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環境省自然環境局長衆議院参議院
総発言数
184
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2019/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会87 件・87%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会1 件・1%

※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

184 20 を表示
環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 本法案をお認めいただいた場合、附則第一条において、施行期日は公布の日から起算して一年を超えない範囲において政令で定める日としております。具体的に申し上げますと二〇二〇年、来年でございますが、春頃の施行を目指して、政省令の整備でございますとか自然環境保全基本方針の改定作業を進めてまいりたいと考えてございます。 また、御指摘のとおり、附則第五条でございますが、施行五年後の検討の規定を置いてござい…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 今後新たに設置する沖合海底自然環境保全地域においては、許可を受けずに又は届出を行わずに規制対象の鉱物の掘採、探査や動植物の捕獲等の行為を行った場合等においては、罰則や措置命令等の対象となるところでございます。 違法行為によって得られる利益がその違法行為に対する罰則よりも大きいような、いわゆる取り得が発生することのないように、罰則につきましては十分に厳しいものを規定しており、十分な抑止効果があ…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 沖合海底自然環境保全地域のパトロール等については、今後、海上保安庁を始めといたします関係省庁と緊密に連携して推進してまいりたいと考えております。このため、取締りに係る手順でございますとか関係省庁との連絡体制についても具体的に整理を行い、効果的な取組を進めてまいりたいと考えております。

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 環境省では、沖合海底自然環境保全地域の管理を的確に行うため、まず本年度から、環境本省の海洋生物多様性担当ポストを設置したところでございます。 引き続き、沖合海底自然環境保全地域の管理のために必要な予算や人員の確保に努めてまいります。あわせまして、関係省庁の連携にも努めてまいります。

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 関係省庁としっかり連携していくことは非常に重要なことだと考えてございます。海上保安庁との連携につきましては、先ほどお答え申し上げましたパトロール等に加えまして、違反行為の取締り等も重要であると考えておりまして、今後緊密に連携を図ってまいりたいと考えております。 さらには、沖合海底自然環境保全地域において規制対象となります鉱物の掘採、探査や動植物の捕獲等については、漁業や鉱業、こういったことと…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 これまで、環境省におきましては、我が国の管轄海域を対象といたしまして、様々な科学的情報の収集や多数の専門家からの意見の聴取を行い、生物多様性条約の生態学的、生物学的に重要な海域の基準を基本といたしまして、生物多様性の観点から重要度の高い海域、重要海域を抽出し、二〇一六年に公表してまいりました。当面、沖合自然環境保全地域の指定につきましては、こうした知見を通じて、これまでに蓄積してまいりました…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 沖合域の海底の生態系を保全するためには、海底の攪乱を引き起こす蓋然性が高い行為を規制することが必要と考えてございます。このため、本法案では、沖合海底自然環境保全地域においては、鉱物の掘採、探査等に係る特定の行為を規制対象としているところでございます。 また、委員御指摘のとおり、環境保全と資源開発、利用との調整は非常に重要な課題と認識しております。昨年五月に閣議決定されました第三期海洋基本計画…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 沖合海底自然環境保全地域につきましては、海洋資源の利用等の状況も踏まえて指定を行いますが、将来的に、そうした指定の前提となりました自然環境の変化でございますとか科学的知見の充実、さらには海洋資源の利用等の自然的社会的諸条件の変化も想定されるところでございます。こうした自然的社会的諸条件の変化が確認された場合には、必要に応じて地域の見直しを行うことが適当と考えております。 こうしたことから、資…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 海洋保護区の設定に当たりましては、今後の海洋の産業による開発、利用にも考慮することとしてございます。これは、委員御指摘のとおり、第三期海洋基本計画にも位置付けられているものでございます。 一方で、一旦設定されました保護区につきましては、保護区の総面積でございますとか自然環境の保全の程度を縮小、低下させるような見直しを原則として行うべきではないとされておりまして、この点は中央環境審議会からも同…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 まず、重要海域についてでございますが、環境省では、生物多様性条約第十回締約国会議、COP10が開催された翌年の二〇一一年度から、我が国周辺海域の生物多様性を保全していく上で重要度が高い海域、これを主な重要海域として抽出をいたしまして、二〇一六年に公表をしてございます。 この重要海域についてでございますが、様々な科学的情報や多数の専門家からの御意見を踏まえまして、生物多様性条約第九回締約国会議…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 上越沖、富山湾、佐渡西方海域につきましては、経済産業省が平成二十五年から二十七年度にかけて実施をいたしました表層型メタンハイドレートの資源量把握に向けた広域的な地質調査の結果、メタンハイドレートが存在する可能性のある地質構造が確認されたと承知をしておりますが、現在の段階で申し上げますと、表層メタンハイドレートにつきましては、まずはこれを回収する技術の調査研究の段階であると伺っておるところでご…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 ジュゴンは、環境省のレッドリストにおいて絶滅危惧ⅠA類、すなわちごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い種に選定をされてございます。このジュゴンにつきましては、まず生息状況について把握する必要があったことから、環境省におきましては、平成十三年度から十七年度にかけましてジュゴンの生息数を把握するための航空調査や藻場の調査等を行いました。 その調査結果等を踏まえ、近年は生息数が極めて…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 ジュゴンにつきましては、国内的には鳥獣保護管理法の対象になってございます。個体の捕獲、殺傷が原則禁止とされているところでございます。また、国際的に申し上げますと、ワシントン条約において附属書Ⅰに掲載されておりまして、商業目的での取引が禁止されております。 こういったことを踏まえますと、既に必要な規制はなされているということを考慮いたしまして、国内希少野生動植物種に指定をしていないところでござ…

