櫻井充
会議録に記録された「櫻井充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,100 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 教育15 件
- こども・子育て13 件
- 医療12 件
- 地方創生10 件
- 労働・賃金10 件
- デジタル行政8 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 観光・インバウンド3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
- 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 11,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 端的にお願いしたいんですが、大臣、公的金融機関の貸出しに関しても、ある程度大臣がもう少し私、権限を持たれた方がいいと思うんですよ。最初からもうそのことだけ私は申し上げているんであって、そのことを申し上げたいからこんな回りくどく言っているんであって。 その点について大臣、どうお考えなんですか、実際は。今までどおりのシステムで本当にいいとお考えなんですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 それでは、竹中大臣にお伺いしますが、現在、財政諮問会議において、公的金融機関がどうあるべきなのか、どのような議論がされていて、もし可能であればなんですが、現在のいわゆる縦割りで監督している、基本は民営化なんでしょうか、縦割りで監督しているところを、ある部分、民間と公的金融機関との融通の仕方の一元化というんでしょうか、その辺のことも併せて議論されているのかどうか、その点について御答弁願いたいと思います。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 先ほど申しましたが、日本ではやはり公的金融機関の貸出しが非常に今まで大きかった、ここは本当に問題なんだろうと思うんですけれども、大ざっぱな、このぐらいのところまで行くべきなんだとか、数字が、貸出し残高がこのぐらいのところまで行くべきなんだとか、そういう議論というのはまだなされていないんですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 大臣、先ほど長期的な視点とおっしゃいました。これはまず大事なことである。これは間違いないことなんですが、現下の経済状況において、例えば住宅ローンであるとすると、民間の金融機関ももう住宅ローンに参入したいという話が出てきているわけですから、その意味ではかなり圧迫している部分もあると思うんです。短期的な視野で立ってもです。それからもう一つは、中小企業の関係者からしてみれば、民間の金融機関がなかなか貸してくれないと、そういう実情が…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 今、デフレという御発言がございました。現在、日本の物価というんですか、これは下落しているからデフレでいいと思うんですけれども、経済状況というのはデフレスパイラルに入っているというふうに認識されているんですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 デフレというのは、デフレそのものだけですよ、物価の下落だけを指している。そうすると、これは何か悪いことがあるんですか、国民経済にとって。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 しかし、大臣、デフレそのもので、今のお話ですと、ただ単純に物価が下がっただけだったら何も問題ないんじゃないですか。つまり、企業でいえばとおっしゃいました。企業でいえば収益が落ちてくるから、そして、結局のところ失業者も今増えているわけですよね。そのことを指してデフレスパイラルとは呼ばないんですか。 つまり、デフレが原因で企業の収益が落ちているわけですよ。企業の収益が、売上げが落ちているわけです、全体で。ですから、リストラを進め…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 しかし、大臣、そのことによって、給与が下げられるとか、それから失業するとか、そういうことによって需要は当然落ちるんじゃないですか。 構造改革によってとおっしゃいますけれども、構造改革の必要性をまず迫られたその原因は何かというと、もちろん資産のデフレであったりとか、最近では物価の下落なんだろうと思うんですよ。バランスシート上の問題もあるでしょうから。先ほどは債務の問題がございましたけれども。そういうことから考えてくれば、スパイ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 もう一回ちょっと勉強させていただいて議論させていただきたいと思いますが、もう一つ、底入れしたということですけれども、これまで政府が幾つか政策を打ち出してこられました。どの政策が有効で底入れしたというふうにお考えですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 それでは、その第二次補正予算が有効であったということは、その第二次補正予算の効果がなくなった時点ではまた悪くなるということになりますね。そして、そのときに再度、また今年度も補正予算を組まざるを得ないということになるんでしょうか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 日銀の植田審議委員が来られているかと思いますけれども、植田審議委員は、要するに景気の回復というか、ここの中で、輸出が先に伸びて、つられて製造業の設備投資が伸びたということではないかというふうに述べられていらっしゃるんですが、結局、本当に政府の政策が良かったのか。今なんか、内閣府の月例報告を見せていただいた中でも、やはりアメリカ経済とかアジアの経済が良かったからそれにつられて引っ張っていかれているだけではないかというようなお話…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 そこの中で、植田審議委員は、要するにゼロ金利、これより金利を下げることができないことが言わば、ちょっとこれは言い過ぎかもしれませんけれども、日銀としての限界点もあるんじゃないかみたいなことを書かれているように思うんですけれども、それは私の解釈、それでよろしいんでしょうか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 そして、今回、そこの中でもう一つ大事な点だと思うんですが、マネタリストの主張とは懸け離れた最近の日本マネーということでお話しされています。つまり、日銀がこれよりも、これから、かなり緩和政策を取ってきたけれども、なかなかインフレーションが発生しない、結局デフレが縮小するという傾向もこれまでのところは目立ってこないと、このように述べられていらっしゃるわけです。 私はこのとおりだと思っているんですよ。このとおりだと思っておりまして…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 日銀が金融緩和政策を行っても、もう一度お伺いしますが、金融機関側から民間、金融機関側から企業に対しての貸出しが増えないというのは、これはどういう原因があるとお考えですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 そうしてみると、結局、金融緩和政策を十分取っていると。もう少し役割はあるかもしれないけれども、いろいろな企業と金融機関との関係でなかなか貸出しができてこないということでございました。 そこの中で、今、不良債権という話が出ましたけれども、柳澤大臣、五割一年でしたか八割二年でしたか、そのような形で不良債権の処理をすること自体、不良債権の処理は必要だと思っていますが、現時点でオフバランス化した場合に一時的に日本経済というのはやはり…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 竹中大臣、同じことなんですけれども、もしそのような形で不良債権処理を進めた場合に、日本経済に与える影響というのはどの程度だとお考えですか。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 その認識は全く一緒なんですが、ただし、今のように、底入れしたか、していないかという、こういう状況の中で、若しくはデフレスパイラルには入っていないけれどももしかすると入ってしまうかもしれないという局面の中でこういう処理をやって、失業者も出るでしょう、そして賃金カットも行われていくようになっていくんだろうと思います。 つまり、内需は、少なくとも需要は落ちる方向に行くわけですけれども、こういうことによって少なくともスパイラルには入…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 そこの中で、不良債権が発生する原因というのが一つ問題になるんだと思うんですよ。つまり、昔は資産デフレによって不良債権が随分でき上がってきました。構造改革によるものが一つだと言われていますが、景気が悪いからまたそこの中で不良債権ができ上がってきているんじゃないかという指摘もございます。その点でいうと、景気がこれ以上また悪化していくと不良債権が増えてイタチごっこになるんじゃないかという指摘もあるんですよ。 つまり、狭い道でもこれ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 分かりました。 竹中大臣とそれから植田審議委員、お忙しいでしょうから御退席いただいて結構でございますが、委員長から。
第154回 参議院 財政金融委員会 第16号
○櫻井充君 本当にお忙しい中、どうもありがとうございました。 それでは、ちょっとほかの視点からですけれども、今日、砂田財務大臣政務官にお越しいただいておりますけれども、この間、金沢で意見交換会の際に、地域に貢献できる地域に根差した金融機関が今こそ必要との考え方に関して、全くそのとおりであると御発言されております。 私どもも全く同じように考えておるんですけれども、大臣政務官の地域金融に関する基本的な考え方を教えていただきたいと思います。