正力松太郎
会議録に記録された「正力松太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1956/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会34 件・34%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 内閣・文教委員会連合審査会17 件・17%
- 科学技術振興対策特別委員会13 件・13%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号
○正力国務大臣 今の御心配の点はまことにごもっともで、私も公庫についてはその点は十分考えなければならぬと思います。その計画の詳しいことは事務当局から申し上げます。
第24回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号
○正力国務大臣 それはいかにももっともなことで、これはちゃんと作つてあるのです。実は前長官のときに、一つの公社の仕事だけでも五十億というものが立ててあるのです。この公庫はもっと大きな仕事をやるので、一つの公社ですらも五十億要るのだから、百二十億立てておるわけでして、その大体の案については、いずれ事務当局から御説明すると思います。私かそれよりも憂えておるのは、ほんとうにお話の通り、公庫にやれば取り合いになるおそれがある。この点は厳重に考え…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 ただいま議題となりました原子燃料公社法案につきまして、その提案の理由及び要旨を御説明いたします。 申し上げるまでもなく、原子力の開発が、将来におけるエネルギー資源の確保、学術の進歩、産業の振興、及び人類社会の福祉と国民の生活水準の向上に果す役割はきわめて大きいものと期待されるのであります。これは、とりもなおさず、昨年末原子力基本法が制定されたゆえんでありますが、政府におきましても、つとに原子力開発の重要性に思いをいたしま…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 原子力は、申し上げるまでもなく平和利用ということになっております。従って、これは国際的に協力してやらなくちゃならないという考えがありますが、何分日本はまだ国際連合に入っておりませんので、それに入ることを外務省を通じてもっぱらやらしております。いずれにしても、平和利用に限定されておりますから、そして、秘密もない、公開しなくちゃならないということになっておりますから、入ることは当然でありますし、入らなくてはその目的が達せられ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 この前、この委員会で答弁いたしました通り、どうしてもこれは国際的に、外国の情報を早く知ることが必要でありますので、それで特にアメリカ及び欧州の方に情報専門家の技術のアタッシェを出しまして、それからとることにいたしております。 なおまた、私はイギリスに対して非常に関心を持っておるのであります。なぜならば、申し上げるまでもなく、日本の電力事情は、イギリスに非常に似ております。アメリカは原子力を利用しなくても、まだ電力が余って…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 もとよりそうであります。実は、今度の原子力にしても、自主的にやるというのが建前でありますが、ただ自主的にやるにしても、外部の知識は入れたい、外部の技術は入れたい、こういう考えでありますから、臨時的に来てもらうことはあっても、先ほどお話のように、明治維新の時代のように、外国の人がここにとまってやるということを考えておりません。またその必要はありません。何となれば、日本は御承知の通り基礎的知識は十分進歩しておるのです。ただ原…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 外国から呼ぶ以上は、やはり外人が来る程度の報酬を出さなければいかぬ。しかし、もちろん短期であります。短期だけれども、どうしても技術者を連れてくる必要があると思いますれば、現在民間なりでずいぶん高い月給を出しておりますので、あるいはそういうようなことはあり得るかもしれません。しかしなるたけ安くやるつもりであります。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 実は、私は予算の詳しいことはよく知りませんが、むろんたった三百五十万円じゃしようがありません。その点は何とか考えます。ただ今度の予算で残念に思いますことは、先ほども申しましたように、外国から呼ぶというても、この予算で十分でないことは事実です。だからその点については、どういう方針で呼ぶかということを、私は十分考えたいと思います。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 アジアにおける原子力センターは、御承知の通りマニラにきまりましたので、はなはだ残念に思うておりますが、しかし私どもの構想としては、形はマニラにきまっても、事実はアジアのセンターは日本に置くというつもりでありまして、実はその構想で進めております。