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日本社会党副議長衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1955/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議14 件・14%
  • 議院運営委員会2 件・2%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
日本社会党1955/12/14

23衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 そこでお尋ねしたいのですが、行政監察または調査ができるとすれば、これはあくまでも政府部内の問題であって、監察または調査の結果については政府機関相互間、すなわち今回の場合であるならば行管と運輸省との間で十分検討して、運輸省は行管の監察または調査の結果について認める点があるならば、これを率直に認める。また行管としては運輸省の助言ないしは言い分に理由ある点が明瞭になるならば、これまた率直にこの点を認める。なおかつ行管と運輸省との間…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 お説の通りであると私も考えております。従って監察の結果勧告をいたします場合には、今あなたがおっしゃったように、やはり取扱い方については十分に慎重を期する必要があるのではないか、こういうように私には考えられます。ところが現実に行管が取り扱った今度の勧告については、国鉄経営調査会に対する中間報告、または運輸大臣に対する勧告が行われる前に、あなた方はあらゆる角度でこれを新聞社に発表している。そして国鉄もこれに対してあらゆる機会を利…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 行管はそうおっしゃいますけれども、日本の一流の権威ある中央紙、並びに権威ある地方紙が一齊に取り上げておる。私が手元に持っておるものだけでも、この行管勧告が土台となって権威ある新聞に発表されたものを簡潔に申し上げますと、九月十九日の読売紙、十月二十四日の産業経済紙、同じく十月二十四日の読売紙、十月二十四日の朝日紙、ごらん下さい、これだけの権威ある新聞が一齊に取り上げておる。しかもその取り上げた記事の内容は、せんじ詰めていうと、…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 最後に私、運輸大臣にお尋ねしておきたいのですが、十一月三日の読売紙は公社制度の廃止の意向をもって、このたび国鉄への行管の勧告が行われたのだ、こういう大々的な記事がこのように出ております。さらに続いて、このたび行管を担当された河野大臣も、行政機構の改革の中で国鉄の国営論を新聞は取り上げておるわけですが、私の知る限りでは、大蔵当局は現在の公共企業体というものを育成する態度を明らかにしたというような新聞記事も出ておるわけですが、当…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 運輸委員会 第6号

○正木委員 私の質問はこれで終ります。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 去る十一月十七日に行政管理庁の長官であった川島前長官より当時の三木運輸大臣に手交された国鉄経営に対する勧告書について、私はこの機会に行政管理庁にまずお尋ねをしたいと思います。 私の知る範囲におきましては、行政管理庁設置法第四条第七項によりますと、長官は、監察の結果勧告をしたときは、当該機関の長に対して、その勧告に基いてとった措置について報告を求めることができると規定されてありまするが、これに対して行管の所信をお伺いいたしたい…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 そうしますと、その時期と、または求めたあとにおける報告書に対する行管としての重ねての処置等について、行管の見解を明らかにしておきたいと思います。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 たとえば今回行管が運輸省に対して勧告をした各項目について、運輸当局から行管に対して報告がなされる。なされた場合、行管が勧告した、特にその中での重要事項と、運輸当局から行管に回答をしたその内容等において、根本的に食い違いが生じておったというような場合の処置及び責任の所在というものを、ここで明確に行管から承わっておきたいと思います。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 ただいまの行管の答弁によりますと、行管が勧告前に、調査事項について事務的に運輸当局と連絡をして、将来改善すべき諸事項については意見の交換をしておるから、本質的に意見の食い違いがないのだ、こういうように私は承わったのでございますが、元来行政管理庁の事務監察というものは、政府部内の事項であって、当然ただいま答弁されたように、事務的に連絡すべきものは連絡すべきものであるというのが、私の本質的なものの考え方でございます。そうあってほ…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 そうしますと、十二月六日付東京各新聞はトップ記事として、国鉄外郭団体整理方針きまるとの報道をしております。なお私の手元にこれはあるいは当委員会で配付されたのかもしれませんが、国鉄外郭団体の改善について、三十年十二月六日付日本国有鉄道として書類の配付を受けておるわけでございますが、この国鉄外郭団体の整理方針ということは、この内容等の是非については、いずれ機会を見て私は質問を展開しますが、いずれにしても一こうしたことが行われたと…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 行政管理庁に一つお尋ねをいたしますが、この国鉄外郭団体の改善について、三十年十二月六日付、これをあなたはごらんになりましたか。もしなったとするならば、あなたの勧告事項の三の経営の刷新合理化という項に該当する諸事項であると私は考えるが、行管としては、この外郭団体の改善について、この三の経営の刷新合理化という行管の意思と一致したものと考えておるかどうか、簡潔に答弁を願います。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 そこで運輸当局に簡単にこの点をお尋ねしておきたいと思いますが、この刷新方針の実施に当って、業務各般にわたって苦情処理機関を設けるという点が特徴のようでございます。かつ部外者の有識者を加えた国鉄部外団体公正委員会、これは原案によりますと仮称となっておりますが、こういう機関を設けるのだ、こう規定づけられておりまするが、その性格や任務、権限等について、この際一つ明確にしておきたいと思うのであります。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 本論に入りたいと思うのですが、行管は今回の勧告に当って、毎年補修に緊要な修繕費を多額に削減して業務費に流用しておるという点を指摘しております。これは勧告の中でも、減価償却費の本質論と同様に大きな問題として取り上げております。試みにこの修繕費の決算面における減額の状況を見ますと、行管が指摘しているように確かに決算面そのものにおいては非常におかしい。これは私の調査ですけれども、たとえば昭和二十六年度においては約五十二億、二十七年…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 私この機会に大蔵当局にお尋ねしたいと思うのです。今運輸省からの答弁で大体私には概略的にはつかめるのですが、修繕費と業務費の予算流用の関係について、私はどう考えても行管の指摘した事柄が正しいと考えられてならない。事務的には正しいと思う。ただし問題はその内容と今日までのいきさつというものも勘案しなければならないのですが、かりに行管が指摘していることが正しいとするならば、運輸省より大蔵当局が予算査定に対して本来の姿に予算というもの…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 行管にこの点で簡潔にお尋ねをするのですが、運輸当局並びに大蔵当局の、この修繕費及び業務費との予算の流用については今明らかにされたわけですが、行管としてはこの問題を大きく取り上げる場合において、大蔵当局のこの予算措置に対する見解をお聞きになったかどうか。それから運輸当局からもこの事情を聞かれて最終的に勧告をされたのかどうか、この点を簡潔に答弁を願います。

