正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 それでは、私から伺いますけれども、私が自身で調査した村本の昭和四十七年(わ)第一一一号の記録七十九丁にはこう書いてある。三月三十日付の実行行為を行なった鈴木俊一の検察調書です。「村本から城田は公明党の党員らしい、うちに帰ってから創価学会の集まりに参加しないか、または党員の者が出入りしているかいないか調べてほしいと頼まれました。私はこの頼みを引き受けて、真田運転手は女の住居へたずねてきたところを二枚写真にとったことがあり、また…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いま長官からそういう答弁があったわけですが、私怨というのは私の恨みという意味だと思うのです。また、鈴木俊一については、実費弁償というか維持費といいますか、そういうものも切れた段階で行なわれたというようなことを言われましたが、かりにそれが事実だったとしても、命令したのは現職である公安調査局員だ。そうすると、現職の公安調査局員が、かりに城田を失墜させるためであったとしても、公明党の党員であり、創価学会の集まりに参加しないとかした…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いま例外的な人物であると言われましたけれども、それは必ずしも例外ではない。たとえば、私がこの間、四月十八日に質問をして、時間がないので時間切れになりましたが、あなた方の、山梨公安調査局というのですか、甲府ですか。(川井政府委員「山梨です」と呼ぶ)山梨公安調査局の、古屋正というペンネームの男がおりますが、この人物が、磯野茂というのと接触したということは、あなた方も認められておる。そこで、私が磯野茂に現実に会って、ここに私は供述…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いまそういう御答弁がありましたが、われわれは、社会党についても捜査されておるという証拠をつかんでおります。それについてはまた後ほど、時間があれば申し上げますが、その前に、村本宏之の関連する事件の調書によれば、実行行為を行なった鈴木俊一というのは、三月二十九日付兼子副検事の調書において、友人の小林という人が鈴木にはおったようでありますが、それと金沢の珍萬という中華料理店において会話をした。その会話の内容が載っておる。それを見ま…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 安原刑事局長に、あなたは捜査官ではないけれども、伺いたいと思うのです。 この調書が事実だとすれば、その鈴木というのは非常にかわいそうなことになってくる。入ってきて身のあかしを立てなければ就職もできない、縁も切れないということだということになれば、これはもう非常にたいへんなことだ。そこでわれわれの調査によれば、鈴木俊一というのは実行行為を行なった重大な犯人であるにもかかわらず、起訴されておりませんね。これは証拠上明らかだ。そこ…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 起訴猶予だとすれば、われわれの常識概念によれば、公安調査庁という役所に入って重大な書類を、われわれにとってはそれを見る機会が与えられたから非常にうれしいけれども、あなた方にとっては重大なことでしょう。そういう文書を実際に盗んだ実行行為者は起訴もされず、調書を綿密に見ると、本人が示唆したと言っておるが、一方では犯行を確定的にやれとまでは言わなかったという弁解もしておる。そういう村本宏之という調査局員だけは起訴されておるというこ…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いま非常に含みのある答弁をされましたが、従たる地位にあると言われましたが、かりにこれが共謀共同正犯であるにせよ、おそらくそうでしょうが、実際に便所の窓から忍び込んで盗んだのは鈴木俊一、それを起訴猶予にしておるということですから、実行行為者よりもうしろにおった者がはるかに重大であるということを検察官が認識されたにほかならない。そうだとすれば、本人のいろいろ犯行をやらざるを得なかった事情というものについて、相当程度の信憑力を認め…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 そうなるとすれば、わが国の検察庁お墨つきで、公安調査庁というところは実に不届き千万なところだ、どろぼうをしなければ就職もできない、縁も切ることができないという局員をかかえておる役所であるということが、わが国の検察庁によってもある程度証明されたことになる。そういう役所。それについて川井局長、局長じゃないあなたは長官、格がもう一つ上だ、失礼しましたけれども、厳重に姿勢を正していかなければいかぬですね。 しかも私はもう一つ申し上げ…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いま川井長官は、姿勢を正すという意味のことを言われましたが、あなた、お読みになったと思いますが、上申書には、これは役所の体質だというようにいっている部分もありますね、あなたが御存じのとおり。 そこで、私は安原刑事局長に伺いたい。私が金沢地方検察庁へ行って、自分みずからが捜査といいますか、調べてまいったわけですけれども、あなたのところには、おそらく報告が行っていると思いますが、私が記録を見るということを言ったときに、刑事訴訟法…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 いまそういう答弁がありましたが、私どもの調べたところでは、昭和四十五年十一月二十四日付法務省刑事局長通達に、いま安原刑事局長がおっしゃったようなことが書いてありますね。われわれはそれを十分に調べた上で閲覧に行っている。そこで、そうだとすれば、刑事訴訟法五十三条二項の「弁論の公開を禁止した事件」にはこの事件は当たらないわけです。そしてわれわれは、ここに書いてある「未成年者」でもなし、「精神病者」でもなし、「記録の内容を故なく流…
