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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 何となくわかるような気もするのですが、そこで、そういうことは万々一ないとは思いますが、ある新聞に出ておりますので、一点だけ伺っておきます。 大臣、昨年九月六日、ある新聞に「国債消化難打開へ日銀直接引き受け」という非常にショッキングな記事が出ております。これが大阪版で、これが東京版なんです。これはちょうど三カ月間休債せざるを得なかったというときに、大蔵省が来年度実施を検討しておるというようなかっこうで出たわけですね。これは日銀…

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 それでは次に移りたいと思います。これは若干個別の問題でございますので、あるいは他の局長には御関係がないかもわかりませんが、お許し願いたいと思います。 私がこれから質問をしたいと思いますのは債券銀行の関係でございますが、長期信用銀行というのは国債消化の点についても一定のウエートを占めておるわけですね。理財局長、どのぐらいのウエートを占めていますか。

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 そういうように国債のシェアでも一定の重要な役割りを果たしているのですが、そのうちの一つの日本債券信用銀行というのが、私の調査によりますと、非常に不明朗といいますか不正常といいますか、不良な貸し出しを行っているという事実があります。 私が以下に申し上げますことは、ただ私どもが調べただけでなしに、名前は申しませんが、日本債券信用銀行のこの問題の責任者である役員の方においでいただいて事実を確かめた上で申し上げておりますから、数字等…

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 銀行局長から答弁があったのですけれども、私は、非常に楽観的過ぎる答弁だと思うのですね。 大蔵大臣、日本債券信用銀行の上場会社への貸し出し状況を見ますと、これは東洋経済の付録に載っておるのを持ってきたのですけれども、五十六年九月現在では、一位が東京電力で七百十八億、二位が住友金属五百三十六億、三位が日本鋼管五百十六億、四位三井物産四百六十七億、五位住友商事四百十九億、六位三菱商事三百九十一億、こういうぐあいにずっと十何位まで並…

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 私が先ほど言いましたように、四十八年暮れでもう事業がストップしているのに利息を入れさせて、その利息は貸し増ししておったわけですから、こんなものは一刻も早くとめなければならないのですけれども、それがとまったのはいつからですか。

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 親ガメ倒れたら子ガメも倒れるから余儀なく貸し増ししたという論理ですけれども、私の質問に答えていないのですね。 いつから利息を取らなくなったのかと聞いたら、それには全然答えないで、親ガメが倒れたら子ガメも倒れてしまうから、親ガメが倒れないように貸し出しをするというのは金融界で往々あることでございます、こうなれば、どんな企業だって、親ガメ倒れたらいかぬのやぞ、もっと貸せよと言って貸し出しを受けたらいいということになって、それをま…

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 つまり、四十九年段階にはもうだめなのに、五十五年の春まで六年間、利益も上がらないところから利息を取って、その分自分のところの金を出しておった、支払い保証はちゃんと続けておった、こういうことなんです。 これは、いろいろ言いますよ、全部を回収するためにはこの会社を生かしておかないと、倒れたら元も子もないのだと言いますけれども、それは倒してしまわずに置いておけば全額取れるという可能性がある場合に言えることで、そうではなしに全額取れ…

日本共産党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○正森委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1982/03/31

96衆議院 大蔵委員会 第15号

○正森委員 まず最初に、岩波参考人に伺いたいと思います。 先ほど、先生の最初の十分間のお話の中で、いろいろおっしゃいましたが、五十六年の税収実績が恐らく一兆円以上欠陥が出るだろう、そうすると、五十七年は五十六年を基礎にして税収が出てくるわけですから、五十七年は一兆二千億円に達するだろう、しかもそれはGNPの伸びを民間の調査ということに依拠すると、GNPの伸びに税収の弾性値を掛けますから、先生の先ほどお挙げになった数字では二兆四千億円ぐら…

日本共産党1982/03/31

96衆議院 大蔵委員会 第15号

○正森委員 時間がございませんので、もっと伺いたいと思いますが、終わらしていただきますが、先ほど岩波参考人が、一兆円以上の欠陥で決算調整資金あるいは国債整理基金に手をつけることになるだろうが、これは本来特例公債発行をすべきものである、こう言われましたが、五十六年度の補正予算で三千七百五十億円の特例公債を発行しましたが、本来は、厳しく税収欠陥を見ればもっと発行しなければならない状況だったのですね。しかし、これを発行してしまいますと五十七年…

