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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 この前参議院選後の予算委員会で、このアジア情勢のことでお話ししたときにも、こういうふうな行き違いになってしまいました。それで佐藤さん、これは私は国民の前で堂々と議論をしなければならない重要な問題であり、かつその時期が来ておると思っておるのです。そういう意味で、この点については早急にやはり総理のお考えもまとめていただかなければならぬだろうと私は思います。その点、要請しておきます。よろしいですか。 そこで、このままいくと時間がず…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 どういう意味かようわからぬのですが、固めるものというのはどういうことですか。もうちょっとそれじゃ、せっかく言われたんですから、どういうことですか、その固めるだけは固めたというのは。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 それは総理、これは固めちゃいかぬです、そんな、現状固定に、あなたは一つの中国で、二つの政府だと言っていますね。こんなことを固めちゃいけませんよ。こんな考え方でアジア情勢を分析したり、今後のアジアにおける平和に貢献しようということはとんでもない話です。それは固まったのかもしれませんが、固めちゃいけない問題で、どんどん議論は進めなければならない問題です。 そこで、もっと具体的な問題について聞きましょう。いわゆる逆重要、それから複…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 中国を代表する正統政府は台湾の国民政府であり、ところが、もう一つ中国には中華人民共和国政府というものがある。しかし、正統政府はあくまでも台湾政府だと、こういうお考えですか。もう一度念を押しておきます。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 総理、ほんとうに時間がもったいないんです。いらいらしているのです。ですから、私は三つ言いますから、その何番目と言ってください。台湾は正統政府であり、中華人民共和国は正統政府ではない。この一組みです。台湾も中華人民共和国政府も同じく正統政府である。これが二番目です。三番目は、中華人民共和国は正統政府であり、台湾は単なる地方政権だ。地方政権と言うとあなたまたこだわるから、もう一つ別な政権だ、中国の中の一つの政権だ。三つのグループ…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 承認をするということは、向こうにおまかせするということではありませんよ。承認するということは、他国が、第三国が決定すべきことなんです。向こうでかってにやってくださいなんというような承認のしかたなんてないのです。いいですか。国際法上そんなことは当然なことなんです。したがってそういう意味においてどちらもつかずで向こうだけきめてくださればよろしいなんという態度は一つの中国を主張しておる、一つの中国であり、一つの政府を相互に主張して…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 どうも国民に対して誤解するように誤解するように説明なさっているような感じがします。追放なんて条項は国連憲章にはありません。除名です。これは国が除名されるのです。政府が除名されるのではありません。中国という国は国連に厳然として残ったままですよ。その中国という国連加盟国の席にだれがすわるかということがいま議論になっているのです。いいですね。あなたのお話を聞くと、いわゆる中国という国が国連から追い出される、いままで協力してきた中国…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 最後のところというのは重いというところですね。だからやはりこっちが正統ですよ。うなずいています。 そこで、もう一つ問題があるのは、あなたの経過的措置というやつ、これがまた、あなたはすぐ議論を呼び起こすようなことばを不用意にお使いになるのですが、この経過的措置をもう一度簡単でいいですから、どういうことか言ってください。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 私は、台湾の平和的な解放ということから考えても、これはいわゆる国共合作、これはこういうことばが適当かどうかわかりませんが、平和的な話し合いがなければならぬだろうと思います。しかしあなたが、一応二つの政府があるということを厳然と認めておられて、そしてこの二つが話し合いして一つになってくれるときまで待つのが経過的な措置だというのです。これはあなたが発見した経過的措置ではひとつもありませんよ。私に言わせれば、日華平和条約を結ぶとき…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 何を言おうとしたのかよくわかりません。全然了解はできません。ですから、あなたの経過的措置というのは、あくまでも非常にうしろ向きのことであると言うしかないと思います。ただ私は、今回の国会において、佐藤さんもここまで来たかというので内心うれしく思ったのは、台湾帰属未定論の問題でございまして、この点について小しくお尋ねをいたします。 あなたがおっしゃったように両方とも台湾は中国のものだと主張しているのだから、それが理解できるとおっ…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 けっこうでした。じゃ、帰属未定論はいまや消滅したことになって非常にうれしく思っております。 そこでもう一つ、これはちょっと重大ですので慎重に答えてください。私は、参議院選が終わったあとの予算委員会で、あなたにいろいろと国連問題について質問をいたしました。そのときにあなたは、私が、もはや中国の国連復帰というような問題はもうそれこそ世界の大勢となっている、日本の国内からもそういう声が多い、そういうときに、いわゆる逆重要事項指定方…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 それじゃ、各国を説得して、重要事項指定決議を成立させるために日本は積極的な努力をしていないと、これは、単に日本国内だけではなくて、全世界にも伝わるでしょうから、明確に言ってください。多数派工作は一切いたしておりませんなら、いたしておりませんと。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 主張を明確にするのは、愛知さんが国連で演説したことで十分ではありませんか。それを、一つ一つの国に向かって、中立国であるとか、まだ態度のきまってない国だとかに積極的な働きをしている。これをあなたは、厚顔無恥にも、多数派工作ではない、説得工作ではないと言い切れるんですか。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 日本が慎重だからといって、その国府追放には反対だからといって、すべての国にそのことを呼びかけるという、そういう国際世論をつくるという、こういう働きはいたしませんと言っているんです。何のために説得しているんですか。多数派工作という言い方が気に入らなければ、私は別に多数派工作にこだわりませんから、どんな言い方をしてもいいですけれども、重要事項指定方式の共同提案国になって、重要事項指定方式を成立させるために積極的な動きをしているこ…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 問題じゃないですか。事実やっていることを、国会の中であなたは堂々とそのことを言えないんですか。そういうふうに逃げなければいけないんですか。多数派工作ではないなんというような言い方が通ると思うんですか。あなたが提案した重要事項指定方式提案国になるのはやむを得ないとしても、そういう積極的な動きはいたしませんとあなたは言っているではありませんか。これははっきりしなければ、私はもう質問を続けられませんよ。現実に国連で多数派工作をやり…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 私たちが、党首会談でも、また、あらゆる機会を通じてあなた方に申し上げていることは、共同提案国になるなということだけではないのですよ。そういう案を出してはいけないし、よその国が出したとしても賛成しないようにしたほうがいい。ましてや、共同提案国になるということはよくない。そのことを私たちはあなたに希望しているわけです。しかも、その上に、自分の国が態度をきめるというのではなくて、積極的に日本の案を、共同提案したあの二つの決議案を支…

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 これを多数派工作じゃない——いわゆる今度の国連総会においては、外務省から相当数の人員を増派したり、また、特使みたような形で加瀬さんや福永さんを出したりして、そうしてあなたが、自分の国の、いわゆる日本の二つの決議案の共同提案についての内容というものを説明して回っているのだ。それが多数派工作でないというなら、あなたのいう多数派工作というのはどういうことをいうのですか。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 委員長、注意してくださいよ。そういう言い方で実際この政界が通るなんて、そんなばかな話はありません。政治家の常識ではありませんか。 じゃ、これはどういう意味か、答えてください。「わが国の立場で友好諸国の考え方を統一しようという、そういう積極的な意図があるわけじゃありません。」これはどういうことですか。あなたのことばですよ。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 そうです。

公明党1971/10/25

67衆議院 予算委員会 第2号

○正木委員 これは、このままじゃ質問を続けられないよ。そんな、前の答弁から考え方が変わったなんて——約束じゃないですか。そんなばかな話があるか。質問を続けられませんよ。前から考え方が変わったなんというようなことでは私は質問を続けられません。(発言する者あり)