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 重ねて行管にお尋ねするのですが、私の手元にあります行管の資料によりますと——こればあなたの方で運輸省の中にある経営調査会に来て御説明した資料であろうと思いますが、「4、財務の自主性 修繕費から業務費に毎年度多額の流用をいたしておる情況等から判断して自主性は必ずしも適切に運用されていない面があり、決算の勘定科目も経営管理のためには欠陥が多い。」こう抽象的に指摘されているのですが、いずれ膨大な新聞資料もあとで提供して行管の御意向…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 では今出席されているのは山口さんですね。山口さんでもけっこうですが、日本でも権威ある新聞の一つであります読売紙が、十一月十八日に、「行政管理庁岡松監察部長の話」として、この中でこういうようにこの問題を取り上げておるのです。これは第五話でございますが、「会議費を修繕している話」「国鉄は役所とちがってそう予算の流用を金縛りにされては能率的な仕事はできない。だから「自主性」が認められているが、この自主性のおかげで「危険だから」と要…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 委員長に要求いたしますが、行政管理庁の岡松監察部長の出席を要求いたします。 そこで私は運輸大臣にお尋ねをしたいと思うのですが、お聞きのようにこのたびの行政管理庁の勧告の中では、非常に大きな問題の一つでございます修繕費が業務費に流用されておる、流用されるそのこと自体は、私は法律上の違反だとは考えておりません。法規上認められておるのですから。しかしその精神においては当然改善をする必要があるのではないか。言葉をかえて言うと、すっき…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 次に減価償却費についてお伺いいたしますが、行管は減価償却費の算定に当って、根本的には国鉄が耐用年数を不当に変更しておるという点を、財務運営の自治性という観点からこれを取り上げて大きく指摘いたしております。しかしながら私の承知いたしておりますところでは、この耐用年数については国鉄法第四十三条第三項の規定によって、運輸大臣の認可を受けることになっておりますね。そこでこの日本国有鉄道会計規程の基本事項の別表に定められておりますよう…

日本社会党1955/12/13

23衆議院 運輸委員会 第5号

○正木委員 そこでもう一点この問題で行管にお尋ねしておきますが、今あなたの最後のお言葉であれば私も納得するのです。あなたからいけば、あなたの役所が新聞社との関係にふなれであったということを、今自己批判をされておるとおっしゃいますけれども、この膨大な国鉄は決して宙に浮いておる組織ではないのです。国民のための国鉄です。それで私は問題を重大視して本日質問に立ったわけです。この問題はここが大切だと思うのです。行管は、耐用年数を不当に変更しておる…