日本共産党1982/03/31

96衆議院 大蔵委員会 第15号

○正森委員 従来、短期の政府証券の売却というのが行われたわけですが、それは量もある程度限定されておりますし、回収の期限もほぼ同一のものでしたから、それが市場に大量に残存して、そして売買についての市場を形成するというところまでには至らなかったのですけれども、本年は、それが多少さま変わりして、政府短期証券についての市場が成立するのじゃないか。そうすると、そこではどうしても自由な金利というのが発生してまいりますし、それは、ひいては日銀が大蔵省…

日本共産党1982/03/31

96衆議院 大蔵委員会 第15号

○正森委員 時間がなくなりましたので、村本参考人に伺おうと思ったのをちょっと省略いたしまして、植谷参考人に伺いたいと思います。 いろいろ新聞その他を拝見しておりますと、国債の保有額は、金融機関は逆に減少して、一般投資家が三八・三%ぐらいで首位に立っておる。しかも前年度比七二%余りふえておる。しかも、この一般投資家の五割は個人の所有だというふうに言われているんですね。つまり金融についての選好から個人がその方へ出ていく。 ところが一方、株式…

日本共産党1982/03/31

96衆議院 大蔵委員会 第15号

○正森委員 非常に御熱演をいただきましたけれども、時間が不十分なようで申しわけございませんでした。 これで終わります。

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 主としてアメリカとの摩擦の問題について聞かしていただきたいと思います。 今回の摩擦は、十年くらい前と大分さま変わりしておるのですね。というのは、十年くらい前と違って、今回は、アメリカの経常収支は七九年、八〇年、八一年、三年連続黒字じゃないですか。逆に、わが国の方は七九年、八〇年と赤だという状況の中で起こっておるのではありませんか。

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 ですから、大臣はすでに御承知のところだと思いますが、アメリカの議会図書館議会調査局報告書というのがあります。その中でもこの点を指摘しておりまして、細かい数字はやめますが、こう言っているのですね。 経済的観点からすれば、米国の物資、サービス貿易全体がほぼ均衡を保っている限り、対日商品貿易赤字はそれほど重大な関心事とはなりえない。商品貿易は国際経済資源の全体の流れのほんの一部にすぎないし、また日本は多くの貿易相手国の中の一国にす…

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 いま大臣の御答弁がありましたが、大臣は、経常収支と貿易収支をちょっと間違えられて、貿易でも黒字だと言われましたが、貿易ではもちろんアメリカは赤字なんですね。だから、いろいろアメリカの方が言っている。特にその中でも、自動車にしてもアメリカはある特定の地域に集中していますから、大臣も言われたように、その地域出身の議員などが特に中間選挙でもあるといろいろ声が大きくなるということになると思うのです。しかし同時に、アメリカが貿易収支の…

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 確かに、アメリカ国内で失業が起こったり、一つの産業が衰退してくるというのは大問題だと思いますが、しかしその問題についても、私は、公平に見れば、日本側としてはずいぶん抑制措置をとっているのじゃないかという気もするんですね。 どこがお答えになるのか知りませんが、昔は鉄鋼にカラーテレビに自動車とこうなりまして、あるいはカラーテレビのかわりに家電製品という言い方もしましたが、その三つについてはわが国はそれぞれ自己抑制をして、事実上ア…

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 カラーテレビの現地進出については、先ほど私も指摘しましたが、そういうような点で特に関税局長にもよく聞いておいてほしいのですが、そういうような状況であるにもかかわらず、アメリカが貿易収支で非常に苦境に立っているというのは、一つには多国籍企業という特殊な産業構造があるほかに、生産性がアメリカで非常に下がっているという面があるのですね。 これは私前も引用しましたので、多くは言いませんが、アメリカの上院の外交委員長だったチャーチ委員…

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 わが方の反省すべき点は、また時間があれば後で言いますが、外務省来ていますか。 アメリカの下院の歳入委員会の貿易小委員会、第一次ジョーンズ報告を出しましたが、一九八〇年には第二次ジョーンズ報告を出していますね。その中で「われわれは、日本市場が「基本的に開放的である」という見方が議会や米国全体で一般的な印象に反することを承知している。しかし、以下は米日貿易研究グループの一九八〇年調査結果「特別進展報告」の第一ページからの引用であ…

日本共産党1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○正森委員 私が手元に持っておりますから、貸してあげてもいいんですけれども、また参議院の予算委員会みたいに問題が起こるといかぬから、私が読みますが、日本との第一線に立ってがんばっているアメリカの貿易関係者がこう言っておるんですね。「われわれは、現在の貿易不均衡が日本の残存非関税障壁よりも、米国市場を開拓しようとする日本の輸出業者の努力と米企業の市場開拓努力の差に起因することを認める。日本企業の輸出努力に対する日本政府の積極的な態度がこの…