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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 三月末段階で二百五十八万と言われておりましたから、それからはやや伸びがとまっておるというように思われます。しかし異常なことであります。 新聞報道によりますと、日銀の所蔵する金貨は、金額によると二千数百億円を超える。これを所蔵し続けるためには同額の資金手当てが必要で、これは大蔵省造幣局が持つ貨幣回収準備資金という積立金から日銀への無利子融資という形で補てんするんだ。そのために、得べかりし利益を放棄するという格好で年間百億円以上…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 それから、こういう偽造が起こりました理由については、事件の関係で申しませんけれども、ともかく十万円で通用させるものを元をかけずに四万円くらいでやったので、差額が大き過ぎて、専門家の間でも、これなら偽造してくれと言わんばかりだというような意見があったということも大きな原因だと言われております。他の議員からも質問があったかと思いますが。同時に、偽造を防止するために諸外国などで金実質の値打ちをもう少し多くするとか、あるいは合金で印…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 警察庁お見えになっておると思いますが、警察庁にも伺っておきたいと思います。 御承知のように、昭和天皇の戦争責任に絡みまして、長崎市の本島市長が一昨年の十二月七日に天皇に戦争責任があると思うという発言をしたことに対しまして、右翼の正気塾のメンバーがこれを襲撃するということがありました。その点について、私は二つの点を伺いたいと思います。 同市長については、この直後から右翼のいろいろな動きが見られまして、一月の五日ころには右翼団体…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 警察の判断を非常に強く強調されましたが、結果的にはああいう事件が起こったのですね。しかも、その犯人は既に去年の十一月ごろピストルを入手して、そして試射も行っていたのにそれもつかめない、また右翼が長崎に入っていたのにそれもつかめないというようなことで、あなたたちの警備態勢が非常に不備であったということについての反省や遺憾の念は一言も言われませんでした。 また、市長からの強い要請があったと言いますが、報道や我々が確かめたところに…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 いろいろ申し上げたいことはございますが、もう一つ法案を聞かなければなりませんので、ほかの点について質問通告してありましたが、それは省略させていただきます。 それでは、IFCとIDAの問題について、もう時間がございませんので一言だけ伺わせていただきます。 ブレイディ構想というのがあることは、御承知のとおりであります。これは、途上国の債務一〇〇%返済はもはや不可能であるという認識のもとに、債務の削減を前提として対処を図るという意…

日本共産党1990/05/24

118衆議院 大蔵委員会 第11号

○正森委員 終わります。

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 私は、きょうは十二分という非常に短い時間ですが、外交・防衛の問題についてきょうは短時間聞かしていただきたいと思います。 まず第一に、チェイニー米国防長官が「アジア太平洋地域の戦略的枠組み」というのを議会に報告されました。その日本関係分を見ますと、「日本における米戦略の根幹要素は次の五項目である。」これは訳でございますが、その中の二番目に、「領域防衛能力を向上させ、千カイリの海上交通路防衛能力を高めるよう促す。同時に不安定要因…

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 次に、四番目を見ますと、「最大限米国から調達させ、技術の還流を増やすことによって日米兵器体系の相互運用性維持の重要性を強調する。両国が補完的にならないような兵器体系の開発は控えさせる。」というようになっております。このようにアメリカの国防報告を見ますと、何々を控えさせるとか、何々をさせないというような、著しく他国に対してさせるとかさせないとかいう表現が強くなっております。 あるいはチェイニー米国防長官が「西側同盟諸国の共同防…

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 今事務当局が答弁になりましたが、防衛庁長官や外務大臣はどのように考えておられますか。

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 外務省に伺いますが、外務省が当予算委員会にこの予算委員会の審議のために提出した資料の中に入っておりますが、我が国が米軍のために負担している予算額あるいはそれに普通財産の借り上げ試算も入れたものが報告されております。それは平成二年度で総計幾らになるか、答えてください。

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 今の額の中には、厚木海軍飛行場に係る住宅防音経費が入っておりませんね。それを入れると四千四百五億円になるんじゃないんですか。

