正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いま松永条約局長は、私的行為であるということについて納得のいく説明、証明はない、こう言っておられます。そうだとすれば、証明、納得がなければもとへ戻って、あとに残るのは金東雲一等書記官というのが韓国大使館の外交官であるという公的身分を持っておる人物である、したがって一般的にはその職務行為は公の職務として行なわれたという推定、これが残るだけであります。そうすれば、日本政府は、そのことに基づいて当然権利として言えるじゃありませんか…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いま大臣が非常に懇切におっしゃいましたが、私は、国際法の理論からいいますと、先礼ながら大臣のお考えは必ずしも正鵠ではない。つまり向こうが私的行為だということについて挙証責任を尽くさない、こちらが納得されないという場合に国際法上どうなるのかということになれば、挙証責任が転換されて、わが国が証明し切れなければ向こうに対して請求できないというものではありません。その場合には依然として挙証責任は韓国にあり、韓国が挙証責任を尽くさない…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いま大臣がそうおっしゃいましたので、私はあとで聞こうと思った質問を少し繰り上げて聞きたいと思いますが、大臣が、金大中氏が来られるというのはライシャワー教授が韓国に行かれるとか、あるいは出国申請に二十五日を出発日というように書いて出しておるとかというようなことから言われておることであろうと思います。私は、もしそれがほんとうに実現されれば、日本へ来て捜査に協力するということについても留保条件なしに、それならば一定の成果になるとい…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 そこで私は外務省にも、また法務省の特に安原刑事局長にも聞きたいわけですが、一体反国家的言動を再びしないというけれども、再びしないなどということを韓国政府はどうして確認し、保障を得るのですか。われわれ裁判でも、悪うございましたとして反省することはできる。再びしないと口では言えるかもしれません。しかし再びしないということをどう保障するのですか。安原刑事局長は検察官として公判にもお立ち会いになったと思いますけれども、再びしないとい…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いまの信頼の問題だと言われましたが、金溶植外相は、信頼の問題としてではなしに法的効果を発生する問題として、今後反国家的言動を再びしないならばそれに対する責任を問わない、こう言っているのです。べらぼうな国家じゃないですか。このことは結局金大中氏を永久に国外に出さずに国内で監視下に置くか、そうすれば再びしないということは保障できます、すればがぼっとやればいいのですから。あるいはそれとも金大中氏を完全に屈服させて、政治生命を奪うよ…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 多少禅問答に近い御答弁でしたが、私も禅が全然わからないというわけではありませんから、非常に微妙な時期ですから、これ以上詰めないで、二十五日が過ぎて一定の時期にまた申し上げるというようにいたしたいと思います。 しかし外務省にちょっと聞かなければならないのですけれども、後宮大使という大使がおりますね。この大使というのは新聞の報道されるところによりますと、二十六日に、原状回復というのは金大中氏が軟禁状態から釈放された、それをもって…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 それならばますます事は重大です。朝日新聞だけでなしに、わが国の新聞は、すでに後宮大使が話をしたということが載っております。中には後宮大使の話を取材している新聞もあります。いやしくも一国の交渉で、本国政府から訓令もないのに、本件の最も微妙なことについてきわめて国際法上特異の考え方、日本から連れていかれた人間が、連れていかれた国で一応何か軟禁が解かれたというだけで原状回復なんて、そんなことを言うような大使は罷免ものじゃありません…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いまの発言で、はしなくも後宮大使がそういう意味のことをソウル駐在の日本人特派員に言っておるということは間接的にお認めになったと思いますね。あなたはその発言が外交交渉に重大な影響を及ぼさなかったかのように言っておられますけれども、主権者たる国民から見れば影響を及ぼしておる。まさに十一月二日の解決はその線に沿ってなされておる。二十五日にどうなるかわかりませんよ、しかし十一月二日にはそういう線で解決されておるということになれば、き…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いまそういう説明を伺いましたが、私は一国の大使として、次にどういうステップをとるかということは本国政府に訓令を仰ぐべきで、あり、あなた方が指示すべきことだと思いますけれども、しかし前田公使から金大中氏が韓国にあらわれたということを別途確認したからそれでいい、そんな理屈はないと思う。後宮大使にいろいろ話をしたかったからこそ電話をかけてきているに違いない。