正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 中村参考人に伺います。 ただいま伺っておりますと、どうも利子課税というのは二重取りみたいな気がする。収入がありますとそこで一遍所得税を取られて、その残ったものの中から一生懸命貯蓄すると、そこからまた取られるという御発言がございました。実は先日の大蔵委員会の議論でも、大蔵省の先輩である徳田という人がいるのですが、野村総研の所長をしておられる人で銀行局長をされた人、その人が最近十年間、大体平均の物価上昇は四・六%で、利子の平均利…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 関本参考人に伺いたいと思います。 先ほどいろいろ意見の御開陳がございまして、同僚委員の質問にも若干お答えになりましたが、みなし法人課税に事業主報酬の制限を設けるというような改正が今度ございます。また白色事業の専従者控除、これが今度四十五万からたしか六十万に引き上げられると思いますけれども、これは専業主婦控除が十六万五千円引き上げられることに比べても少ない上に、自家労賃を正当に評価しているのかというような意見もございますが、こ…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 専業主婦控除についてはいろいろ御意見がございまして、参考人の御意見も多少分かれておりまして、それがいけないというわけじゃないけれども、共稼ぎ婦人とか業者婦人とか、働く婦人はやはり平等に扱ってほしいというのが、先ほど中村参考人から、五十一団体ですかの御意見での最大公約数的な意見だと伺いました。また参考人の中には、そういう制度よりは課税最低限を引き上げるのが筋ではないか、人的控除ですね、という御意見もございました。 この機会に伺…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 結構です。 同じ問題について、井上参考人はどうお考えでございますか。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 時間の関係でもう一点だけ聞かせていただきますが、今度の税制の法案では加算税が大分加重されておりますけれども、この点について関本参考人、税理士でもございますので、御意見をお願いいたします。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 終わります。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 国会議員が審議に参加するのは当然といいながら、七時を超えまして、私の質問は九時前後までになると思いますが、御苦労さまでございます。お残りいただいた同僚諸君の奇特なお志に敬意を表したいと思います。 まず、私は、今回所得税法に含まれているマル優を基本的に廃止する法案について、これは昨年の同時選挙のときに中曽根総理が大型間接税やマル優廃止というようなことを私がやるものですかと繰り返し申し上げたとおりという演説を、例えば私のおります…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 その場合は、それぞれの個人が給与所得が低いわけですから、低い税率が適用になるということですね。私どもの計算では、現行法で三十五万八千円ということになります。 同じような計算で、大蔵省は、第一分位から第五分位まで典型をとりまして、これは全部減税になるという数字を同じ日に出されました。それについて私の資料のナンバー3で「年間収入五分位階級別」というので分析しておりますが、仮に第一分位二百八十万円、これは給与収入は二百七十三万にな…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 水野主税局長の今の答弁はなかなか正直な答弁だったと思うのですね。あなたの今までの答弁が不正直だというわけじゃありませんけれども。少なくとも今の答弁はなかなか正直におっしゃったと思います。 その答弁を要約しますと、大蔵省としては、給与所得者に減税する、しかもその場合に夫が一人で働いてそして税率が高いというのを減税しようという意図を持っておったので、その意図にふさわしいサンプルを選んだということで、大蔵省としてごもっともな点もあ…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 ここにことしの予算委員会に大蔵省が出した数字がありますが、個人貯蓄残高が五十二兆円、非課税貯蓄残高が二十四兆円で、その比率は四五・一%になっております。そうですね。これは予算委員会に出した数字ですから間違いがありません。そうしますと、日本が二百八十七兆円でフランスは二十四兆円といったら、もうとんでもなく問題にも何にもならぬ、横綱と取り的ぐらい違うというような気がしますが、四五・一%個人貯蓄の中で占める割合があるということにな…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 なかなかユーモアを持った御答弁でございまして、それは小結か前頭三枚目かというと微妙なところで、前頭三枚目でも横綱に勝つ前頭もおれば小結でもころころ負けるのがおりますから何とも言えないのですが、大体当たらずといえども遠からずという制度で、外国では全然ないなんということは言えないのですね。それがまず第一点です。 その次に伺いますが、今度はアメリカの場合で、それについては資料ナンバー1の(1)というところに書いておきました。これは…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 水野主税局長が言われた答弁の中で、後半部分には聞くべき点はあると私は思うのですね。前半の、アメリカでそういうことをやっている、これは財政の面から見れば同じじゃないかと後ろから言葉もございましたが、中曽根総理が利子非課税制度は補助金と一緒だということを言っておられるという荒っぽい議論からいえばこれは同じことであって、日本はGNPの一%、アメリカは二%を超える、二倍以上の補助金同然のものを出しておるというのは事実だと思うのですね…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 多少はやっておるということだと思いますが、言葉をかえて言いますと、主税局長、朝三暮四という言葉を知っていますか。詳しくは申しませんけれども、そういったぐいのものである。朝三つ、暮れ四つというやつですね。そういうことにほかならないということで、次の論点に移りたいと思います。 次の論点は、貯蓄率が非常に高いと言われていることについてであります。 質問資料のナンバー1の(2)のところに「貯蓄率」と書いてございまして、六十年が一六・…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 ちゃんとお答えになったと思いますけれども、わかりやすく言いますと、経企庁、貯蓄の分子の中には、経企庁の国民経済計算ベースという中には例えば生命保険は入らないでしょう。その点が非常に大きな差に出てくるところでしょう。違いますか。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 生命保険は入らないのでしょう。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 ここの貯蓄率というのは、経企庁の国民経済計算ベースでは合っていますね。
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 次に、二枚目のナンバー2の資料をごらんください。 この資料は、日本の貯蓄率が高い高いと言われているけれども、本当にそうだろうかということを分析したものであります。予算委員会のときには、同様、根拠資料を申し上げる暇がございませんでしたが、主計局長、日本銀行金融研究所調査役に堀江さんという人がおられます。これは雑誌「金融」の八六年七月に載りました「我が国における貯蓄の実態と今後の動向」という論文であります。ここに詳しく分析されて…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 随分苦しい答弁ですけれども、そうしますと、資料ナンバー2の①を見てください。これは「ハートの経済情報」、第一勧銀が出しているものですね。八五年十二月「経済トピックス」というここに載っている資料です。私が出している資料は、日銀だとかあるいは住友信託だとかあるいは第一勧銀とか、大体共産党とは余り縁のないところなんですね。決して共産党の政策委員会がつくったものではなしに、資本主義社会のぱりばりのチャンピオンがつくった資料でも、あな…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 大蔵大臣というのは、ある意味では総理の女房役と言ったら申しわけございませんが、これをお助けする立場ですから、そういうふうに言われるのは御無理のないところだと思います。しかし、総理が本会議で、外国にはどこもないのにああいうような助成金を出しておるというような言い方は、これは事実に反するし不公正であるということは言っておかなければならないし、それから宮澤大蔵大臣の今の議論を一〇〇%認めるにしましても、それは日本の利子非課税制度を…
第109回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 きのうレクチャーしたときに、その点も聞きますということは言っておいたのですけれども、いないものは仕方がないから結構です。 それでは、次の論点に移ります。 宮澤大蔵大臣が、本会議でも言われましたし、予算委員会、当委員会でもしばしば言われていることで、利子課税がいかぬ、いかぬというけれども、利子課税というのは資産課税ではないか、所得税というのは汗を流して働いたものに税がかかる、ところが、資産課税、それも中曽根総理の本会議発言では…