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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 じゃ、ただ行きたいというだけですな。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そこで私は総理にも申し上げたいわけでありますが、中華人民共和国政府との間に横たわっておる障害になるべき問題は幾つかあります。 実は私どもが訪中をいたしまして、すでに共同声明をごらんいただいておると思いますが、あの中で五つの主張がございまして、それを中国側は全面的に支持をいたしました。同時に、この共同声明に忠実に申し上げてみますと、こういうふうに言っているのです。「もし日本政府が上記の主張を受入れ、しかもそのために実際の措置を…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 佐藤総理が一つの中国論に立つんだということを盛んにおっしゃる。それで、そのあとは台湾と中華人民共和国政府との話し合いによってやってもらいたい。これをわれわれは内政問題と称しているのだというのですね。これは決して私は一つの中国に立ったものではないと思うのです。ほんとうの意味における一つの中国に立ったものではないと私は思うのです。あなたの一つの中国というのは、中華民国を全中国を代表する唯一の正統政府と認めておるという立場です。こ…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そこで、午前中の答弁の中で、日中間に政府間の折衝を行なう用意があるということを、所信表明を引いておっしゃいましたが、その中で、やはりその中には中華人民共和国政府の承認をも含むというふうにお答えになったというふうに私は聞き取ったわけでございますが、この点もう一度確認いたしておきます。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 私の聞き間違えじゃありませんね。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そうなりますと、総理のおっしゃっている一つの中国論というものが、もうくずれてきているわけですよね。いま、中華民国を一つの中国という形で、一つの中国論が政府では成り立っているというふうにおっしゃる。ところが、政府間折衝というものも非常に期待をなさっておる。そのときには、日本の政府が中華人民共和国政府との折衝ということになると、これはもう承認が前提となるということは常識的に考えられるわけで、そのときにはあくまでも一つの中国に立つ…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 日本政府の代表が、これは佐藤総理が行かれたら一番いいと思いますが、日本政府の代表が中華人民共和国政府を訪問して、そしていわゆる政府間の折衝を行なわれる。そのときに、原則がきまっていなければ私は訪中できないと思うのですが、そのことは別の問題として、かりに訪中できたとして、そうすると佐藤総理は、中華人民共和国政府へ行かれまして、あなたのいわゆる大陸に中華人民共和国政府という政府があるのも、これは冷厳なる事実です。台湾に国民政府と…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そうすると、さっきからおっしゃっている、承認ということが前提となって中華人民共和国へ訪中なさるということは、ちょっとあぶなくなってくると思うのですが、その点どうなんでしょう。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 だからそれは別の問題です。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 いまの場合、中華人民共和国政府に対して接触を持ちたい、話し合えるならば話し合いをしたい、その場合中華人民共和国政府を承認するという前向きの立場で訪中したい、台湾問題についてはそのときに話し合うが、一つの中国論に立つことは事実である、こういうふうに解釈してよろしいでしょうか。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 一つの中国論に立つ、承認を前提として中華人民共和国政府を訪問したい、これは公明党の五つの主張の中の第一項目はほぼ満たされたものであると私は考えます。 そこで、非常に議論になっておりますのは、台湾の帰属の問題でございます。きのうの外務委員会でも相当問題が出たようでございますが、台湾帰属未定論というものが、私に言わせれば横行しておりまして、はなはだけしからぬ話であると私は思うのです。こういうことになりますと現実問題を離れて法律問…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 いまさら言うことはないといって、これは私はもう時間が惜しいので、長々と経過は申し上げられませんけれども、実際はこんなことは、朝鮮戦争が起こらなければもうはっきりしているのです。朝鮮戦争が起こったためにああいう問題が起こったので、まあこれをテレビを通じて国民の皆さんがお聞きになっておるという形で、皆さん方には釈迦に説法かわかりませんが、一応経過を申し上げてみましょう。 カイロ宣言において、明らかに台湾は放棄されなければならぬと…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 両当事者というのはどういうことですか。中国とアメリカという意味ですか。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 中華人民共和国政府と中華民国政府との間にきめられるということは、どちらが正統政府であるという議論をたな上げにするならば、中国の領土であるということをお認めになったということですね。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 だって、あなたが言ったことは、中華人民共和国と——だから私は、両国の間において決定されるべきであるというのはアメリカと中国の間かと聞いたら、そうじゃなくて、中華人民共和国と中華民国との間で話し合われるのだというふうに、あなたはいま言ったじゃないですか。それなら、どっちにしたって中国の領土じゃないですか。

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 それはまた、あいまいな話になってしまいましたね。それじゃいけません。 それじゃ重ねて聞きますが、日華平和条約の交換公文において、現に支配する地域と将来支配する地域に分けていますね。そして先ほどの総理の答弁を聞いておりますと、現に支配している地域は台湾で、二十年間ずっと台湾だけだ。大陸は及んでおりません。したがって、中華民国というのが現に支配しておる地域は台湾、澎湖島だけです。そう考えていいですね。そうすると、その台湾、澎湖島…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 おそらく現実の姿から見て、中華民国、中華人民共和国いずれも正統政府というのは、これはやったらきょう一日かかっても解決はつきませんので、私はそれを総括して、中国という形で、現に中国が支配しておるからこれは中国の領土であるということについては、当然推察がつくではありませんか、こういうふうに佐藤総理がおっしゃったと了解したいと思います。 そこでこの問題で、中華人民共和国政府を唯一の正統政府に認めるということがあれば、ばたばたっと片…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そこで、時間もだいぶ迫ってまいりましたので、いよいよこれはもう先へ延ばすことのできないのが、この秋に開かれる国連総会におけるところの日本政府の態度でございますが、これについて、牛場駐米大使とロジャース国務長官との間に何か会談が行なわれて、合意が行なわれたとかなんとかというようなことが新聞に報道されているようであります。あまり前向きじゃなさそうなので、新聞もあまり大きな扱いをいたしておりませんが、この点についてむしろ総理から、…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 そこで、アメリカはこの問題についても、もしかりに独自の行動をとるということがあると因りますので、あらかじめ日本政府としても腹をおきめにならなければならないだろうと思います。私は総理にこんな説教めいたことを言いたくはございませんが、ニクソン訪中決定というときに感じたことの中の一つに、外交というものはきびしいものだなということがわかりました。それは、協調姿勢をとり、同盟姿勢をとり、パートナーシップだということを幾ら強調しても、結…

公明党1971/07/21

66衆議院 予算委員会 第1号

○正木委員 それで終わってしまいますと、私は質問した価値が全然ございませんで、聞いていらっしゃる国民の皆さん方もさぞかし不満足だろうと私は思うのです。そこで、もっとこまかくお聞きしましょう。もしかりに中華人民共和国政府が代表権を得る、いわゆる国連に復帰する。台湾問題は別の問題として、それだけの問題なら賛成はできるわけですか。