであります。 つなぎ国債は、いろいろ議論をいたしました結果、通常の国債が四十年償還でございますが、あえて二十年…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 これはまさに冒頭申し上げた財政状況のしからしむるところでございまして、国に相当の余裕があればそういう措置をとらないで減税することも可能であったかもしれませんし、景気がぐんぐん上昇しているときもそういうことがあるいは可能かもしれません。今回のような暑気自身も大変重たい中でかなりの大きな減税を津断をさせていただいたわけでございまして、目下の財政状況からいえばつなぎ国債を充当せざるを得なかったということであります。 なお、先ほ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 数年前の税制改革もそうでありましたが、今回の税制改革も減税と消費税の増税を一体で御提案をいたしております、施行の時期は違いますが。そのこともありまして、いわゆる増減税の数字の比較といいますか、あるいは所得階層に応じた損得計算といいますか、そういう議論がかなり詳しく行われているところでございます。 消費税は、幅広く国民全体に御負担をいただくものでございます。まさに水平的な公平を特色とする税目でございますし、所得税は、中堅層…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 おっしゃるとおり、大変意味深い言葉だと私も思っております。個人所得課税は、もう御承知のように、所得の大きさに応じて累進的に負担をお願いするという税制でございます。したがって、垂直的な公平に資するという特色を持っているわけでありますし、我が国の税制の中では今日まで基幹的な役割を果たしてまいりました。一方、しかし、所得捕捉の困難性というか、という問題を絶えず伴っております。所得そのものが多様多種でございますから、そういう意味…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 先ほども申し上げましたが、その国の経済状況、これは景気がいい悪いという意味だけでなしに、経済の成熟度といいますか、そんなことが一つの要素としてはあります。 非常に戦後の日本のように国民全体が生きることに精いっぱい、非常に所得は低いという状況と、今日のように国際的な比較においてはかなりのレベルに所得が達したときとによって、所得税のあり方は変わってくるわけであります。また、高齢化がどう進んでいくかによって、これも各国の直間比…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 これも税制全体の中で基幹的な役割を果たしている、基幹的なウエートを占めているという意味だと私は思います。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 特色を申し上げているわけでございますが、やはり働く、所得を稼ぎ得る世代の国民、いわゆる生産年齢人口ともいいますが、そういう方々に所得課税はかかるわけでございます。そういう、所得税にかなりウエートのかかった税制を、水平的な公平という性格を持った全世代の負担に係る消費税に少し比重を移していこうというのが今回の改革でありますし、数年前の税千万が土地である。土地は非課税ですから消費税はかからない。マンションの八千万、建物について…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号
○武村国務大臣 今主税局長がお答えしたとおりでございますが、非常に複雑な経済行為が絡まり合っているわけでありますから、そういう中に先生御指摘のように、非課税、不動産のようにそういうものが当然まざり込んでくるわけですね。そういう中で課税技術上もこうした知恵が出されていて、そのことが全体として見たときに、それほど税の公平といいますか、厳正公平という原則を大きく損なうものでないというものとしてこういう措置がとられているというふうに私は思います…