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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/11/16

第71回 衆議院 法務委員会 第48号

○正森委員 いまそういうたよりない話がありましたが、しかしそれはきわめて大事なことであります。あなた方は、十一月二日の解決でも、何か田中法務大臣がにおわしておられるところでは、公式に発表された以外の非常に微妙な外交折衝もあったし、これからもあるかのごとき発言であります。それぐらいの芸当をされる外務省なんだから——言い方については、いろいろ方法はあるでしょう。また本来なら主権侵害もしくは国際違法行為に基づく国際責任の解除として堂々といろい…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 私は金大中事件について法務大臣に若干所信を承りたいと思います。 九月十一日の本委員会の質問で、私は外務省の松永条約局長に国際違法行為と国際責任の問題についてお伺いしました。この問題についてもう一度整理しますので大臣に所見を承りたい。 すなわち、国際違法行為が成立するためには、外国の国家機関の人間が関与している場合はもちろんであるが、国家機関の人間が関与していて、権限外の行為であっても国際法上は国際違法行為になる。また、私人の…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 一般論としてはそのとおりとお認めいただきました。大臣のそういうお気持ちがたしか九月十三日に参議院の法務委員会で渡辺議員と白木議員の御質問に対して、政治的にはこれ以上立証の必要がない、しかしながら、刑事訴訟法的に考えると、職務行為について立証の必要がある。これは各紙に出ましたけれども、そういう答弁になったと私は私なりに理解しておるのですが、政治上はもうこれ以上立証の必要がないというのは、そういうようなお気持ちがあっておっしゃっ…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 政治上という中には、もちろん外交も政治でございますから、外交ということも入っておりますね。

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 そうしますと、外交上、私は三つに分けましたけれども、国家機関の権限内の行為であればもちろん国際違法行為だ、権限外の場合では無過失責任だ、私人の場合でも一定の条件の場合には国際責任があるということになりますと、本件の場合には、韓国人が行なった犯罪であるということは、金鍾泌氏がすでに八月十八日段階の田中総理大臣に対する親書で認めておる。また、わが国の捜査機関の捜査によれば、金東雲一等書記官が関与しているということは、きょうの自衛…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 外務省に伺いたいと思います。 いまの大臣の御答弁は政治家としてわからないでもありませんが、私が言っているのは、国際違法行為がすべて主権侵犯になるわけではありませんから、主権の侵犯になるかどうかは一応おいて、しかし国際違法行為だということになれば、国際責任が生じ、その責任の解除のためには一定の行為を行なわなければならない、これは事実でしょう。そして、国際違法行為の中には一定の条件で、行政権を侵犯したとか捜査権を侵犯したというこ…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 中江参事官からいまお話がありましたけれども、私は、一般論が認められれば、本件ではもう国際違法行為として韓国に原状回復等一定の要求をする外交上の権利が日本にはあるというように思います。だから私が三つのことを聞いたのですね。国家機関が関与しておるということがわかれば、それは権限外でも無過失責任だ、そうでしょう。私人だったとしても、一定の条件があれば国際違法行為として責任を負うのですから。本件の場合は、まさに金大中氏が被害者であり…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 中江参事官の御説明は、説明として承りますが、納得させるものではない。つまり本件は公権力の行使による明白な主権の侵犯だという疑いが濃いから、真想についていろいろ調べて責任解除の一定の措置を要求するようにしたい、こう言われるわけです。しかし問題は、そういうぎりぎりの重大なところまでいかなくても、これは後日わかりますから、現段階で国際違法行為として十分に責任を追及し、責任解除の措置を求めることができる、これが私が九月十一日から言っ…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 大臣から真意についての御説明がありましたが、安原刑事局長、刑法二百二十六条の解釈については私が述べたとおりでしょう。

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 それではもう一つ伺いますが、大臣は公権力の行使とか職務行為としてということをおっしゃいました。場合によっては政治的にはそれは要らない場合もある、こうおっしゃいましたが、金東雲氏は駐日韓国大使館の一等書記官ですが、その職務行為としてというのは、李コウ大使といいますか大使館の命令に基づいてやったという意味ですか、それとも、それ以外であっても何らかの上級機関からの命令であればよろしいという意味ですか。

