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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 すべてのおよそ刑法典を持っている国で一番大切なのは罪刑法定主義であります。つまり、法律があらかじめ設定されていなければ、刑罰もなく処罰もされない。特に刑法においては犯罪不遡及の原則というのはもう絶対的なものであります。そうでなければ、われわれは安心して行為をすることができない。きょうは何でもないと思われていたのが、突如法律ができて、一年前にさかのぼってこういう行為は処罰される。俗に、卑俗なたとえですけれども、暴力行為を伴って…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 そこで、私は、大統領緊急措置第四号、これを中村法務大臣にも知っていただきたいと思いますが、この法律によってわが国民が処罰されようとしておる。これは、全国民主青年学生総連盟及びこれに関連する諸団体と接触したりいろいろした者を処罰するということで、もう非常に広い構成要件、しかもその関係のことを報道したってだめだ、それが死刑、無期もしくは五年以上の懲役になるというきわめて過酷なもので、わが国の憲法体系からいえば当然許されないことで…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 もちろん他国の法律について外国の政府機関が有権的解釈をすることはできませんが、一つの刑法上の学問的な問題として見れば、いま言われたようなとおりであります。つまり四月八日までに出てくれば、言えば処罰しないけれども、言わなければ告示された四月三日以前のことでも全部処罰する、こういう法律なんですね。これは実にひどいでしょう。中村法務大臣どう思われますか、こういう法律が日本にできたら、法務大臣といえども安全じゃないですよ。ちょっと見…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 そうだとしますと、韓国が被疑事実としてあげていること自体、いいですか中江さん、国際法の一般的基準から見て、国際標準主義から見てあり得べからざること、許されないことであります。 〔大竹委員長代理退席、委員長着席〕 そうすると、それに対して外交保護権を発動して韓国政府に対して強く自国民の保護を求める、あるいは場合によっては抗議するという措置さえとるべきであることは当然であります。しかも中江次長いいですか、きょうは大臣がいないから…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 ある人間が断固として相手側に対して行為を行なう場合には、まず相手側の行為が不当であり、自分が恥辱を受けているという認識がなければ断固たる行為は出てこない。どれだけあざけられておっても、侮られておっても、それを侮られていると感じないというような感覚ではほんとにき然とした行為というのは行なえないのです。 そこであなたがいま答弁されたことについて二点私は指摘したい。 あなたはいま人権宣言の十一条か何かを持ち出されてそれだけだと、刑…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 いいですか外務省、それが国際的な考えであります。わが国では当然のことであります。それに対して、そういうものを国際標準主義としてとるということまではできないんだというように、そもそも自分の立場の大前提からして非常に低い水準からものを言うというようなことは、日本の外交官として、われわれ国会の立場からすれば、非常に、四方に使いして君命をはずかしめておるというように考えなければなりません。 第二に、あなたの答弁の中でもう一ついけない…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 警察庁から答弁を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 いま警察庁からも、悪質な事案であるというようにお答えがありましたが、当然のことであると思うのですね。そして、女性を含む四名が演説会場に入るのを主催者側にとどめられたことからいざこざが起こったというように言われましたが、それについてもまたわけがあるのです。 それは、当日の一日前の四月二十三日に、日本共産党が演説会をやるということで、午後三時二十分ごろ宣伝カーで赤旗の講読と、この演説会が行なわれました木津中学校で国会報告演説会が…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 そこで私は警察に申し上げたいのですが、本件については、マイクロバスを追尾して妨害をしたという車の番号も何台かわかっております。それはすでに告訴状が弁護士から出ておりますからよく御承知であろうと思いますので、一々番号は申しません。しかし数台、車の番号がわかっていることは明らかであります。私は車の所有者が即犯人であるとは言いません、車は他人によっても運転されますから。しかし、私どもがつかんでおるところでは、約十台の車が三台の車を…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 私は、本件について、被疑者を必ず逮捕し、そして処罰をしていただかなければ、これは日本の警察の威信にもかかわるというように思います。 そこで、時間が迫ってまいりましたので、一、二注意を喚起しますと、この勘助町の派出所に助けを求めた運転手が、これは数十人に取り囲まれて、政策論争をしよう、あの公園へ引っぱり出せというようなことを言っておりまして、ついに交番の巡査が本署のほうへ、ともかく応援に来てくれということで、パトロールカーが参…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 法務委員会 第27号