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 そこで伺いますが、これは昨日ですか、同僚議員も指摘になりましたが、米海兵隊の司令官のスタックポールという人が重大な発言をいたしまして、これはワシントン・ポストの三月二十七日号に載っております。 これを見ると、これは総理にぜひ伺いたいと思うのですが、米軍は日本を再び軍国主義化するのを防ぐために少なくとも向こう十年間は駐留し続けなければならない、もし米軍が撤去すれば、日本は既に非常に強力になっている軍隊を一層増強するだろう、こう…

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 今の説明のようなことは、私も新聞を読んでおりますから知っております。しかし、あえて言いますが、我が国におる第三海兵の司令官がそういう発言を公然とやって、取り消ししたんですか。取り消しもせず辞任もしてないんじゃないですか。幾ら米政府が、あの人物の言うことは個人的な見解であって米政府は関知しないと言っても、我が国にいる最大の実力部隊の司令官が、日本の軍国主義化を防ぐためにおれはおるんだ、そのための瓶の栓だというように思っているこ…

日本共産党1990/04/24

118衆議院 予算委員会 第15号

○正森委員 アメリカ政府の正式見解であるかどうかを聞いているんじゃないんです。こういうことを言われて、そういう司令官の更迭要求さえもできないようなことで主権のある国であると言うことができるかということを聞いているんです。それは北米局長などが答えることじゃなくて、外務大臣か総理が答えることです。 そこで総理に、時間がもう参りましたので私は伺います。 日本が軍備をどんどん増強して軍国主義化する危険が絶対にないとは私は言いません。それはあるか…

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 私は、日本共産党を代表して、本日は、まず構造協議の問題について総理並びに関係大臣に質問させていただきます。 まず、総理に伺いたいと思いますが、三月初めに米国西海岸のパームスプリングズで海部・ブッシュ会談が行われたことは御承知のとおりであります。ここで、日米構造協議につき海部総理が政治的指示をブッシュ大統領から求められ、内閣の最重要課題として決断することが大筋合意され、その後のSII、構造協議の進展に官邸主導型の大きな影響を与…

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 私の質問に真っ正面からお答えになりませんでしたが、私が伺うのは、二月二十四日の午前零時前後というのは、二月二十三日に、日米構造協議の第三回協議が終わったのが二十三日の七時ごろであります。それが済むか済まないかの間に、深夜に総理大臣のところへ電話がかかってくる、そして関係外務省の通訳さえいないところでお話をなさるなどというのは、一国の総理として異常なことではありませんか。松浦北米局長も折田秘書官も間に合わないで、親子電話で米側…

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 報道されているところでは、西海岸で三月の二、三日にお会いになるということだけは了解を与えられたというように広く報道されております。それは違うのですか。——うなずかれましたから、違うということで。それでは、新聞に訂正の申し入れをされましたか。されておられないでしょう。当時、多くの新聞には、外務省でさえ、こういう決め方には不満であったということまで報道されていますよ。

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 私は、何も向こうから電話がかかるのをやめろと、そんなことをあなたの秘書官に言ってみたところで仕方がないんですが、直接かかってきたときに、今は自分の身辺には外務省関係者がだれもいない、後日電話をするというのは一国の総理としては当然の措置じゃないかと私は思います。 しかし、これ以上このことについては申しませんが、その後三月二日、三日会談をされた後、ブッシュ大統領は、我々の望んでいたものすべてを得られた、我々は首相がうまくやってい…

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 ここに米戦略国際研究所の論文集のマーチン・ワインスタインという人のお書きになった「日米関係の展望」というのがあります。それを見ますと、「ほとんどの経済専門家は、米国の巨額な対日貿易赤字のうち、日本の制限的もしくは不公正な貿易慣行に起因するものは、そのわずか一五%にすぎない、との意見で一致している。貿易赤字の残りの八五%は、米国の貿易収支全体および国家予算に巨額の赤字をもたらした原因でもある、米国経済に深く根差した問題に基づく…

日本共産党1990/04/23

118衆議院 予算委員会 第14号

○正森委員 通商の責任者である通商政策局長も、波打ちについては日本の方が規制は少ない、オープンだということを認められました。正確に言いますと、アクションプログラム以後の我が国の関税率は、工業製品は二・一%、アメリカは四・七%であります。それがさらにこの三月三十一日までに、我々の国では一千四品目について工業製品を関税率ゼロにしましたから、現在ではさらにその率は下がっているはずであります。そういうように、我が国が決してオープンでないなどとい…