従って、今まで原子力開発に関する構想もいろいろ出ておりますが、あれは準備委員会で作ったものでありまして、あれでは、原子力委員会ができ、そしてこの法案が成立して、いろいろな態勢が整っ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 今の御趣旨はよくわかりましたが、実は金がなかなか足らぬのであります。御承知の通り、予算で三十六億取りましたけれども、大蔵省の査定では九億でしたか、それを三十六億まで上げるには、これはずいぶん骨を折ったわけでありますので、その点御了承願います。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 今のお話は、まことにごもっともであります。私の方でも、非常に力を入れております。実は、発電なんと言いましても、どうしてもこれがなければならぬ。アイソトープは、今すぐにでも利用できるものでありまして、従いまして、今度原子力局ができるにしても、特にアイソトープ課というものを設けたような次第であります。そうして、これは研究所の敷地が決定しさえすれば、すぐそういうアイソトープを実際にやらしたいと思っております。通産省の方で今主と…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○正力国務大臣 ただいまのお話は、一々ごもっともでございます。先ほどの図書のごときは、実は二百五十万円では何もできませんが、さっき申し上げましたように、ようやく取ったような状況でありますから、遺憾ながらそれでがまんをしておるわけであります。 それから技術者の養成につきましては、これはお話もありましたように、どうしても日本の生活水準を上げるには技術よりほかに方法がない。従来、技術者というものは、普通の役所でも幾らか軽視されておった気味があ…
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) お答えいたします。水力、火力が消費に追いつかんのはいつごろかというお話でありますが、これははっきりしたことは申しかねますが、少くとも十年たったら追いつかんことはたしかです。中にはもう五年ですでに追いつかなくなるだろうという人もありまするし、もっと早く追っつかなくなるだろうという人もあります。いずれにしてもここ五、六年たてば水力・火力とも需要に追いつかなくなりつつあるということは事実だと信じます。
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) 私がわからんのは正確にわからんということを申し上げたのでありまして、大体五年たつと需要供給がとんとんになる。それですからもう六年目から足りないというふうに大体なっております。これは正確でありませんが、しかし私から言わせると、もっと足りなくなるのは早くないかと思っております。
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) 動力発電は五年後に日本人の手でやりたいと思っております。
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) 大体動力発電がそろばんべースに合うのはいつかというととは外国でもまだはっきりしておりません。従って日本でもわからんというのがほんとうです。しかし私どもは五年後にどうしても日本人の手によって発電したい。そうしてできるだけ早く経済ベースに合うように持っていきたいと、こう思うのです。私どもはそう思う。ただ思うだけではありません。これには幾らか根拠を持っております。それは御承知の通りアメリカでは、昨年GEという大きな…
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) 協定はアメリカとは結びましたが、元来原子力は平和利用でありますからして、どこの国でも日本のためによいと思えば結ぶつもりであります。
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) お答えいたします。武山の問題については少しも不明朗なところはございません。はっきりしております。先ほどずっと前にきまったというようにおっしゃいましたが、そうではありません。委員会が議題にしたのは二週間前であります。実は原子力の研究所の施設につきましては、非常に慎重にやりまして十数カ所でありまして、それを専門家をして十分調査さしました結果、二週間ほど前にようやくすべての条件からしてここが第一候補地としてよかろう…
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) 先ほど、お前のやり方が下手だとおっしゃいますが、これは見解の相違であります。私は決して下手だと思っておりません。何となれば、防衛庁が三年もかかって取れなかった土地です、それをいきなり委員会であの場所がいいといって決定されても無意味でございますが、それだから、まずアメリカの意向をサウンドしょう。ところが御承知の通り、アメリカは代替施設を要求しておりまして、これが幾ら最適地というても、代替施設が非常に大きなものに…
第24回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(正力松太郎君) すでに原子力委員会で決定して、総理にそれを出したのであります。総理は原子力委員会の意見は尊重するということもありますから、むろん合同委員会にいくことだろうと思っております。しかし合同委員会でかかっても、条件が悪かったらこれは進むわけにいきません。これは要するにアメリカの態度による次第であります。