正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 それでは水かけ論になってはいけませんから、次の項目に移りたいと思いますが、勝共連合にいずれも所属しているということをお認めになりました。その勝共連合の機関紙である思想新聞に私がいま読み上げたようにみずからの赫々たる戦果を誇ったドキュメント記事が載っているわけですから、しかもあなたはこれをいままで知らなかった、こう言うのですから、そういう点も参考にして背後関係も含めて厳重に鋭意捜査してほしいと思うのですね。鋭意という日本語はど…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 どうも聞いていると、あなた方鋭意というようなことを言いながら、鋭意とかなんとかいう中には慎重という言葉も含まれておるとか言って、慎重ということはどんな場合にも必要ですけれども、ことさらにそういうことを強調するというのは解せないですね。加藤国家公安委員長、全体の警察行政をつかさどる方として、もちろん慎重ということはどんな場合でも必要です。軽率であってはなりませんけれども、しかしすでに二カ月もたっておるわけでありますから、やはり…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 大臣から迅速にも行うというような答弁がございましたから、一つのことにこだわらずに、次の問題に移りたいと思います。 公選法には、二百一条の九で都道府県知事選挙での政治活動の規制を決めております。これはどういうように規制が行われておるのか、簡単に説明してください。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 つまるところ、確認団体でなければ政党その他の政治団体は、以上あなたが挙げられたようなポスターだとかあるいは立て札、看板の類とか、そういう関係の政治活動ができない、こういうことですね。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 昭和五十三年四月九日に行われました京都の知事選挙あるいはその後二週間おくれて実施されました京都の参議院議員選挙で、勝共連合は確認団体になっておりますか。その前提として、この勝共連合というのは政治団体としての届け出がされておりますか。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 つまるところ、勝共連合というのは、政治団体ではあるけれども確認団体の届け出をしていないから、いま挙げたような二百一条以下の政党としての政治活動は列挙された範囲においてできない、こういうことですね。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 ところが、勝共連合は京都の知事選挙あるいは参議院選挙の最中に、もう事実上傍若無人、やりたいほうだいのことをやっている。たとえば私はここに、ごらんいただけばわかるようにステッカーを持ってきましたけれども、この赤い毒々しいもので「リンチ・人殺し 宮本を証人喚問へ! 思想新聞広報版」こういうことで京都市内の至るところの電柱に張りまくっておる。ここに私はそれを各所で撮った写真の写しも持ってきましたけれども、こういうのは明らかに同法で…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 いまの発言の中で、それらのポスターのうち公選法に違反するものについてはなんと言われましたが、私はここに現物を持っているのですね、これが違反することは明らかでしょう。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 何を言うておるのですか。私はいまここでこれを示して、これが京都の知事選挙の最中に街頭に張りめぐらされた、こう言うてその張りめぐらされた写真をあなたに一々見せないけれども、こう言うているのですよ。いま選挙期間中でも何でもない、この国会でこれが違反になるのか、そんなばかなこと聞いてない。もちろんある行為が選挙違反になるかどうかは最終的には最高裁が決めるべきことですけれども、取り締まり当局として選挙違反に該当するとして捜査をし、送…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 そういう抽象的なことを聞いてないのです。それで、これを京都の知事選挙の最中に張っているのは、自治省の判断ではどうなんですか、そう聞いているのです。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 なぜそう奥歯に物のはさまった言い方をするのですか。証人喚問といって、これは国会へ証人喚問しろということですよ。たとえばロッキード委員会で田中角榮を証人喚問しろとか、福永一臣氏を証人喚問しろとかいろいろ言っているのは、皆政治上の主義主張じゃありませんか。だから、こういうポスターが政治上の主義主張であるということは非常にはっきりしているじゃないですか。どこそこへ何かの芝居を見に行こうというのじゃないのです。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 何を言うとるんですか。そうすると、警察庁に聞くけれども、私がいま言ったら、そのうち公選法に違反するものについては警告したりあるいは適当な処置をとったという意味のことを言いましたね。どういうものについてやったんですか、それじゃ。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 そういうことを質問するからといってあらかじめきのう言うておるのに、承知してないとは何事ですか。国家公安委員長、これじゃ答弁拒否じゃないですか。いきなり聞いているんじゃないですよ。前の日にわざわざ呼んで、そしてこういうことを質問するからと言っているのに、それについて事実上答えないようなことをやっておる。おかしいじゃないですか。 私はまとめて後で聞いていきたいと思いますが、同時にこの知事選挙の最中に、ここに写真がありますが、縦二…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 そうすると、あなた方は公選法違反の疑いのある文書については警告やあるいは撤去等の措置をとってきた、こういうように言われますが、この赤い毒々しいステッカーについては京都市が広告物条例にも違反するということで撤去を命じております。また警察も、たれ幕等についてはこれを撤去させるということをやっておるわけですが、そうすると、あなた方はこれについては公職選挙法に違反する疑いがある、少なくともそういうように認定したということは間違いあり…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 非常に歯切れの悪い答弁ですけれども、国家公安委員長に後でまとめてお願いをしたいと思いますけれども、事実上二百一条の五以下の公選法の規定を無にするような、そういうことが目の前で行われているにもかかわらず、そして選挙の場合には後でどうこうしても取り返しがつかないという性質のものであることは、お互い選挙の試練をくぐってきた公安委員長も私もよく承知しておるところですね。落っこちてしまってからいろいろ慰めてもらっても仕方がない。それに…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 私は、捜査中だからすみからすみまで聞こうとは思いませんが、こういうものを京都一円に張りめぐらせる、あるいはああいう大看板を立てるというのについては、その行為の当事者とこれを指示した者があるはずであります。それらについてどういうように事情聴取しておりますか。聞きましたか。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 私が伝え聞いているところでは、京都府警の捜査二課長は、公選法違反ではない、思想新聞の営業活動であるというように語ったと伝えられるのです。一体そんなことを考えているのですか。新聞の営業活動なら公選法違反に引っかかるようなことを何をやっても構わぬ。これなんかは題字もなければ号数もないのだけれども、こんなものをべたべた張ってもいいんだということなんですか。もしあなた方がそうだと言うなら、他の政党も同じようなことをやると思うのですよ…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 そんなこと聞いてないじゃないか。こういうことを聞いているのじゃないか。答え方があんまりでたらめじゃないですか。私がいつ一般的に機関紙の購読を訴える行動が選挙違反だなどと言いましたか。そんなことにならぬことは百も知っていますよ。具体的にこういうポスターを張りめぐらしたり、大きな立て看板を出したり、公選法の二百一条の五以下を事実上免れるようなことをやって、それを機関紙の購読を訴えたなどと言っている行為が許されるのかと聞いているの…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 長々と説明がありましたけれども、結局確認団体でない政党は、その機関紙で選挙についての報道、評論はできない、こういうことでしょうが。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○正森委員 したがって、勝共連合は、この京都選挙では確認団体でないからその機関紙である思想新聞も選挙に関する報道、評論ができない。確認団体であっても号外は出していかぬわけですから、確認団体でない勝共連合は、そもそももとになるものでも選挙に関する報道、評論をやっていけないのだから、号外でそんなことは絶対できない、そういうことになるのでしょう。