第71回 衆議院 法務委員会 第25号
○正森委員 それでは一応終わります。
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 公安調査庁にお伺いいたします。 先ごろ来、私は二回にわたって公安調査庁に質問をしたわけでございますけれども、その質問の中から明らかになっておりますのは、公安調査官がいろいろなことをお調べになる、そのお調べの範囲には、ある人物に接触するために、そのプライバシーにわたることもありますし、そして政党のいろいろなこともお聞きになる、こういうようなことが多いと見られるわけですね、資料も入手しておりますけれども。そういたしますと、その秘…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そうしますと、その秘密を他に漏らす、あるいはその秘密の資料に基づいて、自分の判断を加えていろいろ言うというようなことになれば、公安調査官はもちろん国家公務員ですから、国家公務員法に言う職務上知り得た秘密を漏らすということになると思いますがいかがですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 非常に含みのあるような言い方をされましたが、私がお聞きしているのは、国家公務員法の守秘義務に違反するようなことがあれば、これがいけないというようなことを聞いているのじゃなしに、公安調査官が情報提供者に接触をしてお集めになった資料、これは秘密だと言っておられるわけですから、これを外部に漏らす、あるいはこれをもとに判断をつけ加えたことをいろいろおっしゃるということは、国家公務員法に言う秘密を守る義務に違反するのじゃないか、こう具…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 毎日新聞の西山記者の問題にからんで、国家公務員法に言うところの守秘義務というのは、いろいろ問題になっておりますが、国家公務員法上守られるべき秘密については、私なりの見解を持っております。しかし私がいま聞いておりますのは、公安調査庁が本来ならば許されないようなことを破壊活動防止法に基づいて、私どもはそれは違法だと思っておりますが、あなた方は合法だとされて、いろいろお聞きになる。その中には個人のプライバシーに関係することもあるし…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そこで伺いますけれども、この前の三月二十八日に、私は金沢公安調査局の村本宏之の窃盗事件、そして村本宏之が持っておるところの情報提供者が日本共産党の金沢地区委員会からどろぼうしてきたそのものを、金沢地方公安調査局が局長以下判を押して受け取っておるという問題について質問しました。それについては、あなたも証拠がありますから認めざるを得なかったと思うのですが、ここにその村本宏之の警察検察調書及び裁判所における公判の調書があります。 …
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 いまの答弁の中で、散逸するようなことのないように注意しておりますというのは、あたりまえの話だ。別に秘密でなくたって役所の書類は散逸しないようになっておる。そんなことを聞いておるのじゃなしに、スパイがこういうぐあいに入って、そして逆に局のものを盗み出すというような場合に、普通の役所でもかぎをかけておると思われるのに、公安調査局はそれが外部に漏らされるというようなことがあれば、国家公務員法に反する、多くの場合そうなると言われまし…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私がお聞きしましたロッカーか金庫かどこに入っておったのか知りませんけれども、そこにかぎがかかっておったのかどうか、かかっていたけれども本件は特殊な場合であったのであけられたというのかどうか、その点については明確なお答えがありません。それはいかがですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そうすると、重要な秘密書類だと思いますが、そうでしょう——うなずく。答えましたからね。それについて、夜かぎもかけないでほったらかしておくということになれば、これは答えは二つしかない。その書類は秘密でないと扱っておるのか、あるいは秘密であるにもかかわらず公安調査庁は非常にそれを守ろうとする順法精神がないということになるか。どっちかだ。しかもこの村本が言っておるところでは、いかに公安調査局員だったとはいえ、随時リコピーをとったり…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 次長に伺いたいと思うのですが、あなたはこの前私が質問をしたときに、三月二十八日に、報償費というようなものは、これはそのつど渡すものであって、月ごとに渡すというようなことは一切ございません、こういう趣旨の答弁をしておりますね。覚えているでしょう。