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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 いまの御答弁は、一項だけでなしに、二項の「これらに準ずるものとして政令で定める信用の供与については、適用しない。」という条文がありますね、それも含めて御答弁になったわけですか。

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 違いますか。それじゃ二項のその点についてお答えを願います。

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 三項の「前二項に定めるもののほか、第一項に規定する資本及び準備金の合計額並びに信用供与限度額の計算方法その他同項の規定の適用に関し必要な事項は、大蔵省令で定める。」となっております。これのうち二〇%、三〇%、四〇%というようなパーセンテージ等については他の議員からも質問があったと思いますが、それ以外に「大蔵省令で定める。」というのはどういうものですか、念のために言ってください。

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 そうなりますと、行政指導でいままでやっておりましたときには、国債担保とか商業手形割引なども含めて二〇%の枠内にしていたようですから、商業銀行と信託銀行では違うでしょうが、今回の大蔵省令案がもしできていたとしたら、四十九年当時の二〇%という制限枠はおおよそ何%になっていたであろうかという点について、概略で結構ですから、わかれば言ってください。

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 そのことによって大口融資規制が緩められる問題点があると思いますが、その運用については今後見守っていきたいというように思います。そのことによって資金の公正な配分というのが害されることのないように切に希望しておきたいと思います。 ディスクロージャーについて伺います。 この点については同僚議員が多く質問をされておりますが、私としてはやはりどうしても黙視することができないのは、金融制度調査会の小委員会の原案を見ますと、相当はっきり書…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 私が局長がそう言われるであろうという答弁に少しばかりバリエーションをつけた答弁なんですけれども、しかし米里さんそれはちょっと通らないですね。というのは、必要的記載事項を決めたらそれで固定されるかというとそうではないので、要は必要的記載事項の決め方なんですね。必要的記載事項では最小限度のことを、資金運用の状況を決めて、それで役所はいつでもやるんだけれども、その他銀行が必要と認める事項、こうしておけばそこで銀行は一生懸命競争する…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 渡辺大蔵大臣は自信あってのことだと思うのです。大臣は政治力もあり某々医師会長とでもはでにやり合われるわけで、ぎょろっとにらまれれば一にらみでディスクローズが出てくるということかもしれません。しかし、大蔵大臣にもいろいろありまして、おとなしい方もおられるわけです。そんなに目が大きくない人もいます。だからそういう人の場合でも平均的なディスクローズができるようにするのはやはり法律でなければならないのです。だからそういう点では遺憾な…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 その答弁も一見あるいは一部もっともらしく聞こえるのですけれども、しかしそれも本当は委員会での答弁なんですね。官庁機構が膨大になるからといって、ディスクローズするものについて官庁が一々全部責任を持って、過ちがちょっとでもないか調べて、ちょっとでも過ちがあれば過料をつけなければいかぬ、やれ告発して刑事罰を科さなければならぬというものではないのです。それはディスクローズしたけれども、まさに国民にとって許しがたいような虚偽であった、…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 実際の運用ではそうするのでしょうけれども、しかし、もっと立ち入って銀行に対して何かをやるというときには、それは制限規定は要りますけれども、そもそも何事かが銀行に起こっているか起こっていないかがもう知れ渡ってわかるようになれば、そんなときに検査をしたって手おくれになる場合もあるんで、これは呉文二さんの論文なんかにもそういう点が書いてありますね。 それで、よくわからないけれども、場合によったら、定期的に必要があろうがなかろうが、…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 与党の大臣としては御苦心のあったところと思いますから、これ以上は深く質問をいたしません。 証券局長においでいただいていますので一言伺いますが、私は証券関係についてもディスクローズする必要があると思うのですね。それは個々の証券会社が、証取法に基づいて必要なことが定められておりますね、それをやるのは当然ですが、たとえば証券業協会とかあるいは場合によったら東京証券取引所とかそういうところがディスクローズすべき点があるのではないかと…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 注意銘柄として出すというのは、それは必要な場合もあるでしょうけれども、注意銘柄として出させるというのは要注意人物というようなもので、なかなかやりにくいと思うのですね。しかし、いま言いましたような二つの基準、PERとかPBRとかを出すというのは、何もこれが注意銘柄だと言っているわけじゃないので、参考のために出しますと株価収益率はこうなっておりますよということで、投資家の自主的な判断にまつということですから、行政当局としては無用…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 ディスクロージャーと監督の問題をこれで一応終わらしていただきますが、その前に、公取は来ておられますか。——私が実は心配しておりますのは、ディスクロージャーについて訓示規定になった。その場合に、たとえば都銀なら都銀が、お互いにしょっちゅう会っているわけですから、うちのところはディスクローズはここまででやめておくことにした、だけれどもうちのところだけじゃぐあいが悪いからあなたのところはどうかというようなことで、資金運用の状況につ…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 そうすると、いまの御意見は、独占禁止法の政策上好ましいことではないが、不公正な取引方法もしくは不当な取引制限に当たるということで権限を発動するほどではない、こういう意味ですか。

