P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 ちょっと待ってください。 電話盗聴に限りというように非常に何か気になるようにおっしゃいましたが、電話盗聴以外であればそれはいろいろできるということですか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 よろしいです。 それでは、大臣が用事があるので出られましたから、以後の問題については関係の責任者がお答え願いたいと思います。 まず第一に公安調査庁に伺いたいと思いますが、公安調査庁はアメリカの機関にたとえるとすればどこが一番近いですか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いまそういうお答えがございましたが、昭和三十七年十月三十一日の参議院の法務委員会の答弁によれば、当時の公安調査庁次長の関説明員が「もしかりに公安調査庁と同じ役所ということになりますと、やはりFBIがそういうことになろうかと思っております。」こうちゃんと答えておるのです。したがって、あなたのほうの責任者が、それはCIAに似ておるかもしらぬし何に似ておるかも知らぬが、しいて言えばFBIに似ておる、こう言うて答弁しておるわけですが…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 関氏の答弁と同じですね。関氏の答弁を読みますと、「FBIの機能は、私どもの役所より非常に広大なものでありまして、国家警察のような権限を持っておりまして、そうしてまた私のほうの役所のような機能を持っておりまして、そうして」——そうして、そうしてと、そうしてが多いから、だいぶ困って答弁したんだろうけれども、「そうしてFBIの中に公安調査庁のような機能がある、こう考えてよろしかろうと思います。」こう言っているわけですね。そして「も…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そうすると伺いますが、ウォーターゲート事件では、アメリカ大統領は「FBIにニューヨーク・タイムズの記者二人を含む数人の新聞記者と、ホワイトハウスの部下、少なくとも四人の電話を盗聴するよう要請した。フーバーFBI長官はこの犯行がもし発見されれば弁護不能になるとの理由で抵抗したが、ミッチェル司法長官の書面による承認があれば盗聴を行なうと答え、ミッチェル長官は書面の承認を行なった。」というように言っているわけですね。そして「司法省…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 それについては、警察庁の山本局長も来ておられますが、警察も同様にそういうことはいたしませんと言えますか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 電話等についてはそういうことはなさらないというようにおっしゃいましたが、そうすると電話以外の方法で有線電気通信法などに違反して会場等に盗聴器をしかける、そしてそれを有線でテープレコーダーにつないで盗聴するというようなこともやはり電気関係の法律に触れるわけですが、そういうこともいたしませんか、それともそれはいたしますか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そういう答弁を伺ったわけですが、国会での答弁ですから、もしそれに違背するようなことが起これば当然長官としては部下に厳重な処分もするし、みずからも責任をとる、こういうことでございましょうね。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 警察についてはいかがですか、山本局長。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そういう答弁を伺って、それがほんとうに守られるのであればけっこうですが、あるいはまだ若干の留保もありますけれども、ただ私どもの疑問について言いますと、これについては疑問として申し上げるわけですが、山本局長も聞いておいていただきたい。あなた方は専門家ですからすでにお読みになっていると思いますが、太田書房から一九七一年七月十日に発表、出版された「そこにCIAがいる」という本があります。これは昭和二十一年以来約二十年間にわたってC…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そこで公安調査庁に念には念を入れて伺いたいわけですが、昭和三十七年三月二十八日、少し古いですが、予算委員会の第一分科会で、亀田得治委員が質問をしておられて、それに対して公安調査庁がお答えになっておる。それを見ますと「無電等を使っての盗聴ですね、こういったものはやはり活動の手段としてお使いになっているわけでしょうか。」政府委員の関君、「現在はやっておりません。」こういうようなことをお答えになって、その後の質疑応答の中で、盗聴器…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 山本局長いかがですか。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 山本局長は現在所持しておりませんと言われましたが、一九六〇年の十月二十三日に有名な島根県警文書というのが出てまいりましたね。ごみ屋にぼっとほって九台分くらいの文書が出てきた。その文書をわが党が調べたところでは島根県警文書「島備第一二〇号警備警察準備品の現況報告書」こういうものがあってその中に一九五八年回県警備品に秘聴器SL六型、S七二五型、PH四型という記載があります。そうだとすれば、少なくも一九六〇年までは警察はそういう盗…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 おそらく、現在はございませんというお答えでしたが、島根県警文書についても当時国会でも各委員が聞かれた有名なことですから、こういう器材がほんとうにあったのかどうか、その後どういうぐあいに変わっていったのかどうかという点についてお調べください。で、場合によったら、国会のこの席でなくてもけっこうですから、私の部屋まで御報告ください。 そこで、私から伺いますけれども、いままで公安調査庁、警察庁及び電電公社のたてまえとしては、法律には…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いまの話を伺っておりますと、鋭意捜査したとかなんとかと言うが、結局犯人はわからないというようなことを言っておりますが、たとえば電電公社側にわれわれが盗聴器を渡した。それをわれわれに十分な了解なしに捜査当局に渡してしまって、その後その盗聴器がどうなったかわからないという事実もあって、わが党は厳重に抗議をしたことがありますが、それについて電電公社はどういうぐあいに状況をつかんでおられますか。念のためにお答えください。

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いまいろいろお答えがあったけれども、アメリカでは政界をゆるがすようなことになっておるにもかかわらず、わが国では日本共産党という天下の公党の大会に対してしかけられておることについて、非常に捜査は不熱心だ。警察はほかのことについてはいろいろやるけれども、ふしぎとこの種の事案について犯人を見つけたためしがない。そこで私のほうから言うけれども、第十回大会についてわれわれの調査によれば、現場には手がかりとなるものが非常にたくさん残され…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 捜査のことでこの席では言えないということでしたが、いま伺ったところによると、時効が完成したりというようないろいろなこともある。そこで裁判の確定記録とは違うけれども、われわれは重大な利害関係がある、N氏とだけ言っておくけれども、それについてはあなたのほうで調べればわかることです。当時の昭和四十一年十一月十六日の「赤旗」にも載っております。そこで、その事実だけを言っておきますから、それについてどのような捜査がされたか、なぜその人…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 それでは私から伺いますけれども、この間私どもが質問しました石川公安調査局の村本宏之というのがおります。昭和四七年(わ)第一一一号で、懲役一年六月、執行猶予三年の判決を受けた調査局員であります。その供述調書及び実際に実行行為をやった鈴木俊一の供述調書、それらを私どもは調べてまいりましたけれども、そこでは公安調査局の中で盗聴をやっておるということがはっきりと検察調書に記載されておる。その部分を読みますと、この事件は御承知のように…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 お調べになったということですけれども、しかし、公安調査局員が自分の役所に盗みに入らせるということをやった重大な動機の一つにそういう事実があって、そしてどんな悪口を上司が言っているかということを調べるためにFMラジオに合わせて盗聴するということを言うておるわけですね。しかも、いろいろ調べたとおっしゃるけれども、それをやったのは村本という、もうすでにおたくの役所を首になった人間がやったわけですね。だから村本という人間及び鈴木とい…

日本共産党・革新共同1973/05/09

第71回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いまの川井長官の御説明は、川井長官なりに筋を通しておられると思うのですが、その上申書や検察調書にないことを公判での問答の中で言っているのです。そこを念のために読みますと、「「当時ラジオがあったのか」「はい、FMラジオです」「そのラジオにどのような措置をしたら聞こえるのか」「FMラジオの周波数を合わせて盗聴器もそれに合わすと、話していることが聞こえるのです」」こう言っておるのですね。だからFMラジオというものは盗聴器発見用では…