○正森委員 それでは、答弁の中には不満な点もありますけれども、厳正に捜査されて、ほんとうに犯行を行なった犯人に対しては、これは厳重な処罰を行なうという態度をとっていただきたいということを重ねて申し上げまして、ちょうど時間が参りましたので私の質問を終わらしていただきます。

日本共産党・革新共同1974/05/07

第72回 衆議院 本会議 第28号

○正森成二君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の承認について、賛成の討論を行ないます。 日中航空協定締結によって日本と中国との間に航空路が開かれることは、長年にわたる自民党政府の対米追随の中国政策などの結果、あまりにもおそくなったとはいえ、当然のことであり、わが党はこれを歓迎するものであります。 周知のとおり、日本共産党は、一九四九年の中華人民共和国成立の直後から、中華人民共和国との国交樹…

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 本日は、私は少年院の問題について伺いたいと思います。 まず最初に、少年院には幾つの種類がありますか。そして、現在おおむね何人ぐらい収容されておりますか。

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 私が承知しておるところでは、初等少年院というのはおおむね十四歳以上十六歳未満の者を収容し、中等少年院というのは十六歳以上二十歳未満の者を収容する、医療少年院というのは心身の障害のある非行少年、それから特別少年院というのはおおむね十六歳以上二十三歳未満で犯罪傾向の比較的進んだ者というように聞いておりますが、それでよろしいか。

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 少年鑑別所にはどのぐらい収容されておりますか。

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 少年院を出ました者の中で、再び罪を犯した者あるいは非行を重ねた者の割合、ことばをかえていえば、新しく少年院あるいは刑務所へ入ってきた者の中で、従来少年院に収容されていた経歴のある者の比率はどのくらいですか。十年ぐらい前と比較して述べてください。

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いま御説明がありましたが、再犯率という面から見ますと、昭和四十七年度は一一・九と一七・五を足しますとほぼ三〇%ということになるわけですね。ですから、減少傾向にあるとはいえ、少年院に入りました者のうち、やはり三割ぐらいは再び非行を重ねているというように大ざっぱに見ていいんじゃないかと思うのですが、そういうことのないように、もちろん少年院で幾ら教育に苦心をいたしましても、再び罪を犯す者がある程度出るのはやむを得ないわけですけれど…

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いま相当詳しくお話がありましたが、それらを一言で言いますと、私の手元にある少年院処遇規則というものを見ますと、第一条「少年院における処遇は、在院者の心身の発達程度を考慮して、明るい環境のもとに、紀律ある生活に親しませ、勤勉の精神を養わせるなど、正常な経験を豊富に体得させ、その社会不適応の原因を除去するとともに長所を助成し、心身ともに健全な少年の育成を期して行われなければならない。」第二条「在院者の処遇にあたっては、慈愛を旨と…

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 ところが、私のところへ来ておる訴えによりますと、少年院で、慈愛を旨とするどころか、暴力を旨とし、気合いを入れることを旨としてやっておるという事例が無数に報告されております。それは法務省にも文書が提出されておりますから、法務省もつとに御存じのはずであります。そこで私は、あげれば枚挙にいとまはありませんが、そのうちの幾つかをあげて、どういうように措置されたのか、今後そういうことをなくすためにはどうしたらいいかということを順次伺っ…

日本共産党・革新共同1974/04/10

第72回 衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いま聞きますと、減給一カ月、百分の一ですか。実に軽い処分ですね。しかもこれについてあなた方のところに報告書が出ていると思います。菊地三郎という院長だったと思いますが、大阪の矯正管区長に報告書を提出したのは一体何年何月ですか。