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 大蔵大臣、銀行局長もよく聞いておいていただきたいと思うのです。いま公正取引委員会がああいう意見を言ったのですね。つまり、ディスクローズについて余りやらない、むしろやらないようにしようじゃないかと言って相談するということをやっても、新銀行法では訓示規定だから、実際上はそれほどできない。じゃそれは独占禁止法上の不当な取引制限なり不公正な取引方法になるのかと言えば、好ましいことではないけれども、しかし権限を発動するほどでもない、こ…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 いま銀行局長の答弁でも、やはりどこかを食うという現象が起こるということは否定できないと受け取れる答弁だったと思うのですね。 さらにバンクディーリングをやりますと、銀行というのはただでさえシ団で引き受けさせられて国債はげっぷが出るほどたくさん持っているわけですから、これをいつでも売っているわけですね、現先で売ってみたりいろいろなところで売ってみたり。そうすると、こういう恒常的な売り大手である銀行が、果たして売り手と買い手の仲介…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 やはり非常に心配な点があるということを言われたと思うのですけれども、それと同時にもう一つ心配なのは、銀行というのは資金を貸し付けるわけですね。だから貸してもらっている企業は非常に弱いです、貸してくれなかったらえらいことですから。そして多くの場合銀行は、相当程度以上の企業になると株をぎょうさん持っていまして、独禁法で制限はあるけれども、一番目ではないまでも十位以内には必ず入っているというところが多いわけです、大株主ですから。そ…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 両局長からいろいろ御意見を伺いましたが、私はやはり非常に問題があり、しかもこういうぐあいに法律を整備し、六十年からは大量の借りかえもあるということになりますと、私がいま指摘したような点は単なる危惧にとどまらないで、現実性を帯びてくるのではないかということを指摘しておきたいと思うのです。 それで、一々本当は質問で聞くべきなんですが、時間がなくなりましたので質問でなしに私の方から申し上げたいと思います。 調べてみますと、コール市…

日本共産党1981/05/13

94衆議院 大蔵委員会 第30号

○正森委員 終わります。

日本共産党1981/05/12

94衆議院 大蔵委員会 第29号

○正森委員 私から各参考人に伺いますが、承りますと佐々木参考人が間もなく御用事だそうですから、佐々木さんにまず最初に伺いたいと思います。 御承知のように今度の銀行法改正は、昭和四十九年のオイルショックの後の狂乱物価当時に銀行が商社等に大量の資金等を貸し付けて土地の買い占め、それで土地の値段が暴騰するというようにビヘービアが非常によろしくないということで社会的な批判が非常に高まりまして、それを受けて五十年からたしか銀行制度の見直しというこ…

日本共産党1981/05/12

94衆議院 大蔵委員会 第29号

○正森委員 佐々木会長の御意見はごもっともな点がありますが、もしこういうものについてはそういうことを行う当事者の考えが一番大事だということになりますと、そもそも法律なんて要らないですね。法律というのは、しなければならない最低限のことを決めるから法律なんであって、もし各人がやるであろうからというのであれば道徳に任せばいいわけです。ですから、金融制度調査会というのは道徳を決めるところではなしに、法律を決めるための基本的な考え方を決める場所な…