環境省自然環境局長2019/04/23

198参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(正田寛君) まず、ジュゴンの生息調査等につきましては、今委員の御指摘、また私の方から答弁したとおりでございます。 その中で、国内希少種への指定につきましては、また、先ほど御答弁申し上げましたとおり、例えば、鳥獣保護法におきまして捕獲等が原則禁止されていることでございますとか、ワシントン条約の関係で取引等が、商業目的の取引が禁止されている、こういったことで、施策効果の面から考えまして、現時点におきまして希少野生植物種に指定は…

環境省自然環境局長2019/04/18

198参議院 国土交通委員会 第8号

○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 阿寒摩周国立公園の取組につきましてお尋ねがございました。 国立公園満喫プロジェクトの二〇二〇年訪日外国人利用者一千万人という目標の達成に向けまして、阿寒摩周国立公園におきましては、平成二十八年十二月に地域協議会において策定されましたステップアッププログラム二〇二〇に基づきまして、ビジターセンターにおけるアイヌ関連展示の新設や多言語化等による情報提供機能の強化、多様な宿泊体験の提供に向けたグラ…

環境省自然環境局長2019/04/02

198衆議院 環境委員会 第4号

○正田政府参考人 お答えいたします。 環境省におきましては、愛知目標が採択されました生物多様性条約第十回締約国会議、COP10が開催されました翌年の二〇一一年度から、さまざまな科学的情報や多数の専門家からの意見を踏まえ、生物多様性条約の、生態学的、生物学的に重要な海域の基準を基本といたしまして、生物多様性の観点から重要度の高い海域、これを重要海域と呼んでございますが、これを抽出する作業を進めまして、二〇一六年に公表したところでございます…

環境省自然環境局長2019/04/02

198衆議院 環境委員会 第4号

○正田政府参考人 お答えいたします。 まず、各国の海洋保護区の設定状況についてでございますが、例えば海洋保護区の設定割合が高いと御指摘のあった国々におきましては、百万平方キロメートル以上の大規模な海洋保護区の設定等も進められているところでございます。 他方で、一部の国におきまして設定割合が低いということでございますが、その理由、背景につきましては、各国さまざまな理由があると考えてございますが、個別具体的な事情については承知はしてございま…

環境省自然環境局長2019/04/02

198衆議院 環境委員会 第4号

○正田政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、我が国におきましては、海洋の生物多様性の保全や生態系サービスの持続可能な利用に貢献するものとして、第一に、自然景観の保護等、第二に、自然環境又は生物の生息、生育場の保護等、第三に、水産生物の保護培養等を主目的とする区域を海洋保護区として位置づけているところでございます。 これらは、生物多様性条約第七回締約国会議におけます海洋保護区の定義や、国際自然保護連合、IUCNによります保護地域…

環境省自然環境局長2019/04/02

198衆議院 環境委員会 第4号

○正田政府参考人 お答えいたします。 我が国の海洋保護区につきましては、先ほど御答弁申し上げましたように、主目的や規制の対象は異なるものの、生物の多様性に資する複数の制度に基づく区域が含まれているところでございます。 このため、まずは各所管省庁がそれぞれの目的に応じて海洋保護区を責任を持って設定、管理することが所期の目的の達成には効果的と考えてございます。 その上で、政府全体といたしまして海洋保護区における生物多様性の確保を進められるよ…

環境省自然環境局長2019/04/02

198衆議院 環境委員会 第4号

○正田政府参考人 お答えいたします。 そもそも、外国人による漁業や鉱業に係る活動は、既存の関係法令に基づき規制をされてございます。 今般新たに設置をいたします沖合海底自然環境保全地域におきましても、外国船舶について、許可を受けずに又は届出を行わずに規制対象の鉱物の掘採や動植物の捕獲等の行為を行った場合等は、罰則や措置命令等の対象となります。 こうした外国船舶による活動につきまして、既存制度の規制に加えまして、追加的に抑止効果が発揮できる…