したがって、そういうことを入浴から上がって聞いたならば、金大中氏が日本語が…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 当時の各紙によると、後宮大使は警察署長も同席して、検察官の若い事務官と書いてある新聞もありますが、そういう人と立ち会いの上で約二十分会った、こう書いております。後宮大使はこういう感覚で会うておるのか。九月十三日号「週刊現代」がありますが、そこで健筆をふるっておられる大森実氏が、「本人と会うのに、相手方の検察官立ち会いでそれが出来たという話は、寡聞にして聞いたことがない。後宮大使は、韓国検察権の立ち会いを絶対に排除せねばならな…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 忠実に上司に報告する。それだけでなしに、あなた方も同じ外務省に席を置く者として、こういうことはあなた方外務省の役人の間では通用するのかもしらぬけれども、日本国民としては通用しないんだ、感覚を変える必要があるということを申し上げておきます。 そこで、時間が迫ってきましたので防衛庁のほうに伺いますが、ミリオン資料サービスというところが七月一日に開所され、ここの坪山晃三所長及び江村という職員、両方とも自衛隊員であり、自衛隊をやめた…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 坪山、江村という二人は、いま現在夜自宅に帰っており、昼ミリオン資料サービスに出勤して仕事をしておりますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 私はさっきから黙って聞いておったら、新聞にも公表されておる人物をA、Bなんて白々しいことを言うな。新聞でも全部発表しておるし、名も各紙も知っておるじゃないですか。それをAだとかBだとか、私は坪山と江村以外にまだA、Bという男がおるのか、こう思って聞いておったら、そういうことを言う。もう少しもっともらしく答弁したらどうです。大体こういう男を出したというだけでも、防衛庁調査隊というのは重大な国民の疑惑のもとに包まれておる。だから…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 捜査に必要がないと言われますが、七月のある一定の時期に金大中氏を見張っておった、これだけでも非常に大切なことだのに、それだけで済まない。もっと長期にわたって見張っておったか、あるいは事件にもっと深く関与しておったか、その横のつながり、こういうものについて国民は非常に疑惑を持っております。法務大臣も言っているように、あなた方は捜査を継続し、どんなことがあっても真相を追及するんだと言っておる場合に、重大な一つの手がかりじゃありま…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 それでは警察官は、もし坪山あるいは江村という二人をさらに聞きたいと思ったときにはどこへ連絡するのですか。この二人に連絡するのですか、それとも防衛庁のしかるべきところへ連絡して二人に出頭してもらうようにするのですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 そうすると防衛庁、この二人の人物は、夜は家に帰らず、昼はミリオン資料サービスに出てきておらない、こう承りますが、奥さんに連絡すればどこにおるかということはわかるようになっておるのですか。それとも奥さんに言えば、奥さんが防衛庁のしかるべきところへ連絡してどこにおるかということがわかるようになっておるのですか。防衛庁はどこにいるか知っているのですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 お聞きのとおりです。家にはおらず、職場にはおらず、防衛庁は知らない。それじゃ、警察がいざというときになったって、やれそれの間に合わないじゃないですか。私はある人から、どうも行くえがわからないということを聞いて、念のために私も関係者にお願いしてミリオン資料サービスへも行ってもらったけれども、部屋にはかぎがかかっておって、だれもいない。あのことがあってから、二人とも来ておらない。家賃は奥さんが持ってくる。家へ電話すると、夜も帰っ…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 引き続き協力をお願いするためには、少なくとも所在がわかっていなければなりません。その所在を知る努力をされますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 いやしくも警察から何か必要があった場合に行くえがわからないというようなことのないように、厳重に協力体制をとっておきなさい。そうでなければ、国民からもの笑いになります。もの笑いだけでなしに、自衛隊が疑いの目で見られます。そういうことのないことを切に望みます。 そこで、山本警備局長に伺います。 あなたは、週刊読売の九月二十二日号だったと思いますが、「水爆対談!! 山本警察庁警備局長にきく 六万人を動員した“絶対自信”の捜査網」こ…
第71回 衆議院 法務委員会 第48号
○正森委員 そこで、私は田中法務大臣が外交的には不十分だけれども、三つくらい前進したのだ。もし捜査に否定的影響があるというなら今度の解決はよくないけれども、それはないんだからということを繰り返し参議院の法務委員会でおっしゃったと思います。田中法務大臣、間違いございませんね。