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自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官参議院衆議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国家公安委員会委員長・科学技術庁長官
直近の発言日
1956/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 内閣・文教委員会連合審査会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会13 件・13%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまの御質問の点は、先刻お答えした点と大体似ている点がありますので、これは非常に重大な問題であります。まだ私どもとして、これに対する対策がまとまっていないのは残念でありますが、これは先ほど申し上げます通りに、非常に重大な問題であります。これは一国務大臣の問題ではありませんで、内閣の問題でありますから、この点はよく考究して、何したいと思っております。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまの御質問、まことにごもっともな点でありますが、実は官庁のセクショナリズムについては、私も驚いております。私は強く感じておるところがたくさんありますし、今度科学技術庁を作るについても、その問題については考えております。従って、できたからといって、ますますこれは隘路をあけなくてはならぬと思っております。これをどういう点でやるかということについては、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。これは非常にむずかしい問題で…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 今の御質問はまことにごもっともな点でありますが、ただ目下のところ、そういうところへいっておりません。何しろ今度科学技術庁ができたこと自身が、世間の注目を引いた程度でありますが、しかしこれができたのを機会に、一つ大いにやりたいと思っております。また、ほんとうを言いますと、経済五カ年計画というものも、科学技術を無視して成り立つものじゃないのです。その点もありますから、なお一つその点せいぜい御趣意に沿うように努力いたします。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまのお尋ねの点も、まことにごもっともな点であります。実は科学技術庁も発足したばかりなのでありまして、今、連日、次長、次官が中心になって、科学技術庁をどういうふうに持っていくか研究しております。いずれ私もそれを聞いた上で、今の御趣旨に沿うようにしたいと思います。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいま御質問の点、全くごもっともでございます。実は、きのうは、施政演説のつもりでなしに、あいさつのつもりで申しまして、非常に遠慮深く申し上げたのであります。私も最初にあの原稿を読んだときに、ちょっとおとなし過ぎると思ったわけですが、あいさつならこれくらいでよかろうというような意味もあったのでありまして、私の意気込みはああいうものじゃありません。たとえば、一つ問題を申し上げても、原子力の問題であります。原子力の問題では、…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 この席で言うのは、あまり抱負を述べかぬる点もあるのでありますが、とにかく原子力の一事を見ましても、この間ヒントンの話を聞いても、日本は十年おくれております。英国の一九四六年がちょうど日本のただいまの程度だろうという批評をしておるくらいでありまして、私どもも今さらさうだと感じまして、非常に残念に思っておるわけであります。第一、皆さんも御承知の通りに、日本で発電なんといっても、十五年先のことだとみな信じ切っておるじゃありませ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまお尋ねになりました通りに、私は、日本の科学技術の振興をはかるには、根本はどうしても研究所をよくすることであると思います。きのう申し上げました通りに、今日、日本の劣っておるのは、研究費が足らないこと、さらに言うならば、先ほど御指摘のように、個々に分離しておる点があります。これはやはりある程度まで総合といいますか、そうしてもっと力強くしなければいかぬ。いずにしても、研究費が足らぬというのは、これは学者の世論です。実は…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 先ほどのお答えのときに、その点にも幾らか触れておったつもりでありますが、言葉が足りなかったのでありますが、研究所の総合調整というといろいろ語弊がありますが、どうしても、それをやらなければならぬ。それは、ちゃんときのうのあいさつの中に私は入れたつもりであります。大体御趣意のようなことを考えておるわけであります。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 そういうふうに持っていきたいと思っております。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまの御質問の極意は、そういう会社もあるといううわさは聞いておりますが、現に私どもの関係しておる社はいたしておりませんから、そういうことはないものだと思っております。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまの御質問でありますが、これは一面だけごらんになっておるので、必ずしも全体としてはそうでないと思います。社会党の人たちは、口を開かれると、資本家がいかにも悪いように言われますが、私は少くとも自分の経営した事業においてはいたしておりません。資本というものは使うものであって、資本に使われてはいかぬという考えを私は持っております。従って、会社をやっても、第一、幹部から働かなければいけない。幹部が楽をして、資本だけの力によ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 大体先ほどのお話によりまして、イギリス、アメリカにはかなわぬとか、あるいは欧米にどうだという説があると言われておりますが、私はそうは思っておりません。私は外国のいいところをとってくる、そうしてさらにこっちの特徴を持って、彼らに勝てると現に思っております。そのかわりに、向うは非常な費用と労力を払っておりますから、労力は仕方がないと思いますが、彼らの研究した成果をとってくればいい。これについて、私は多少一部の学者と意見が迷う…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 貴重な時間をさいて相済みません。先ほど自動車の例をおっしゃられましたが、私は自動車はどうしても研究が足らぬと思っております。お前は、テレビがうまくいったからそう言うのだろうと言われると思ますが、私はテレビだけを言ってはおりません。新聞事業をよくごらんになればわかりますよ。東京の大新聞は、決してアメリカの新聞に劣っておりません。努力が足りないのです。ただこういうことは言える。私は野球もやったが、野球はアメリカに劣ります。こ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいま、軍部のときのような考え方ではないか、また大臣は金もうけのためにかつてテレビをやったのじゃないかという御質問でございます。これは三つとも間違っております。私は、あのときの軍部の観念には反対でした。私は軍部のためにひどい目にあっております。あれはただ軍部が戦争に勝った勢いで、敵を知らずにやったのであります。しかも、世論を無視した。実際あのときは、軍人のほかは、ほとんど全国が反対でした。その世論を無視して、ただ軍の政…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 私は、元来こういう考えを持っているのです。自分が政府の役人となって感じたことは、よく役人の頭には、もうけちゃならぬ、これはけっこうですよ。しかしながら国家を利益させるという観念が少いのです。これが私は税金が重くなるゆえんだと思う。国家をもうけさせなくてはならぬ。これはもう私はほんとうに感じたのです。今まで知らなかったのです。そうして、自分さえ身がきれいであればいい、そうして大衆の利益になれば、経営が成り立とうと成り立つま…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 たびたび立って、しかも個人に関するようなことを言うて相済みません。これは私の思想の根底をなすことだから申し上げますが、私はさっき申し上げた通りに、行政官として考えることは、国家に損を与えてはいかぬということです。その考え方が役人には少いと思う。大衆のためになれば、国家に損をかけてもいいじゃないかという、——大衆の利益は考えなければならぬ。それと同時に、国家になるたけ損をかけぬようにしていかなければならぬ。ところが今日の役…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ただいまの御質問について、先ほどちょっとお答えいたしましたが、これはもう私どもは真剣に考えております。しかしまだ具体的な案ができませんが、さっき申しあげたように、これは単なる私ども一国務大臣の問題でない、政府として考えなくちゃならぬことだと思うております。ただ私が思い出すのは、自動車が入ってくると、人力車が失業するというような騒ぎがあったようなもので、やはり解決の方法はあるのです。だから原子力の問題も、必ず失業問題が起っ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 だびだび繰り返すような点がありますけれども、先ほども申し上げるように、私はすべての考え方が、大衆のためにということを考えております。出発点がそこにあるのです。大衆のためで、一部の者の利益のためにはやっておらぬ、これはまた私の過去を見てもそうやっております。従って、今度の原子力をやるということも、これによって生活水準を上げるということを考えております。しかしながら、これらの機械によって、労働力がずいぶん省けることになってく…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 考え方については、先ほど申し上げます通りに、まだ具体的の案ができぬのは残念ですが、努めて考えます。またそうしなくてはなりません。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1956/05/31

24衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○正力国務大臣 ごもっともです。その点は十分考えます。