櫻井充
会議録に記録された「櫻井充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,100 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 教育15 件
- こども・子育て13 件
- 医療12 件
- 地方創生10 件
- 労働・賃金10 件
- デジタル行政8 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 観光・インバウンド3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
- 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 11,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 これは金融機関側から見た理由だろうと思うんですね。二つ今挙げられましたよね、貸出しが多過ぎたということと利益率が低いところに貸付けを増やした。 今、貸出しができないというのは、新たな不良債権を増やしたくないからだと。そういうことは原因として考えられるんでしょうか。それからもう一点は、現時点で自己資本が足りないために、これ以上貸付けをすると自己資本不足に陥ってしまう可能性があるので貸し出してくれないんでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 今の金融機関に対しての健全度の指標である自己資本が実態を表しているものなら、それはそれでいいことなんだろうと思うんですよ。そして、それが足かせになってしまっていて融資されないような実態があるとすれば、そこを変えていかない限り融資は増えていかないんだと思うんですよ。そこの原因をきちんと分析が果たしてされているのかどうか。その分析がされていないから対応策が違ってきているんじゃないかと私はそう思っているんです。 私はどう見ても金融…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 このように、まず一つは信頼性がないからというので多分、いずれ貸し渋りなり貸しはがしでしょう、そういうことが行われる可能性があるから、とにかく無借金経営を目指して返済しようとしてきているとか、それから、運転資金をといってもなかなか金融機関がリスクを取って貸し出せないとか、だけれども、そのリスクを取って貸し出せてこないというのは、僕はやはり、去年四十五行も下半期でつぶされれば、周りで見ていればそういうところに走るのはこれは当然だ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 日銀にお伺いする前に、塩川大臣にちょっとお伺いしたいんですが、塩川大臣、先ほど国民ももっと努力すべきだということをおっしゃったんだと思うんですね、金融機関のことを通じて。私は医者で治療していたときに一番困ったのは、自覚症状のない患者さんに、手術をしてくださいとか、受けてくださいとか、もっともう少しきちんとした検査を受けてくださいとお願いするということが極めて難しいことでした。 今の日本の状況というのは、その自覚症状を出さない…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 じゃ、ここで日銀に、ゼロ金利政策について現時点で日銀がどのように判断されているのか、教えていただけますか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 今、最後に、経済を正常な状態に戻したいとおっしゃっていました。経済を正常な状態に戻したいということが日銀が株を買うということにつながるわけですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 それは金融システムじゃないですよ、やっぱり。金融機関の健全性を担保するためにやっているだけの話じゃないですか。 竹中大臣がこの間委員会でこう述べられているんですが、収益性の低いところに資金が滞っていると。その分、ここに張り付けられている分、本来貸さなければいけないところに対してお金が回らないと。日銀のゼロ金利政策というのはこういうことを生んできていると、これまでですね。 こういうことを、つまり、今、小泉さんが進められようとし…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 現在の経済状況で最大の問題はデフレなんだと思うんですよ。このデフレをどう脱却するかということです。この点に関して、量的な金融緩和政策というのはデフレから脱却できる、そのために必要な政策だと思われますか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 今年度の税収を調べてみますと、昨年度とどう違っているかといいますと、現在の進捗状況で申しますと、所得税が昨年と比較して現時点で七五・八%であると。法人税が五四・六%なんですよ。そうすると、今おっしゃっているようなことが全然実現できていないんじゃないだろうか、そう考えるんですけれども、そしてもう一つは、量的緩和はたしか昨年度と今を比較して、ちょっと正確な数字忘れましたが、二七%ぐらい積み増しされていて、しかし全体としての融資は…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 この国は同じことをやり続けて失敗しても余り責められないんですよ。新しいことをやってみて失敗すると物すごく責められるものですから、だからそのままのをずっと継続してくるんです。継続すりゃ何となく、これだって量的緩和は我々最大努力していますよと。量的緩和したって市場でお金が流通しているわけでも何でもないのに、それでも量的緩和をし続けているだけなんじゃないですか。本当に実際にきちんとした分析をされた上で、科学ですから、ただし難しいの…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 そうすると、まず平成九年は財政再建、財政構造改革を行う時期ではなかったという御判断ですよね、そうすると。つまり、アジア経済やアメリカ経済や様々な点を考えてみると、そのときはそういう時期ではないと今は総括され、その時期にふさわしい時期ではなかったと御判断されているわけですね。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 しかし、全体で見たときに、今やグローバル社会の中で日本経済だけ、内需の面だけを考えて財政再建とか財政構造改革というのを進めていくわけにはいきませんから、結局、世界全体の中で見たときには財政再建を、財政構造改革をやれる時期ではなかったという御判断をされたということですよね。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 運が悪かったで片付けられる、先ほど申しましたが、社会科学というのは実験できないからこそ一つ一つきちんとした検証が必要なのであって、これが運が悪かったと軽く解決できるのも、ちょっと。 ただ、じゃもう一つお伺いしたいのは、小泉政権になって三十兆円の枠を作った、国債の発行額。要するに、また財政再建を行おうとしているわけですね。だったとすると、デフレ下の中で、デフレ経済の中で財政再建を行った国はあるんでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 景気が悪ければみんなデフレなんですか、本当に。デフレの定義というのは何なんですか。そうして、本当にその定義にアメリカは当てはまるんですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 アメリカの九〇年代はそうだったんですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 デフレの現象というのは一体何なんですか、デフレの現象というのは。それで、もう一度じゃ改めてお伺いしますが、じゃ、デフレ経済下で財政再建を行った国があるんですか。そして、それでうまくいった国はあるんですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 デフレと不況は違いますよ、インフレ下でも不況はあるんですから。ですから、私がお伺いしているのは、デフレ経済下で財政再建をやった国があって、うまくいった国があるんですかということをお伺いしているんです。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 答弁になっていません。答弁になっていません。答弁になっていませんよ、今の。ちょっと止めてくださいよ。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 そうすると、今まで前例がないわけです、こういうことが。前例がないところに今挑戦しようとされています。それがいいか悪いかというのはこれから答えが出てくることなんだろうと思いますけれども、しかし少なくとも、財政再建を行おうと思っていても、今年の予算が、当初が四十六兆八千億だったものが、二兆七千億減額されれば四十四兆円に減額されるような、こういう税収が落ち込んでいるような状況で果たして財政再建がやれるのか。財政再建の方向に向かって…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○櫻井充君 じゃ、税収のこれ、今はとにかくいろんな政策打たれていますよ。じゃ、とにかく法人税で昨年度と比較して五四%であって、それから所得税で七五・八ということは、少なくとも景気が悪化してきているということはこれは確かなことだと思うんです。悪化しているから個人の収入が落ちてきている、それから企業の収益が落ちてきているということなんだと。これは、小泉改革の改革が始まったからその痛みの表れなんですか、それとも小泉改革はこれからが本番であって…