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 それでは念のために申し上げますが中央情報部法という法律があります。それの第二条の一項三号には「情報部は、次の各号に定める職務を遂行する。」とあって、「国家保安法並びに反共法に規定された犯罪の捜査。」というのが入っております。そしてその上で、第九条に「〔兼職職員〕」とあってえらいことが書いてある。それの第二項を見ますと「兼職職員の原所属機関の長は兼職職員のすべての身分上の権益と給与を保障しなければならず、兼職職員を転補発令しよ…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 わが国は韓国との間に逃亡犯罪人引き渡しの条約もなければ司法共助の取りきめもありません。したがって、こういうことが公然と行なわれておるということは、少しきついことばで言えば、日本国が韓国の属国とみなされておる、まさにそうです。韓国の司法権がわが国の同意なしに行使されておるということにほかなりません、したがって、治安担当の関係大臣として、外務省に対して厳重な措置をとるように要求されるのがわが国の主権の立場を守る上から当然のことで…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 いま大臣からそういう答弁がありましたが、警察庁に伺いたいと思います。 何日か前の新聞を見ますと、捜査官の交換をするということも出ております。しかしこのように金東雲氏の容疑が深まり、そして韓国がわが国に対して主権を無視して司法権を行使しておるというようなことが明らかになった段階で、捜査官が捜査におもむき、そして金東雲氏と会う、あるいは、実際は被害者なのに被疑者として事実上扱われておる、そういう金大中氏と会うということになれば、…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 それでは、金大中氏関係については聞きたいことがありますが、時間がありませんので公安調査庁関係のことに移らせていただきます。 最初に大臣及び公安調査庁長官に伺いたいと思いますが、四月十八日に当法務委員会におきまして私が、国家公務員法百条、罰則でいえば百九条になりますが、国家公務員の秘密を守る義務について質問をいたしました。そのときに川井公安調査庁長官は、公安調査官がいろいろだれが共産党員であるとか、こういうことをやったとかいう…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 法務大臣、いかがでございますか。

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 それでは伺いますが、島根の公安調査局に林輝昭という人物がおりますか。おりましたか、あるいは。

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 それでは申し上げますが、グリコというのは江崎グリコ株式会社というのですね、そこの山陰事業部との関係で事実上秘密を漏らす行為を行なっております。ここに現物がありますから読みます。 「第二係長林輝昭殿大田市大田町山陰事業部総務課長岡田弘治四三・一・一一」つまり四十三年一月十一日発の手紙であります。「本日は御苦労様で御座居ました。その折、見せて頂きました名簿中当社員三浦勇については私達も意外に思っています。もっとも三年位い前に民青…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 あなたはそうおっしゃっていますけれども、この手紙によりますと、あなた方のほうが調べた名簿を見せて、三浦勇というのがおるぞ、言われたほうはびっくりぎょうてんして、これは反共グループの旗がしらだ、三年前に民青をやっておったかもしらぬけれども、信じられぬ、なお詳しい情報を御通報いただきますれば出勤簿などを照合する、こういう内容になっている。つまりあなた方のほうから、おれたちの調べたところでは三浦は党員だ、おまえは知らぬのか、気をつ…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 いまの答弁はもってのほかの言い方だといわなければなりません。そういうことをおっしゃるだろうと思うから、私は最近岡田弘次氏に実際に会って当時の状況を詳しく聞いてきたのです。そうしますと、ここに書いてありますように、おたくのほうが名簿を見せて、三浦勇のことについて問いただし、自分のほうの調査では党員だ、そうしてその後三浦に関する活動状況を通報しておられます。これがもし国家公務員の守秘義務違反でないというなら、あなた方はだれでもか…

日本共産党・革新共同1973/09/25

第71回 衆議院 法務委員会 第47号

○正森委員 その手紙を見ますと、活動状況を詳細に通報していただきたいということで、岡田さんはその後通報を受けたけれども、三浦については結局はよくわからずじまいだったということを言うておられます。そうだとすると、単に名前を知らせて、これについていろいろ教えてほしいという程度じゃなしに、自分たちの知っていることを積極的に漏らしたということになります。いいですか。そういうことが妥当だとか、やってもいいというようなことになれば、事実上調べたこと…